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真剣といい加減の間
仕事をしんけんにやってるつもりでも、肝心なところでいい加減になったり、どうでもいいところでド真剣になってる。これってどうしたらいいんでしょう? 今日のこと。ものづくり系の会社に勤める私はサンプル3つを作っていました。加工時に色をつけるのですが、色は「とりあえずでていればいい、それぞれのコントラストがはっきりしてれば」と言われました。といっても微妙に変化しやすいので私は色がはっきり出るパターンを必死で探しました。そしたら、「オイ、何でそんなに時間かかってるんだ!?」と言われてしまいました。 そして加工時に位置決めをするのですが、ちょっとずれてるかも・・・まあ、こんなもんかなとやったら・・・微妙にだけどナナメになってた!「あかんやろ、こんなのサンプルとしてだせるか!」 こんなことがほぼ毎日繰り返しになっています。上司の信頼はもうなくなってしまっているでしょう。 私は3ヶ月前までニートでした。どうしても社会に戻りたくて必死になってやっているのに、大事なところがヌケてしまっているようです。こんなことが続いていたらクビになっちゃう・・・。そうしたら・・・という不安でいっぱいです。今日は私もさすがに自分なんかこの世にいないほうがいいかもしれないと泣きました。(まあ、いぜんに何回もあったのですが) 真剣といい加減ってどこで認識したらいいんでしょう? それから、部下がいる方にお聞きしたいのですが、私のように何度注意しても同じミスを繰り返す部下をどう思いますか?とくに、私のいる部門は上司と私の二人きりなのでお聞きしたいです。
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お礼
確かに厳しいご意見でしたが、かえって気分がさっぱりしました。「ああ、やっぱり迷惑かけているんだ。頑張ろう」って。 それにしても、身近な人の意見は素直に聞けないのに、第3者的な方の意見はスルッと頭にに入るんでしょうね?