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無料インターネットの店と有料の店
どうして無料インターネットの出来る店があるのでしょう? 例)丸の内カフェ、nakata.net cafe
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質問者が選んだベストアンサー
ああ、中田選手のですね。 インターネットカフェが主眼じゃないから、というか中田選手のHPのアクセス数だけで 十分利益が上がってるからですよ。 ビルゲイツが莫大な寄付を行ってるのとおんなじかな。 プラス、人をもてなす交流施設として作っているから、当然スポンサーもついてるし(乗っかれば宣伝になる) 半公共施設のようになっているんでしょう。 これは丸の内カフェも同様みたいです。 そこで定期的に行われるイベントや企画で、収益なりスポンサーなりがついているようですね。 http://www.watch.impress.co.jp/internet/www/article/2002/0418/nakata.htm
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noname#3856
回答No.1
食べ物・飲み物をとってもらえば、そちらの料金で十分儲かるからでしょうね。 喫茶店にあるTV、漫画などと同じような意味合いですよ。
質問者
お礼
丸の内カフェなど、120円の缶ジュースくらいしか置いてないんですが…。 nakata.net cafe は原則パソコン使用中は飲食禁止。
お礼
返答ありがとうございました。 ホスピタリティですね。宣伝にもなる。 丸の内カフェもそうだとは知りませんでした。