- ベストアンサー
フォアハンドを両手で打っているプロ知っていますか?(男子限定)
あまりテニスには詳しくない者ですが、確か以前、男子プロ選手でフォアハンドを両手で打っていた選手(海外の選手)がいたような記憶があります。何という選手なのか覚えている方がいらっしゃったら教えてください。 通常、基本はやはり両手打ちなのでしょうか?女子では腕力の関係で両手で打つ人も多いのかもしれませんが・・・。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
ファブリス・サントロという選手がいます。 日本では(現役ではありませんが)丸山薫さんもフォアも両手でした。 >通常、基本はやはり両手打ちなのでしょうか? 本人が一番打ちやすい方法でよいのではないでしょうか? 筋力のない幼少の頃からテニスを始めた人の中で、 フォアも両手で打っていて、成長するにしたがっても その打ち方が本人になじんでいる場合に、フォアも両手打ちになるのではないでしょうか?
その他の回答 (4)
- a1_b2_c3_
- ベストアンサー率50% (1/2)
ANo4です。 先ほどの回答で勘違いする部分がありましたので・・・ サンプラスの両手うちは、あくまでバックハンドでの話です。 いまはフォアハンドでの話でしたものね。 失礼しました。
- a1_b2_c3_
- ベストアンサー率50% (1/2)
基本的に外人選手のことを仰ってると思いますが… 日本人のトッププロでは結構多かったです。 丸山薫さん、金子秀樹君などは名実共に強かったですが、 海外戦がさっぱりだったので、ある程度男子ではW両手よりも 片手フォアが有利かもしれません。 面白い選手に、フォアが両手、バックが片手打ちの選手もいます。 確か石井弘樹さんだったと思います。 彼も長い間国内では上位で続けてたと思います。 参考までに、サンプラス選手がジュニア時代両手だったのを 知っていますか? いろんなことはともかく、彼は両手から片手に変えたことは 彼にとって世界No1になる上で最も重要な要素の一つだったかもしれません。 あなたが見たという両手打ち選手は、ジャンマイケルギャンビルだと思います。 彼もいいプレーヤーでしたね。 色々まとまらず書き立てて恐縮ですが、 参考になれば幸いです。
お礼
とても詳しいご回答ありがとうございました。ジャンマイケルギャンビルという選手も実はよく知らないのですが、いろいろとご存じなんですね。 私の記憶もとても曖昧で、もしかしたらその選手だったかも知れません。 意外と多くのトップ選手がいることがわかりました。
- xyzyx
- ベストアンサー率62% (22/35)
この選手(ジャン=マイケル・ギャンビル)がそうですね。 http://news.tennis365.net/news/tour/players/details/index.html?id=men00070 http://news.tennis365.net/lesson/tokushu/back/back06.html 以前日本の大会にも参加しています。 http://www10.plala.or.jp/arbit/tennis/aig2003/aig03-3.html
お礼
ご回答ありがとうございます。 とても参考になるサイトのご紹介ありがとうございました。 熟読させていただきましたよ! 全然知らない選手でしたが、少数ながらいるんですね。
- RANDP
- ベストアンサー率20% (28/139)
両手フォアね、大丈夫大丈夫。 うちの息子も小2の頃、成人初心者用ラケット(260g)を両手フォアで 大人用ボールをビュンビュン振ってました。 中学生になった今、けっこう生意気な球を打つようになりました とにかく今は、ボールを打つのは気持ちよくて楽しいんだ と教えてあげるのが一番大事なのですよ。 あまり考えすぎない方が良いと思います、コーチに任せましょう。
お礼
アドバイスありがとうございます。 所詮、素人の私ですので、余計なアドバイスは止めときます・・・(笑)。
お礼
さっそくありがとうございます。 先月から息子(小学2年)がテニスを習い始めたのですが、フォアハンドがどうもうまくできないようで、バックハンドは比較的上手にできているようでしたので、素人ながら「フォアも両手でやってみたら?」と言ってみたところ、たまたま上手くいったのか?それとも上手くツボにはまったのか?本人もほめられたようで満足げでした。 ただ、両手でフォアを打っているのは、同学年の女の子と息子だけで、「何で僕はみんなと違うの?」みたいなことを聞かれてしまって・・・。 ただ、コーチの方が「それでいいんだよ。フォームを変える必要はないよ」と言ってくれて、半分くらい納得していたようでした。 さっそく「こんなプロ選手もいるよ」と話してみます。