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アダルトという判定
アフィリエイト登録サイト(R・S)に登録しようとしたところ、なぜかお断りされてしまいました。 Jnet(審査あり)とA8(審査なし)にはすでに、登録されています。 そのお断りの理由のなかに、アダルトみたいな内容を示唆するような文言がありました。 心当たりがないのですが、以下の搭載はアダルトにあたるのでしょうか? 1.DVDの商品リンクはグラビア系を搭載しているが、そのDVDを扱ってる企業はアダルト系も扱ってる。 2.あくまでもコスチュームとしてのメイド服・制服などを販売するアフィリエイトを搭載している。 3.アダルトは一切ないが、18才未満のちょっと過激かなとも思えるようなDVDを販売している アフィリエイトを搭載している。 私のサイト自体がこういう販売をしているわけではなく、全てアフィリエイトで販売しているものです。 特に3番は普通に綺麗なDVDもあるのですが、最近の傾向といいましょうか、 なかには少し行き過ぎのようなものもありますよね。特にこれがどう判断されているのかがわかりません。 本当のこというと、一切そういうのを嫌ってサイトを作ったのに、「アダルト」みたいな感じに 言われたのが、非常にはらだたしく思っています。 むしろそのような目でしか見れないのか・・?と、審査した側の感覚を疑いたくなるほどです! 直だと感情的になりそうなので、こちらでお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。
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18歳未満の過激なものは、現在何もありませんが、いずれ規制の対象になる事は目に見えています。 あなたも本心から全く欠片も問題が無いと、胸を張っていえますか? 18禁ではないので、子供が見ても構わないものなんですよ。 児ポ禁による規制を逆手に取った、アダルトな作品でしょう? 裸ではない、下着でもない、水着であるから、アダルトな作品でない、など、ただの言い訳に過ぎません。 企業側が法的な安全性を重視し、いずれは規制の対象になるものを危険視するのは、当然の事と言えます。 全てのアフリエイトを企業側が毎日全部調査する訳にはやはり行きません。 であるなら、「君子危うきに近寄らず」です。 企業側を責める事は出来ません。 ちなみに私は、最近の18歳未満の過激な作品にメチャクチャ腹を立ててます。 規制を逆手に取り、女の子を「水着だから恥ずかしくない」と説得して、作品を作るわけでしょう? しかも中には、アダルトビデオにすら出てきそうにない様な、過激な水着を着せて取っているのもあるではありませんか。 しかも、どんどんこのジャンルが大きく成長している。 それは、出演者側の女の子が出やすくなった事が、大きな原因と言える。 裸にも、下着姿にもならないから。 どんな事になるかも考えないで。 今、一つ裁判になっているものがありますよね。 そういうものに出ていて、小学生の頃から、SEXを強要されていたという事件が。 表沙汰になっていないものが、まだまだ沢山あるはずです。 無い方が不思議です。 挑発する様な格好をさせるのですから。 私はハッキリいって、ロリコンです。 好きです、そういうの。 でも、買わないし、反対運動にも参加します。 現実の女の子が、大人の欲望のはけ口になったあげくに、傷付き、その人生を狂わせてしまうかもしれないのですよ? 私は、自分の嗜好の為に、他の人間を犠牲にしようとは思いません。 話が激しくズレましたが、3を危惧する方が普通ではないでしょうか。 質問者の方は、いわゆるアダルトサイトのようになる事を嫌って作られた、という事ですが、ただ単なる表面上の18禁とかだけを見るのではなく、それがどんなものか、というのも検討された方がよろしいかと思われます。 私は、審査側の目は、間違っていないと思います。
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- maho-maho
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厳密にアダルトであるかどうかは関係ありません。 企業が広告を載せる際にイメージが悪くないかどうか、だと思うんです。 特に、母親が子どもに見て欲しくないページだと思いそうなら、アウトだと思ったほうが良いかもしれません。 なので3が一番やばそうです。 それとグラビア関係が一部だけだとそうでもないかもしれませんが、グラビアが中心のサイトなら大人向けのイメージは強いかもしれません。また企業側のターゲットが女性の場合も多く、女性が好まなさそうなもの(女性がひきそうなもの)はアダルトという捉え方なのかもしれません。