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父を亡くし、母の暴言暴挙…もう限界です。。
国立大学の大学院博士課程1年の者です。 去年の秋に、9ヶ月の闘病の末、父を末期がんで亡くしました。 一人っ子なので、現在母と2人暮らしです。 父を亡くしてから、母の体調・精神状態共に優れません。 ずっと前から心療内科に通っていましたが、最近は抗不安薬・睡眠薬が手放せないようです。 母は専業主婦です。 体調が思わしくない上、色々心配されるのを"何も分かっていないくせに鬱陶しい。放っておいて欲しい"と思うらしく、誘ってくれる友達と出掛けもできず、毎日家にこもり、料理や洗濯などの家事は最近キチンとしてくれているのですが、それ以外何をするでもなく、1人ぼぉっと過ごしているようです。 反対に、私は平日は、1日の殆どを研究室で過ごしています。 実験系の研究なので、毎朝8時半には家を出、早くても20時半、ミーティングの日(週1回)は22時過ぎに帰宅しています。 『アンタにだけ"自分だけの楽しい世界"で好きなことばっかりできていいね、私は具合も悪くこんなに大変なのに』 というのは、父が亡くなって以来ずっと言われ続けてきました。 未だ学生で、私の好きな研究をさせて貰っているのは事実だし、それは本当に感謝しています。 しかし、事務手続きなども含めた、色々なことを私なりに手伝い、母の手足となって走り回ったつもりですが、認めてもらえません。 休日には、母を連れて散歩に出掛けたり、料理を手伝ったりしています。外に行ったときには、楽しそうにしているし会話も弾むのですが、結局疲れて帰って来ては『自分のペースで振り回さないで。そんなの余計なお世話。もううんざり』 と始まってしまいます。 私は、父の入院中、就職活動もし、内定を頂いていました。 でも、途中から自分の研究が本当に楽しくなってしまい、両親や教授に相談し、皆で悩んだ結果、内定を辞退し、博士課程に進学しました。 その時、父は『自分に万が一のコトがあっても、金銭面は心配するな。後悔せずにとことんやれ。』と言ってくれました。 父が亡くなった後も、母ともう一度相談し、博士卒業まで学費は出す、(学費免除申請はしていますが、育英会などの奨学金は何故か母がものすごく嫌っていて、申請していません)ということで、納得してくれていたハズでした。 私も、家庭教師のアルバイトを再開させようかと母に相談したのですが、その時間があるなら早く帰ってきて家のコトを手伝って、と言われ、文字通り無収入な学生です。 そして最近。 『24歳にもなって無収入なんて親に頼り過ぎ』 『私が24の頃は、もっと母(私の祖母)をフォローしてた』 母は24で結婚し、両親と二世帯で住んでいました。金銭面でも(夫の収入ですが)親から自立していましたし、今の私より時間にゆとりがあったので、祖父母のフォローは色々できたようです。 『内定も蹴っちゃって、博士なんか出たって将来ナニにもならない』 『家のコト手伝うっていうなら5時6時に帰って来い』 ↑今の時期、学会の準備や論文書きや実験で、家に5時に帰るなんて毎日は出来っこない、と言っても、 『アンタの"研究"はしょせん道楽だ。やって何になる。学校辞めて働けば』 とまで言われてしまいました。 ここ数日は、些細な事でキレ、私に手をあげる"癖"も再開しています。 (高校くらいまでは日常茶飯事だったのですが) なんだかもう…どうしていいのかさっぱり分かりません。 母が言うように、私がいくら精一杯フォローしているつもりでも、母がそう思わなければ何もしていないのと同じ、というのは分かります。 でもじゃあ、私に何ができる?と聞いても。 『鬱陶しいから目の前から消えて』 等等… 以前『家から出てって。いい年なんだから自活できるでしょ』 と言われ。 本気で考えたこともありました。 しかし、階下に住む祖母(母の母。母は結婚以来ずっと2世帯です)に、『家を出ないで。あなたがいなくなったら(母が)自殺しかねない』と必死に止められ… 母には、心身共に元気になって欲しいです。 母との関係も、改善したいです。 私自身の、人生も、ちゃんと頑張りたい。今の研究を続けたいです。 私は、今、何をしたら良いのでしょう? どうしたら、母を支えてあげられるのでしょう? 私も、もう限界です。 …まとまらない文章でゴメンナサイ。
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- dxb99475
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mojiro様 ゆっくりゆっくり ご質問拝見しました。 余りにも我が家と似た状況ですので、お便りさせて頂きました。 私の夫も昨年6月68歳で他界しました。 私は62歳、息子は36歳独身です。娘は38歳で夫と子供が二人います。 24歳の貴方は研究とお母様のお世話を充分立派にやりこなせておられると思います。 多少の苛立ちはあるにせよお母様を想う気持ちが文面から伝わってきます。 人間には悲しみを乗り越える時間が早い人もあれば、随分永くかかる人もあります。 私も間もなく一周忌を迎えますが、悲しみは深くなる一方です。 ましてやお母様はまだ半年、自分で自分をどうすればいいのか解らないのです。 研究でお忙しいとは思いますが、今しばらくはお母様のお話をじっくり聞いてあげて下さい。 私も息子や嫁いだ娘にとても助けられています。 悲しみに暮れる私に息子が言った一言が胸に染みます。 「お母さんが悲しいのも寂しいのもよく解る。でもどんなことをしてもお父さんとの生活は戻って来ない。だからと言って、お父さんと暮らした日々が無くなる訳ではない。お母さんの心の中にはいつもお父さんがいるし、ずっとお母さんを見守ってくれている。」 その言葉を聞いて、「そうだ、何も焦る事はないんだ、夫が生きていた時と同じように、家事をこなし、家族仲良く暮らし、友達と楽しく過ごせばいいんだ。」と思えるようになりました。 もう少し、「ゆっくりゆっくり」お母様を見守ってあげて下さい。 時間は掛ってもきっと悲しみを乗り越えられる日がやってくると思います。 突き放すのではなく御祖母様も含めて、家族みんなで寄り添って生きて行って下さい。 mojoro様、ほんの少し研究は遅れるかも分かりません。 でも学問は一生をかけてするもの、研究が続けられなくなるわけではありません。 今しばらくお母様に付き合ってあげて下さい。 亡くなられたお父様もそのことを望んでおられると思いますよ。 「ゆっくりゆっくり」と笑ってお二人を見守って居られることと思います。 一家の「主人」とは本当によく言ったもので、要になる人が亡くなれば、 暫くはその家はがたがたと不安定になります。 でも遺された者が、その力に応じて支えて行かなければなりません。 支える力の源は「優しさ」、それがなければ人間は生きて行くことはできません。 あなたが、お父様、お母様に優しく育てられたからこそ、今のお悩みがあるのだと思います。 「ゆっくりゆっくり」前を向いて歩いて行きましょう!
拝啓 質問者さま はじめまして お言葉、拝読させていただきました。 大切な人を亡くされた方に、書かれた本があります。 http://www.amazon.co.jp/%E5%BF%83%E3%81%AB%E3%81%AF%E7%BE%BD%E3%81%8C%E3%81%82%E3%82%8B-%E5%B7%9D%E8%B6%8A-%E7%9C%9E%E7%90%86/dp/4990497414 一助になればと、思います。 質問者さまへ そして、質問者のお母さまへ 敬具
お父様を亡くされたのですね。 その上今のお母様の状況、お辛いでしょう。 お気持ち、よく分かります。 私も父を22の時に亡くしています。 父は1年以上の闘病生活を送りました。 どなたかも書いておられましたが、 今のお母様の状態は特別なことではありません。 9ヶ月の闘病生活の後です。亡くなってからまだたったの半年です。 気持ちの整理がまだつけられないのです。 質問者様にとっては24年間育ててくれたお父様。 お母様にとっては質問者様が生まれてくる前、 物心着く前から生活を共にしてきた配偶者。 一緒に家庭を築いてきた旦那様。 そして、これから先の余生を一緒に過ごしていくはずだった旦那様です。 質問者様はこれから先親元を離れるかもしれない。 これから先何十年の人生を一人で生きなくてはいけない、と お母様は寂しくて悲しくてどうしたらいいのかわからないのだと思います。 それが >『アンタにだけ"自分だけの楽しい世界"で好きなことばっかりできていいね、 >私は具合も悪くこんなに大変なのに』 という言葉になってしまうのでしょう。 本音は 『あなたはこれから自分の道を生きていくのよね。 あなたの人生だから応援したい。 でも今の私は寂しくてどうしたらいいのかわからない。 あなたが離れてしまうのはとても辛い。』 なのだと思います。 今はお母様も上手く言葉が紡げないのでしょう。 お父様が闘病中の時のお母様はどうでした? 質問者様の研究を許してくださったのですよね? 闘病中は、目の前に病気で苦しんでいる人がいますから、 自分の精神をぎりぎりまで張り詰めていたと思います。 自分の精神が耐えられなくなるくらいまで。 張り詰めることで、看病に打ち込むことで、 ご自分の寂しく悲しい思いを紛らわせてはいませんでしたか? お父様が亡くなられて、悲しみが現実になって、 やり場のない思いをどうしたらいいのか分からないのだと思います。 一人で家に居たくないのでしょう。 お父様を亡くしたことが身に染みてきますから。 矛盾しているように感じるかも知れませんが、 お母様が我儘を言えるのは、質問者さまだけなんです。 他の人に自分の家族を亡くした辛さなんかわかりません。 ましてや配偶者をなくした悲しみは、 配偶者を亡くした人にしかわかりません。 今は、お母様が自分の心を整理している時間、と思ってあげてください。 寂しさが強くて一人で整理できないから、言葉をあなたにぶつけるのだと思います。 (でも、手はよくないですよね。それは押さえ込んでもいいのでは?) 私はお母様は甘いとは思いません。 親の死は早かれ遅かれ子供は乗り越えなくてはなりませんが、 配偶者の死は違いますから。 これから一緒に歩む人を見つける人生が待っている子供と、 一緒に歩む人を失った人。 配偶者の死を乗り越えることはとても時間がかかります。 #4の方もおっしゃっています。私も同じ意見です。 お母様のおっしゃっていることは本心ではありません。 暴言は聞き流してあげてください。愚痴だと思って聞き流してください。 お母様も苦しんでいます。時間が解決してくれます。 質問者様はご自分の人生を歩んでください。 研究を続けてください。お父様の為に。 お母様を良い意味で放っておいてあげてください。 お母様に悩む時間を、自分を取り戻すまでの時間を、 お母様が自分で悲しみを克服できるまでの時間を、 十分にあげてください。 悲しみを克服するのはごお母様ご自身でしかできませんから。 たとえ実の子供でもそれだけは手伝ってあげられないのです。 階下におばあさまがいらっしゃるのであれば、 おばあさまとお母様と質問者様とご一緒に住んでみられてはいかがですか? お母様の話相手が増え、質問者様も少し楽になるかと思います。 お母様の傷が癒えるのも少し早くなるかもしれません。 質問者様もお父様を亡くされた上でお母様の状態、お辛いでしょう。 父の死のあと私は母を、母親よりも ”連れ合いを亡くした一人の女性”と考えるようにしました。 母だと思うと辛いことでも、一人の女性なんだと思うと、 少しづつ理解できるようになりました。 長くなりましたが、私の経験からですが、 少しでも質問者様の気持ちが楽になる参考になればと思います。
- seagen
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人は所詮、一人です。 自分の面倒は自分でみるしかありません。 あなたにとって、今一番大切なものは何なのでしょうか。 ご自分の研究、勉強を全うすることなのではありませんか? まずは、「自分にとって」一番優先すべきことをして下さい。 それができてから余力があれば他のことに目を向ければいいし、 できなければあきらめることです。 >母には、心身共に元気になって欲しいです。 母との関係も、改善したいです。 私自身の、人生も、ちゃんと頑張りたい。今の研究を続けたいです。 贅沢言っちゃいけません。 人間、「いちばん大事な物を守る為」には 他のいかなるものも蹴散らさなきゃいけない時もあるんですよ。 「家のこと」って、何ですか? あなた方は二人暮しで、何か家で商売しているわけではないでしょう? せいぜい食事作りや掃除、そんなものでしょう? お母さんが心療内科に通われるようになった経過は知りませんが ご質問文を見る限りでは、ずいぶん甘ったれた人のようですね。 お母さんは「夫」を亡くされましたが、 あなただって、24歳にして「父」を亡くされたわけですよね。 夫と父、どちらが重いか、なんてことはここでは言いません。 大事な人を亡くしたことはどちらも同じ。 一方が一方に、一方的に労りを求めるなんて、おかしいし理不尽です。 「病気」が言わせている面もあるのかもしれませんが、 お母さんの言動は突込み所満載ですね。 (ここでいちいち書くと長くなるので触れませんが) どんな状況に置かれていようと、どんな親しい相手にであろうと、 言っていいことと悪いことがありますよ。 取り合えず、 >『鬱陶しいから目の前から消えて』 >『家から出てって。いい年なんだから自活できるでしょ』 と言われているんですから、そうしたらどうですか? お母さんの面倒はお祖母さんに任せて。 これまでずっと、お母さんはお祖母さんを 「フォロー」してきたんでしょう? 今度はお祖母さんにしてもらったらいかがですか? 実の娘のことなんですしね。 あなたが何よりも今は母親が大事!というのなら それもかまいません。 お母さんがお祖母さんにしてきたように、 「フォロー」してあげるのもいいでしょう。 但し、将来あなたに子供ができた時に くれぐれもその子に対して、今のお母さんがあなたにしているのと 同じような仕打ちはしないであげて下さいね。 繰り返しますが、 人は自分の人生に対しては自分で責任を取るしかないのです。 支え合うのはいいです。 でも、「共依存」になってはいけません。 どんな選択をするにしろ、 これからのあなたは大変な苦労をされることになるでしょう。 ただ、どうせ苦労するなら是非とも建設的な方向へ! というのが私からのアドバイスです。 自分を消耗させる苦労ではなく。 これまで長い間、よく頑張ってこられましたね。 あなたはもっと、 ご自分自身を大切にして、労わってあげていいんですよ。
お父様を亡くされたとのこと。 お辛いことでしょう。心中お察しします。 私も家族を亡くした経験があります。 お母様と同じくらいの年齢(女)かもしれません。 まずあなたに言っておきたいことは、今のご家庭内の状態は、特別なことではないということ。 家族が亡くなった時は、多かれ少なかれ、一時的に家庭内がメチャメチャになります。 家族の心がバラバラになります。 ものに例えれば、4本あったテーブルの脚が3本になっている、バランスが取れていない、そのような状態だとお考えください。 お母様が、「何も分かっていないくせに鬱陶しい、放っておいてほしい」とおっしゃるのは当然のことです。 経験していない他人には、当然お母様の気持ちが理解できるわけがないし、そういう人と話してもミゾができるのは当たり前です。 他人は、「元気だしてね。頑張ってね」などと簡単に言いますから、言われた本人は傷つきます。 “元気なんか出るはずない、何も分かってないくせに何を言うのか”となります。 お母様もきっとそのようなことがあったと察せられます。 そのような時は無理させないように、お母様の好きなようにさせてあげてください。 時間の経過と共に、序々に外出したりできるようになりますから。 お母様は辛い気持ちのやり場がないのです。 だから、一番身近なあなたに、暴言を吐いたり当たったりするのです。甘えるのです。 だからといって、お母様を許してあげてくださいとは私には言えません。 一番お辛いのはあなた自身のはずですからね。 でもこの点だけは分かってください。 お母様があなたに言っている言葉は、決して本心ではありません。 一時的な感情で言っている言葉です。 あなたに言ってから後悔しているはずです。 私もそういうことがありましたから、分かります。 それで今後あなたがどうするかということですが、 あなたは今のまま、あなたがやりたいことに没頭されたら良いのです。 お母様はお母様、あなたはあなたのペースで生活されることです。 あまりお互いに干渉しすぎると、ますます悪い状況に陥ってしまいます。 干渉という言葉は適切ではないかもしれませんね。 もしあなたがこの状態に耐えられる、家で生活できるようだったら、あなた自身のことだけ考えて生活されてください。 お母様の暴言を、馬耳東風、聞き流すことはできないでしょうか。 もう少し我慢してみてください。 あなた、お母様、お祖母様、皆にとって今が一番辛い時期です。 ここが踏ん張り時だと思います。 結論は、 >私は、今、何をしたら良いのでしょう? >どうしたら、母を支えてあげられるのでしょう? あなたは、亡くなったお父様に言われたとおり、とことん自分のやりたいことだけをやられたら良いのです。 お母様に何かしてあげよう、支えようというお気持ちは今は捨て去ることです。 時間の経過と共に、ご家族の状況もきっと変わってくるはずですから。 長文失礼しました。
- nishikasai
- ベストアンサー率24% (1545/6342)
動物はいいかもしれませんね。 しかし受け入れてくれるかどうか? わたしはそんなに深刻な問題ではないと思います。 時間が解決するだろう、と。 去年の秋ならまだ一年も経ってない。ぽっかりと空いた穴を埋められないでいるのでしょう。 あなたとしてはしっかり研究を続けて家に帰ってきたら「これも仕事だ」と思って母の愚痴を聞いてあげたらいいでしょう。おそらくあと3ヶ月くらいで、つまり夫の死後1年たてば、落ち着いてくるような気がします。そんなに人間は過去の思い出ばかりに浸っていられないし、少しずつ痛みが和らいできます。しんどいですが、もうちょっとだから頑張って聞いてあげましょう。研究は続けてください。
状況が許せばですが、 「友達からどうしても頼まれて」といって、子猫か子犬をつれて帰ったらどうでしょう。絶対に受け付けないタイプなら、知り合いから2,3日借りてくるとか。動物嫌いでなければ、思い切って動物病院なんかで無料で斡旋してくれる子犬や子猫をもらってくるとか。(2,3日試してみても良いといってくれる動物病院などがあるといいのですが。) 恐らく、愛情の対象を喪失したための不安からきてているのでしょうから、思い切って押し付けてみては。 うまくいくかどうかは保証できませんが、子犬や子猫の世話は母性本能に訴えるので、良い結果を生む場合もあります。
- chirisa
- ベストアンサー率25% (6/24)
mojiroさん始めまして 文章を読んで最初に感じたのは、お母さんかなり寂しいんだな ということ。 本当はずっとそばにいてほしいんでしょうね。 1日なにもしないで夜になってしまって、あれもやらなくちゃ これもやりたい、元気にならなきゃ 今までの生活にもどらなくちゃ(家事するのも億劫だと思う。更年期もあるし)・・・でもできない・・・そんな複雑な心境なのでしょうか。だから mojiroさんが帰宅するとあたってしまうのでしょうね。 お母さんも当ったあとで後悔しているはず どうしたらmojiroさんに当らないで済むか、それは顔を合わせないこと。単純な考えから家を出て行けと言われたのでは? 何もしないで、二人でぼーっと過ごしたことはありますか? ただそばにいるだけ。それだけでも安心するような気がします。 家を出ることについては、一度話し合いしてみてはどうですか? 「お母さんが本当に望んでいるなら、独立します」と 「あー出て行け」というかもしれませんが、本当のことが 少しわかるかもしれません。 mojiroさん、精神的にとても辛いかもしれません。 mojiroさんまで元気をなくしては困ります。 二人が良い方向へ行くようになったらな。と思いました。