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レポートを書くときに・・・
A4用紙1~2枚のレポートを書くときに、「はじめに」(導入部分)はやはり書くべきでしょうか。
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A41,2枚なら「要旨」はいらないでしょう。要約するほどの分量はかけないからです。その日の講義に関するレポートならいきなり本題に入っても理解されるでしょうが、自由度・抽象度の高い課題なら少し前置きがあった方が相手も読みやすいと思います。
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- monmonx2
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はじめにとは,読む側がわかり易いレポートがよいという意味でしょう. 駄目なのは,いきなり細かいことを言い出して,最後まで読まないと何が言いたいかわからないもの. 形式上そうするというのではなく,読む側が何の話かがわかるために,「はじめに」が大事なのだと思います.
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回答ありがとうございます。はじめには相手のために書くものだったのですね。
「はじめに」というのはもともと問題意識のことです。ですから、区分けする必要はないのですが、どんな論述でも「はじめに」を書く必要があります。もちろん「はじめに」と書く必要はなく、最初に問題意識を書けば良いのです。 問題意識というのは、その議論や研究が出てきた背景の面(客観的な面)と、もう1つは自分がそこをとりあげるに至った背景(主観的な面)の両方のことです。
お礼
回答ありがとうございます。「はじめに」は問題意識のことだったのですか。
- Willyt
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論文は序論、本論、結論を揃えて書くべきものです。たとえ要求されていないレポートでもそれを意識して書くことは大変いいことだと思います。是非実行して下さい。先生にも褒めていただけると思いますよ(^_^)
お礼
回答ありがとうございます。導入は要求されていないかもしれませんが、書こうと思います。
例えば数式を解くような具体的な設問があらかじめ有って、それに答えるような形式なら、導入部分は不要でしょう。一方、実験結果や文献に基づいた考察のような、ある程度自由度が高い内容でしたら、冒頭に数行の長さで導入部分(レポート内容に関する学術的背景や教育的意義など)を入れれば分かりやすくなると思います。ただし、A4で1-2枚という長さなら、特に独立した項目を作って「はじめに」などとタイトルを入れる必要は無いでしょう。 もしレポートの形式が特に指定されているようでしたら、上記よりもそちらに従ってください。
お礼
回答ありがとうございます。導入部分はやはり書いたほうがいいのですね。
お礼
回答ありがとうございます。やはり導入があったほうが相手が読みやすいんですね。