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共産党関係に対する身辺調査の手口と対処法
共産党関係者への警察や興信所、人事関係による身辺調査は、 どのように行われていますか? 身辺調査に対する自衛策や、発覚時にどのような法的対処をしたらいいですか?
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- laing
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>共産党関係者への警察や興信所、人事関係による身辺調査は、 どのように行われていますか? 電話の盗聴の被害はかなり聞いています。 危険な目に遭うことが多いのは事実ですよね。 でも、そんなことをやる側の神経を当方は疑いますよ。 地方議員は日本共産党はとても多いですが、福祉関係などにかなり頑張ってくれて ますし。 日本共産党に対して過敏な方が危険性を感じます。 日本共産党を除名された方が作った日本労働党も大変みたいですが。。。 自衛策は他の方のをお読み下さい。
- SCNK
- ベストアンサー率18% (514/2762)
追加です。 ガサ入れはやらないでしょうね。あまりにもセンスがない。そんなのは公安センスのない刑事警察のやることですよ。 過激派を卒業したと一般に信じられている日本共産党に対して理由もなく家宅捜査はできないでしょう。別件逮捕ができる要件でもなければ難しいのではありませんか。もう一つの理由に、そんなことをしては調査したことが分かってしまうことです。皆地下に潜ってしまうし、押収物から漏れる情報に対処してしまうからです。#2の回答の事例はおそらく現役の過激派か外国の工作員だと思います。でもこれは最後の手段でしょう。 組織が壊滅寸前とか特に重要な情報が得られ、他に手段や時間がないときだけではないでしょうか。 公安部門にとっては逮捕は目的ではなく手段です。目的は組織の壊滅、工作の阻止、情報の収集であって、証拠品を集めるような訴訟手続きなどは2の次です。 寧ろ微罪に対して逮捕をちらつかすとか、要は逮捕は脅しでしょう。脅しこそ公安の武器だと思います。実際そういうところから内部協力者として警察に協力させるのでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。
- cse_ri2
- ベストアンサー率25% (830/3286)
>身辺調査に対する自衛策や、発覚時にどのような法的対処をしたらいいですか? 対象者が日本人だと想定しますが、共産党員である前に一人の 日本国民でしょう。 常日頃から、憲法や法律に抵触しないまっとうな市民生活 をしていれば、何を恐れる必要があるのでしょうか。 警察の手入れを心配するような人は、それ相応の行いをし ていた(法律に抵触するような行動履歴がある)からでは ないかと、個人的には考えています。 公安部門からのガサ入れが心配な場合は、それなりの対策 (No.2の方の発言のように)が必要かもしれませんが。
お礼
ご回答ありがとうございます。
近所の警察署の刑事がきて.本人がいないときに.老人を恐喝して書類を全部持って行きました。 対応は.書類を保存しない.電算機を使用して極端に暗号化しておく.自己保護をかけておくことでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。
補足
こういう汚職警官を処罰することはできないんでしょうか?
- SCNK
- ベストアンサー率18% (514/2762)
内部協力者の確保、尾行、張り込み、発行物の調査分析などでしょうね。刑事部門と異なり公安部門は裁判における証拠能力を必ずしも必要としません。要は工作を事前に阻止できれば目的を達成できるわけです。したがって法的手続きの厳格性もあまり求められないでしょう。勿論法的対処は難しいでしょう。内部協力者にされるのは金銭や私生活に問題のあるものが多いいわけで、そういったところから取り崩されるのでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。
お礼
ご回答ありがとうございます。私もそう思います。