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1歳児のゼロゼロ呼吸

1歳男児です。先日風をひき熱や下痢といった症状は改善されたのですが、一週間を過ぎてもゼロゼロという呼吸が治りません。医師からは痰を出しやすくする薬と気管支を広げる貼り薬を処方してもらっています。気長に様子を見るしかないのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • iemontea
  • ベストアンサー率21% (18/84)
回答No.1

専門家ではないので、よくわからないのですが、 他の小児科を受診されてみてはいかがでしょうか? (もう少し大き目の病院で) 薬を処方されても、 1週間もゼロゼロしていたら、 お子さんにとって、 改善されていないばかりか 苦しいのではないでしょうか? 気長に様子を見ると言っても、 改善されないし、 お医者様に「様子を見て」って言われても、 素人には、何が良くて悪いのか?よくわかりませんよね。 レントゲンは撮りましたか? 熱や下痢は治まったけど、 ゼロゼロはそれとは別件で、 肺や気管支の疾患かもしれません。 肺炎や気管支炎にならないか心配です。 きちんと大きい病院で、 レントゲンなど検査してもらう事をおススメめします。 お大事に。。。

その他の回答 (2)

  • kazutou
  • ベストアンサー率18% (3/16)
回答No.3

1歳半の息子が居ます。 RS細気管支炎にちょうど1歳1ヶ月の時になりました。 その頃よく風邪をひいていて、ゼロゼロする呼吸のまま過ごしていました。 というか小児科へ通院しており、同じように気管支拡張剤(拡張テープ)や痰のでる薬を処方されていましたが一向に治らず、でもかかりつけ医を信じていました。 しかし夜中、喘息のように咳が続き泣く日が2日続き、かかりつけ医に行くとRS細気管支炎の疑いがあるので…と医療センターへ紹介状をもらい翌日行きました。 結局酷いので数日入院。 評判のいいかかりつけの小児科だったけど、信じたばっかりに結局は病気になってしまいました。 細気管支炎になると気管支炎になる確率が格段にあがってしまうそうです。 うちの子はまだ小児喘息とは正規の診断はもらってませんが 医療センターの医師にはほぼなるでしょう…と言われています。 風邪を引くと、小児喘息と同じ薬を頂き飲ませています。 (小児喘息は2歳をすぎないと正規の診断はされないそうです) と長々書きましたが、気になるのなら、早めに大きな病院への診察をされてはどうでしょうか? うちみたく、信じすぎたばかりに子供がかわいそうなことになるのを防ぐことは出来ると思います。 もし、診せて何もなければないで安心料ですから。

kana778230
質問者

お礼

皆様早速のご返答ありがとうございました。こちらからの返答が遅くなり、大変申し訳ありませんでした。結局は再度受信し、風邪が長引いているのだろうとの事で、一週間強ほど多少の咳ありましたが、現在は改善されました。皆様ありがとうございました。

回答No.2

こんにちは。 うちの息子も、1歳代は同じような状況がよく起こりました。 ゼロゼロの正体は痰ですが、痰を吐き出す力が弱いためにこのような呼吸になってしまうとのこと。 気道が痰で狭められているからなんですよね。 大きくなって痰が上手に切れるようになるまでは、風邪を引くたびに繰り返していました…(涙)。 下の方が書かれている通り肺炎が心配です。 熱が下がっているので大丈夫だと思いますが…。 うちの子はすぐに肺炎になりかかってしまったので(1回入院しましたし)、あのゼロゼロ呼吸を聞くと、いまだにドキッとします。 この先も続くようであれば肺炎や気管支炎が心配になりますので、再度の受診をお勧めします。 病院で肺に問題ないと分かった時は、私の場合、毎日耳鼻科に通って、鼻の吸引をしてもらっていました。 小児科で処方された薬も飲んでいましたが、耳鼻科に通った方が明らかに治りが早かったですね。 うちの子は風邪を引くとすぐにゼロゼロ言い出しますので、熱などが出ないうちから耳鼻科にひっかついで連れて行っていました。 早めに鼻を吸引してもらうと、ひどい状態にならずに治ることが多かったです。 表立って鼻水が出ていない状態でも、やっぱり鼻の奥を流れていって痰のもとになっているんですね~。 風邪の引き始めに耳鼻科…を繰り返していたら、かなりの日数耳鼻科に通うことになりました(汗)。 それでも肺炎にはなりづらくなりましたし、薬を飲ませずに治すこともできましたので、やはり良い方法だったと思っています。 2歳になったら痰きりが上手にできるようになり、嘘のようにゼロゼロ言わなくなりました。 尚、病院を再度受診すると、もっと強い気管支喘息用の薬が処方される場合があります。 「テオドール」というテオフィリン系の薬が処方されたら気をつけてください。 乳幼児にこの薬を使うと、痙攣発作を引き起こしやすくなります。 普通の薬よりも高い確率で痙攣を起こすことが報告されており、実際、痙攣による脳障害の後遺症が多く報告されています。 確か、厚労省では「処方しないように」と小児科医に勧告しているはずです。 きちんと説明をされた上での処方であれば恐らく詳細が分かると思うのですが、何も説明せずに簡単に処方する小児科医がたくさんいます。 軽い風邪程度でこの薬を飲み、副作用のために脳障害になってしまったお子さんについて…先日、テレビでも特集を組んでいました。 実は、うちの息子…肺炎になりかかるくらいゼロゼロ言っていた時に、何も説明されずにこの薬が処方されていました。 普通に気管支を広げる薬だと言われ、副作用の危険性については医師からも薬剤師からも説明を受けませんでした。 さんざん飲ませまくって…後でテレビを見た時、全身の血の気が引いたのを覚えています。 確かに呼吸は酷い状態で、もしかしたらその薬を飲まないといけなかったのかもしれませんが…国が止めているような薬を「喘息ではない」と診断されているのに説明なしで処方することに激しく怒りを覚えました。 でも、こうした小児科は特殊ではないそうです。 もし、仮にこの薬が処方された場合は、きちんと医師に説明を求めてください。

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