• 締切済み

公文教室のよかったお話きかせてください!

こんにちわ。 娘は小3になりました。 中学受験等もありませんので、通塾の予定はありませんが 学校のお勉強だけでは心配ですので公文を考えました。 今まで半年ほど家庭教師に来ていただきましたが(週1) 学生さんだったため長期の休みたびに2,3度お休みに なるわ、またどうも娘も若い先生にお友達感覚で接してしまい 成績の向上まで至りませんでした。 公文はプリントの多さや、応用がきかなくなるなどの マイナスイメージがあり頭にはずっとあったものの 行かせることは考えていなかったのですが お友達で以外に成績の良い子達は公文に行っていることが わかってきたのです。 受験もないことから6年生まで続けるにはある意味いいかな? とも思ったのですが経験でいかせて良かったわという ご意見がありましたら教えてください。 マイナスだった・・・ということも参考にしますので 教えてください。 娘はピアノの練習が必要なので自由時間は比較的少ないほうです。

みんなの回答

回答No.8

皆さん、入会のご案内を読んでますか?そこにすべてが書かれています。小3は必ず小1からスタートではありません。知能の高い子は、学年相当からスタートできます。知能の低い子は、かなり下の学年からスタートです。進み方も個々に違い、娘は小3で通いだし、1年後には中学教材に入っていました。6年の時には、高校教材に入っていました。100点じゃないと先に進めないと言うのも、違うと思います。

回答No.7

公文は今、小3からでしたら小1からはじめますね。 これはどんな子もです。 その学年のプリント量が全て終わるまで上の学年にいけません。 ですから今の学年に入るのはがんばって1年ぐらいかかります。 でもそうしたら小4になりますね? そこから半年ぐらいかかって小5でやっと追いつけるぐらいになると思います。 そこを親も本人も了承しないといけませんね。 その間、今の学年の学習はいつやりますか? 「今の学年のを今やりたいのに・・・」と思っていらっしゃるのなら公文は向きません。 追いつくためには家庭での宿題の量が多くなります。 国語と算数、各1日10枚(プリント裏表)やればなんとかなります。 また、公文教室によって変わりますが、1問でも間違いが見つかるとまたその単元のプリントをやり直しさせられます。 公文は幼稚園からはじめて、小4までに小6までを終らせて、それから中学受験塾に行くのがベストと聞きました。 中学受験を考えていなくても幼稚園から始めるのが良いです。 どんなに遅くても小1の最初から。 小3からではちょっと遅いかなと思います。

momoyuyu1
質問者

お礼

こんにちわ。色々と教えていただきありがとうございます。 なるほど1年生から初めることは知っていましたが 追いつくまでに相当の期間を必要とするのですね。 知りませんでした。ありがとうございます。 体験期間が始まるということでどうしようかと検討しては いたのですが、割り算は始まっているのに1年生算数とかを こなしていくのも大変そうですね。 各10枚のプリントをこなすのも時間的に無理があるかも しれないですね。娘は中学受験はしませんが音高への進学を 視野に入れているので、1日2時間のピアノ練習時間は欠かすことが 出来ないのです。 それと宿題で手一杯なのに公文のプリント20枚は無理・・・ のようです。 現在先生のご都合でベテランの家庭教師さんに変わりました。 算数国語をはなまるリトルを中心に使用して教えていただいております。公文に変更した場合の学習内容の違いなどもよく考えて 決めていきたいと思います。 公文は1教科でも習うことは出来るのでしょうか。 でしたら英語などを現在から始めると丁度よいかも知れないですね。 色々とありがとうござい巻いた。

  • ghj99
  • ベストアンサー率48% (59/122)
回答No.6

自分の能力や実力に応じて進むことが出来る点がメリットかな。 メソッドはすごい!と思いました。 タダなので、無料体験だけ行こうと思っていたのですが、すっかり惚れこんでしまいました。 3科目とも受講していますが、とくに英語が気に入っています。 幼稚園(年長)12月に初めて、翌月1月に英検5級に合格しました。 なんか・・・すごく良く構成されたプリント(メソッド)で、娘が毎回お教室からもらってくるプリントを見るのが楽しみです。 難点は、うーん、月謝が高いことかなぁ。 あと、先生によって随分違うみたいですよ。メソッドは同じなので、あとはウマのあう先生とめぐりあえたら、毎回 教室へ行くのが楽しみになると思います(*^-^*)

  • 10matsu
  • ベストアンサー率30% (275/916)
回答No.5

娘が小学2年から小学4年終わりまで、息子が幼稚園年長から小学4年終わりまで公文に行きました。どちらとも算数と国語です。 私が公文に行かせてよかったと思う点は大きく2つあります。 1.家庭学習の習慣がつく事 2.繰り返し学習が絶対必要な「算数計算」が出来る事 公文の特徴は、一人一人にあった学習内容を自分の力でこなして行くことです。 公文は公文日でも授業はありません。 その子に合った内容のプリントをします。 例えば小学3年で小学1年のプリントをしている子もいれば小学6年のプリントをしている子もいる… 要はどんどん飲み込んで自分のものにしていく子は学年を超えての学習ができる訳です。 公文日のプリントと同じくらいのレベルのものが毎日宿題として出されます。 プリント表裏で5枚、計10枚プリントになりますね。 大体それが一日のノルマです。 毎日の宿題が公文学習の基本になりますから、宿題をしない子は学習がなかなか進まず公文に通うことすらイヤになりますね。 ですから宿題をちゃんとする=家庭学習の習慣が身に付く事になります。 家庭学習習慣は、一朝一夕でつくものではなく何年もかけて身に着けなくてはならないやっかいなものです。 中学高校になれば家庭学習は不可欠で、その頃に慌てても時すでに遅しです。小学生の頃にそれをしっかり身に付けておく事が大切だと思います。 2は、算数はやり方を頭で理解するだけではダメな教科ですよね。 どれだけ多くの問題を解いて自分のものにしていくか… 今の学校の学習だけでは、これは絶対に無理だと思います。 公文は、理解し解けるまで繰り返しやらせます。 うちの教室の先生はその部分は一切妥協しなかったですね… 厳しかったですが、その分、子どもの身になっていると思います。 これが今後の学習の土台になってくるものと確信しています。 今は塾に通っていますが、やはり基本計算が早く確実に出来る事は強みですよ。 公文の難点ですが、教室によって先生の考えのバラつきがあります。 厳しい先生、甘い先生… そこを見極めて入らないと、同じ公文でも子どもの伸びや満足度が違うと思います。

noname#30065
noname#30065
回答No.4

高3女(小3~中1の1学期まで英数)・高1男(小1から中2の1学期まで英数)・小2男(年長夏~現在進行中 算・国)の子供がいますが、3人とも公文通いました。小2のこも小学校6年までいかせるつもりです。公文は、とやかくいわれますが、宣伝文句どおり、やっていて良かったと、本当に心から思います。 下のこが年長からはじめたときは、横にいて付き合うようにしていたので、やっているプリントの内容がよくわかりました。算数などは、とてもきめこまかで、一歩ずつ自然に理解できるものになっています。小学校の授業では、ここまで、細かくおしえていません、改めてびっくりしました。 毎日こなす、プリントの中に微妙な無理のないスッテプがあるのです。 プリントの量は決して多くありません。ひとかたまりは、10分や15分内が目標で、2教科だと、30分で終わります。 マイナスは字が、とても汚くなることです。(特に男の子かな・・・) 算数は中学にいっても、得意科目にのこってくれるはずです。 私は公文の業界人でも超熱心な信者でもありませんが、やらないより、やったほうが、ぜったにいいですよ、成果や結果は、はっきりと現れますよ。 こつこつ普通に通えば、半年先の勉強しています。 小6で、中3の数学を習っている子もいます。 先に進むことが目標ではありません。理解できていない箇所がなるべくないように、公文をしています。テストに合格しないと、次の段階にすすめないのですが、多分小3から入られると、小1のランクからはじめることになります。みんなそんな感じです、嫌がらずに挑戦してください。小1からの分に落ち度はないか、確認する良いチャンスと思い始められたらどうでしょうか。

回答No.3

 うちの子は高校生になるんですけどずっと続けています。  小3くらいから中学くらいまでの内容は、文章題は少ないけど訓練という意味でなかなか良く出来ていると思います。特に割り算・分数はやりこんでいると方程式なんてほぼ分数計算完璧に出来ると機械的に解けます。・・でも、今の小学校のシステムだとその訓練の量があまりにも少ないです。小学校の算数はほぼ分数計算できるようになる、に費やす方が合理的なのに・・  算数は理解できていないと解けないですから、やる価値を感じました。  国語は、いい加減でも進めちゃうので、うちは今4年分くらい下げてまたやり直しています。中学後半でやっとちゃんとできるように成りました。国語をいい加減にやるのは本当に無駄です、うちは無駄に無駄を重ねてきてしまいました、まあ、遅いけど本人が自覚してくれたので無駄は無駄じゃなかったかな。・・教室に教材の本がいっぱい置いてあってそれを借りてこれるのはすごくいいですよ、絶対に借りてこさせて自分で読めなくてもお母さんが読み聞かせするんでもいい(知り合いの方は小6まで読み聞かせていました)と思います。すごく色々なジャンルの読み物を読む貴重な機会でした。  英語はすごくいいと思います。4年から初めて中1入ってすぐ英検3級取れました。もちろん公文式以外に問題集何冊かやりました。英語の成果は、中学の終わり頃目に見えて現れましたよ。やってて良かった公文式、って言っていました。(笑)  公文式は、公文式だけで何でもできるようになるわけじゃない、基礎訓練的な位置づけと思って思考力は他で身につけねば成りません。  進学塾に行く時間の3分の1の時間あったら、1日5~10枚出来ます。何か目標を立ててやるといいですよ、個人的なものなので、挫折しやすいですね。家庭学習なので、子どもがプリントを出来ないとお母さんが鬼になる恐れアリ・・  それから、教室が多いので先生の質にかなりばらつきがあります。2箇所くらいは行ってみて決められた方がいいですよ。多少遠くてもいい先生のお教室は行かせる価値あります。

  • desent33
  • ベストアンサー率5% (2/35)
回答No.2

やっている事はとても簡単なことをやっています、プリントも多いです 短時間で一問でも多くやろうとする事で集中力がつきます、小学校4年の家の次男は約半年になりますが週3日の公文式で数学が良くなりました、(実際数学しかやってないけど)学校の先生にも落ち着きのない子が良くなりましたとほめられます学校のレベルより多少低いですけど集中力は確実につきます。

  • Keiko816
  • ベストアンサー率42% (268/632)
回答No.1

最近ゆとり教育が見直されていますが、ゆとり教育は詰め込み教育を悪と断じて進められました。 わたしは詰め込みが決して悪いとは思いません。 詰め込みという言葉がいい印象を与えませんが、子供に「訓練」をさせることは必要です。 速読をご存じだと思います。目の訓練をすることにより本を読むというより写真に撮るように次々とページを頭にインプットしていき猛烈な速さで本を頭に保存していきます。しかも何が書いてあったか細かいところまでわかるのです。 頭のいい悪いは人間の脳細胞の数ではなくそれぞれの細胞同士のネットワークだと聞いています。 同じことを繰り返し訓練していくと脳の中にいままでになかった新しい回路(ネットワーク)ができていきます。 とくに頭の柔軟な子供には大人になってから訓練するよりももっと早くその回路ができていきます。 方法論的には詰め込みと同じですが、このような訓練は公文の計算練習も(公文は計算練習ばかりではありませんが)、ピアノも算盤もみんな同じです。 つい先日テレビで算盤日本一の中学生の女の子が出ていました。 7桁も8桁もある数字の足し算引き算を暗算で短時間で計算していました。おそらく少女の頭の中で算盤が物凄い速さではじかれているのでしょう。私は人間は訓練次第でこんなにもすごいことが出来るんだと、驚きと同時に感動しました。 私の息子は公文に通っていました。計算練習ばかりをやっていましたがそのうちサッカーに夢中になり、引っ越しと同時にやめてしまいましたがいまだに計算だけは得意です。 でもそれだけでも引っ込みじあんだった一人息子がほかのことにも自信を持っていったように思います。

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