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翻訳文を販売する場合
はじめまして 質問です。 先日、友人にたのまれて外国の歴史の調査をしたのですが そのときに見つけたサイト(海外)の内容が、とても面白い ものだったので、翻訳文をオークションとかで売ろうかと考えました。 著作権などもあるので思って筆者に了承を取ろうと メールをしたところ 「ここに書いてある内容は自分が本や他のサイトから 集めたものの集約なので、翻訳して売るのはかまわないけど 責任はもてない。コピーライトはつけてね」 といわれました。ヤフオクには違反条項に 「個人情報、裏情報、具体的な根拠を伴わない情報」とあります。 コピーライトはつけるけど具体的な責任をおえないというのは 具体的な根拠を伴わない、に該当するのでしょうか? どうぞご回答よろしくお願いいたします。
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- onbase koubou(@onbase)
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回答No.1
要するに「あちこちから寄せ集めて切り貼りしただけなので内容の真偽には責任を持たないし、その切り貼りの元の著作権者から訴えられても知らないよ」ということなのでないかと思われます。 一応集約したという部分で著作権を主張(コピーライト)されているのかな。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私も個人的に調べたり、メールで質問したりしているのですが、 具体的に切り貼り元さんがあるというわけではなく 「内容については自分(HPの著者)が収集した資料を基に 作成しました、しかしその収集資料の内容の真偽には 責任をもてません。」 つまり「著作権は自分にあるけれど、内容が間違っていると言われても知らないよ」という感じでしょうか。 個人的には、資料のない時代の歴史考察なので、 問題はないと思うのですが。