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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フォア・バックともに両手打ち)

両手打ちテニスの肘への負担軽減方法と握り替えについて

このQ&Aのポイント
  • フォア・バックともに両手打ちの選手は、女子でもツアー選手でも結構見かけます。年甲斐もなく(現在44歳。右利きです)、先週週6日もテニスしましたら、2年ぶりに右肘のテニス肘になってしまいました。しかし、昨日「フォア・バックともに両手打ち」をしてみたところ、肘への負担は感じませんでした。
  • フォア・バックともに両手打ちをするためには、フォアでは右手が上、バックでは左手が上となり、ラケットの握り替えが必要となりますが、実際のプレーヤーたちはどのように握り替えているのでしょうか?また、両手ともに軽く・浅く握っていて、どちらのボールが来てもすぐに対応できるようにしているのでしょうか?
  • 質問内容は言葉で表現するのが難しいかもしれませんが、フォア・バックともに両手打ちテニスをする際の肘への負担軽減方法や握り替えについてのアドバイスをお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yonepon
  • ベストアンサー率27% (10/36)
回答No.1

こんにちは。 私も怪我をきっかけに、フォアバックとも両手うちに変えました。 もともとバックの両手うちが得意だったので、握り変えずにそのままフォアも打っています。両方のフォームが安定し、テイクバックも小さくて済むのが利点だと思います。ちなみに私の両手うちのグリップはとっても変なのですが、右手左手ともそれぞれセミウエスタンのまま打ちます。フォアバックでグリップを変えたりはしません。あと、両手をくっつけて握る、を通り越して右手の親指の上に左手の薬指くらいまでかぶってしまいます。(この言い方でわかるでしょうか。。。)いろんな人から変なグリップだと言われているのですが、12歳からずっとこのグリップでバックハンドが得意だったので、そのままフォアを打っても、私自身は違和感全くなしでした。 質問者さんは、既にかなりご経験がおありのようなので、いきなりバックのグリップまで変えるのは無理だと思いますので、昔の知り合いで握り変え両手うちだった人のやり方をご紹介します。彼女は右手でグリップの真ん中位を軽く握って(左手はスロート)スプリットします。フォアで打つのに決めたら、右手は移動せず、左手を右手の下にして握ります。バックに決めたら右手を下へスライドし、左手を右手の上にして握ります。 ときどき、スライス回転のかかったボールが大きく曲がってバウンドすると苦労していたみたいです。 こんなのでご参考になりましたでしょうか。。。

noname#145153
質問者

お礼

 有り難うございました。  とても参考になりました。  「右手でグリップの真ん中位を軽く握って(左手はスロート)スプリットします。フォアで打つのに決めたら、右手は移動せず、左手を右手の下にして握ります。バックに決めたら右手を下へスライドし、左手を右手の上にして握ります。」をすぐに実践してみたいと思います。