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声優目指しの困りごと!読み方と音域の問題
- 声優を目指す上での困りごとは、漢字の読み方と音域の狭さです。
- 特殊な読み方や難しい漢字に困っている場合、新聞の活用や漢検の本を使うことができます。
- 音域を広げる方法としては、顔をお湯につけて低い声を出すような方法や滑舌の練習があります。
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一般人な上 特別詳しく知っているわけではないので、思った事をお伝えしようかと思います。 >そのような類の本は無しで 何故でしょう?漢検は書き取りだけでなく読みも重視されますよ。 “漢字”という分野での検定ですから、書けるだけではどうしようもありませんからね; 「漢字の読み問題集」なるものがありましたので、こんなものがあるという参考までに。 漢字検定2級・漢字の読み問題集 http://1kanjikentei.blog55.fc2.com/blog-entry-17.html 音域は無理に広げるものではありません。喉を潰してしまう可能性もあります。 私は元演劇部なのですが、低い声しか出ず女の子の役をやった事がありません。 高い声が出ないわけではなかったのですが長くは続かないので、 30~50分続く劇では出来るはずもなく… 頑張って出せるようにと練習しようとした事もありましたが、すぐに喉が痛くなってしまい断念…; 折角声優なんて素敵なものを目指していらっしゃるのですから、喉は大切にしましょう^^ また色々な音域のキャラクター等を演じるよりは、uhirjさんの出しやすい音域で定着した方が 「あ、こういう声のキャラを中心に活動する人だ」とか印象に残りやすいのではないでしょうか? 滑舌でしたら、演劇等で一般的な「早口言葉」や「寿限無」等が効果的なのだと思います。 私も最初はカ行やマ行を言う時の滑舌が悪くて苦労しましたが、 毎日暗記できる程繰り返して「寿限無」を練習して 準主役を演じる事が出来ました(劇評判も良かったです; 寿限無 http://www2.odn.ne.jp/~nihongodeasobo/jugemu/jugemu.htm 素人的考えなくせに長くてすみません。 参考になればと思います^^;
お礼
返事遅くなってすいません。 実際に演劇をやられていた、ということですごく参考になります。 参考にさせていただきます。 遅くなりましたが回答ありがとうございます!!!