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インターネットの定義にICタグ管理時の通信はふくまれるのか。
今、インターネットとICタグ(RFタグ)の関連性について調べています。 そこで質問なんですが http://ja.wikipedia.org/wiki/RFID これの期待される用途の欄で、流通や履歴管理等が例としてあがっていますが、これらが利用しているのはインターネットといえるのでしょうか。 インターネットの定義がよくわからないので、それらがインターネットの定義に含まれるのか、それとも定義には入らないのか、全くわかりません。 そこでどなたか、こういった理由で含む、または含まないということを教えていただけませんか。 よろしくお願いします。
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>インターネットの定義がよくわからないので… であれば、インターネットとは何かを調べれば自ずと違いが見えてくるはずですが、自分ではどのくらい調べましたか? http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2967265.html もしかして禁止事項である「課題の丸投げ」? ICタグの通信とは、特定情報を記録したICチップとそれを読み取る装置との間で行われるモノです。伝送距離は長くても1m。近接通信がメインです。 インターネットの通信とは根本的に異なります。 「ICタグで収集されたデータを通信網を利用して一括管理し、インターネットで検索可能とする。」 こんな利用方法もあります。
お礼
素早い回答ありがとうございます。 一応調べていて、インターネットではないのではないかと思っていたのですが、どうにも否定する根拠がわからず質問した次第です。 これからは >「ICタグで収集されたデータを通信網を利用して一括管理し、インターネットで検索可能とする。」 ということを(すでにある程度調べていますが)、調べて行きたいと思います。 >もしかして禁止事項である「課題の丸投げ」? ということですがタグの通信がインターネットであるかということを調べているのではなく、教えて下さった >「ICタグで収集されたデータを通信網を利用して一括管理し、インターネットで検索可能とする。」 ということを調べているので、丸投げとは違います。 参考程度のものです。 以前の質問もどういうことを念頭に置いて調べていけばいいかということであって、それ自体を使うつもりは毛頭ありません。