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菩提寺とのおつきあい
こんにちは。 知人から受けた質問ですが、最近の傾向を知りたいと思い質問します。 知人は家族に不幸があった折、自分の代で新たに菩提寺を持ち、墓地も購入しました。実家に先祖代々の墓もありましたが、遠方に住んでいた上あととりではなかったので、特に問題はありませんでした。 そこで気になり始めたのが「お寺とのおつきあい」だそうです。 法事(一周忌など)はきちんと行い、その度にお布施を納めております。その他に年1回、お寺で決まって行う法要がありその時もお布施を納めています。(三千円ほど) しかし、それ以外のやりとりはまったくありません。 本当は、盆、暮れのご挨拶(お中元・お歳暮?)なども欠かさずに贈るのが常識なのでしょうか。 (実家の親の意見は、地域性もあり参考にならないそうです) 以前、新聞記事で「上記のようなあっさりしたおつきあいが最近の傾向」として紹介されていました。 決してケチる気持ちはないそうで、常識に欠けているなら直したいそうです。 地域性も関係すると思いますが、幅広く実態をお聞かせください。
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- ester
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回答No.1
お礼
丁寧なアドバイスありがとうございました。 昔のように、ご近所さん・相談役としてお寺さんとお付き合いする環境はなくなりつつあるかもしれません。「地獄の沙汰も金しだい」を前面に出す所もありますね。 esterさんのご実家のようなお寺さんは少なくなっているかもしれません。 あまり硬く考えず自然にお付き合いするのが良いのですね。 ありがとうございました。