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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:H&KのMP5 MP7 UMP G36Cは、具体的にどう違うのでしょうか?)
H&KのMP5 MP7 UMP G36Cの違いと特徴
このQ&Aのポイント
- H&KのMP5 MP7 UMP G36Cの4丁は、それぞれ異なる特徴を持っています。威力や耐久性、命中精度、反動、操作性、価格などが異なるため、用途によって選び方が異なります。
- 特殊部隊が屋内CQBで使うには、MP7がオススメです。命中精度が優れており、コンパクトなサイズで扱いやすくなっています。また、MP5やG36Cも選択肢となりますが、用途によって適した銃器が異なるため、使い方によって選ぶ必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
トイガンではなく実銃の話だと判断して回答します。結論から先に書くと、単純に順位付けできるようなものではありません。ただし、銃の威力や反動は、使用する弾によってそのほとんどが決まるのでその点においてのみ記します。 挙げられている4種はそれぞれその使用弾が異なります。 MP5は9mm×19、UMPは45ACP、G36Cは5.56mmNATO弾を使用します。9mmも45も拳銃弾ですのでライフル弾である5.56mmとは比較にならないほど弱い威力および反動しかありません。拳銃弾では50m100mならともかく、200m300mとなれば撃って届くかどうかというレベルになってきますが、ライフル弾なら一般的な射撃距離です。 一方、MP7は専用に開発された新型の弾、4.6mm×30を使用します。拳銃弾とライフル弾の中間的な位置づけにある弾とのことです。
お礼
こんにちは。回答ありがとうございます。 5.56mmは威力が高いんですね。