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大学院、落ちるかもしれません。

自分は地方の国立大4年生です。ちなみに理系です。 春に就職活動から大学院進学に進路を変更しました。そこで、頑張って勉強しなければならないのですが、研究室のこともあり、なかなかはかどりません。 さらに、最近不安なのが面接です。特に厳しい人が二人いるのですが、単位が足りていたために就職活動を名目にあまり出席していませんでした。ところが先輩によると、その先生はなぜ授業に来なかったのかをかなり厳しく問うそうです。(先輩曰く「君が思っている以上に色々言われる」だそうです)そして、もうひとりの人もかなり厳しい感じの人がいます。 こうなると、院試の勉強のこともありますが、面接に対する恐怖?もどんどんと募ってきます。いまさらですが、どうしたら良いのでしょうか?何か良い言い回しというか、受け答えはないでしょうか?「就職活動を視野に入れていて、研究の方に興味が湧いてきた」では正直コメントが弱いと思うんです。 試験が出来なければ意味がないのですが、面接の方も二重に苦しいです。最近では心療内科にも通い、鬱と診断されてしまいましたし。正直不安が大きく勉強に集中できなくなっています。というか不安で不安で。なにかアドバイス、コメントをお願いします。

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回答No.4

こういう時は「言い訳しない」がベストです。 あれこれ策を弄すると、かえって相手を怒らせます。 まずいことをしてしまったという自覚があるのであれば、潔く謝ってください。 そしてそこから、これからの展望や自分の考えなどを話し、誠意を見せれば良いと思います。 厳しい先生に怒られ、詰問されるかも知れないという恐れや不安は分かります。 謝っても責められる可能性は高いでしょう。 けれど、潔く頭を下げることができる人の話は、聞いてもらえる可能性があります。 謝罪もそこそこに言い訳を強調するような人は、話を聞いてもらうどころか呆れられてしまうかもしれません。 思うのですが、あなたに話をした先輩は、恐らく面接官(教授)に対して自分本位な話し方をしてしまったのではないでしょうか? 私の今まで経験から考えますと、自分の未熟さ、非を何とかして誤魔化そうとする人は、色々な場面で厳しく対応されてきています。 それに、本人も「とにかくうまくかわそう」などと考えていますから、そうできない時に「本当に色々言われて厳しかったよ」と青息吐息になってしまっているように感じます。 同じような状況に立たされても、自分の非を潔く認めた上で話を進められる人は、まったく別のことを言いますよ。 「厳しい対応だったけれど、きちんと話を聞いてもらえた」とね。 色々悩まれているようですが、謝罪することは恥でもなんでもありません。 むしろ変なプライドをもって取り繕う人の方がみっともないです。 面接官は学生が授業に来ない理由なんて100も承知です。 知っていて敢えて聞いてくるのは…追求してくるのはなぜなのかを考えてください。 言い訳して欲しいわけではないはずです。 単に責めて無条件で謝らせたいわけでもないはずです。 見ているんですよ。筋を通すことができるかどうかを。 言い訳は言語道断。 謝罪だけでも「大学院の面接」なんだからダメ。 悪かったところは謝罪して筋を通し、そこから将来の展望を話してみてください。 就職活動から院進学に切り替えた理由としては、「就職活動をして色々な企業の活動や世の中のニーズについて考えた結果、研究活動の重要性を再認識し、研究に対して興味を持った」くらいの切り口でいいんじゃないでしょうか。 就職活動を経た上で改めて研究の重要性を感じ、また興味を持ち、就職ではなく学術的な研究を目指した…ということで。 後は、あなた自身のやりたい研究についての夢を語ってくださいw

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  • tekcycle
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回答No.6

そう言っている先輩は現に受かっているんで。 圧迫面接という手口では? http://ja.wikipedia.org/wiki/圧迫面接 院試に於いてあなたを落とすということはよその家(研究室)の子を落とすということで、果たしてそんなクソ意地の悪いことができるのかどうか。 学力がないという客観的証拠でもあれば別ですが。 で、一つ意味があるとすれば、学会なんかで突っ込まれたときにちゃんとした対応が取れるのか、ってことかも知れません。 もう一点。 その院試、定員には収まっているんですか? 落ちそうならよそも受けるなりなんなりするだけでしょう。 というか、さっさと見切りを付けて、受かりそうな所に行くというのも手です。 ま、内部生をどれだけ落とすかは、その大学、学部、学科に依るでしょうが。

回答No.5

試験ができて、指導教官に気に入られているのなら、面接で落とされることは、100%ありません。その数分間だけ耐えてください。貴方は鬱ではありません、ただ悩んでいるだけです。いや、悩んでいる自分に悩んでいるだけです。自校の学生は面接ではまず落としませんので、悩まず、試験勉強を頑張ってください。

noname#62864
noname#62864
回答No.3

鬱と診断されたというのはお気の毒ですが、自分のまいた種なので仕方がありません。 何回も授業に出るよりもその方が楽だと思って耐えて下さい。 まあ、学科試験ができた人を面接だけで落とすことはほとんどありません。地方国立大学では、大学院入試で受験生に対してそこまでのえり好みをするだけの余裕はないのが普通です。

回答No.2

面接の受答え見本を集めても意味がありません。 講義に出席しなかったのは、あなた自身。 なのに、院試の面接で体裁を気にして取り繕おうとするのは卑しいです。 No.1さんが仰るように「言い訳はありません。」 講義に出席しなかった事をきちんと認める方が潔いです。 出席できない明確な理由があるならどれだけ厳しい追及を受けても 堂々とした態度で理路整然と説明する事が出来ますよ。 「就職活動を言い訳としてサボっていた」から「後ろめたい」だけでしょう。 嘘や言い訳は重ねれば重ねるほどボロが出ます。 毎年2回も院試の面接を教官達はなさっているのですから いい加減な受答えを見抜くのも容易だと思われます。 そもそも面接限定の格好をつける為の言い訳を質問している事自体が 醜態を曝しているという事に気付けませんか? 大学院生志望者がここまで子供っぽくて幼稚だと情けなく感じます。 とにかく、面接は真摯な態度で誠実に受答えをすると決断して 重荷を一つ減らしましょう。

noname#39970
noname#39970
回答No.1

言い訳は無い 確かにサボって居たけれどとても研究に興味が湧いた と素直に言う他ないと思う。