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みどりの窓口非対応
いつもお世話様です。 首都圏のほとんどのJRの駅で「みどりの窓口」対応となっていますが、 鶯谷・上中里・東十条・新子安・大久保等は、白抜き表示の非対応と なっているようです。 まさか駅員がいないということなのでしょうか? お分かりになる方、ご教示下さい。
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- drakichi70
- ベストアンサー率19% (23/116)
無人駅を除く首都圏のみどりの窓口のない駅では指定席券売機が設置されている他、学割等の券売機非対応の乗車券を購入する際には、駅係員に申し出れば最寄のみどりの窓口のある駅への往復の乗車証をもらえるはずです。 その切符で最寄のみどりの窓口のある駅で切符を購入し戻ってくる事になります。 当たり前の事ですが片道のみの乗車は不可で、最寄り駅で切符購入後は必ず乗車駅に戻らねばなりません
- topgun1997
- ベストアンサー率38% (146/382)
これらの駅には有人の「みどりの窓口」が無い代りに、指定席券売機が設置されています。改札には駅員がいますので無人駅ではありません。 指定席券売機では新幹線や首都圏発着の在来線の指定券の販売や、新幹線等の回数券で指定席を押えたりすることが出来ます。 機械での対応のため、学割やジパング倶楽部などの利用者が限定される割引切符の販売は出来ませんし、複雑な経路であるとか期間限定の臨時列車なども購入できません。
お礼
ご回答ありがとうございました。 駅員さんはいるけど、みどりの窓口はないということですね。 了解しました。
- D-factory
- ベストアンサー率27% (9/33)
みどりの窓口は、口頭または書面などで乗車券や指定席券等を販売するところです。が、近年、駅の省力化を図るため、指定券販売機を設置するところが増えてきています。すべて指定席販売機での対応にすれば、みどりの窓口を設置する意義がなくなります。 白抜き表示は、「みどりの窓口がない」ということであり、駅員がいないということを意味するものではありません。(実際、駅にJRの職員がいるのに、無人駅であるところがある。駅の業務にあたらないため。たとえ駅近辺にいても、駅の業務にあたる人員がいない駅が、無人駅。) みどりの窓口では、対応にあたる駅員がマルス端末にアクセスして、指定の席があるか照会しています。これを機械に置き換えたものが、指定券販売機です。質問で取り挙げた駅は、利用者がさほど多くないため、みどりの窓口を廃止したのでしょう。ましてや、普通列車のみを利用するのであれば、みどりの窓口は用がありません。 窓口の業務は意外と大変なものです。同一の駅名(大久保駅はJRで3箇所ある)・経由地(これで運賃が変わることも多々ある)など、客に問い合わせることもあります。場合によっては人の手では大変になることもあります。(○○線の××駅と言わないといけないこともしばしば。) 指定席券売機でも、指定席の照会はできますし、乗り継ぎ先の乗車券の手配もできます。市販されている時刻表では、指定席販売機(券売機)で指定席券を購入できます、と記載されています。もしそれでも不安なら、みどりの窓口のある駅、もしくは、旅行会社にて乗車券等を手配するのが良いでしょう。
お礼
長文のご回答ありがとうございました。 大変参考になりました。
こういう駅では、券売機で売ってる切符、 窓口においてある種類の切符しか手に入れられません。 オンライン照会して指定券が必要なら近くの みどりの窓口がある駅、もしくはJR対応の旅行会社にいくしかないです。
お礼
了解しました。 みどりの窓口対応駅へ行けということですね。 ありがとうございました。
- take_zo
- ベストアンサー率47% (8/17)
駅員はいます。 ただ、窓口での発券業務がないということです。 ですのでこういう駅では券売機できっぷを買うことになります。
お礼
さっそくのご回答ありがとうございました。 駅員さんはいらっしゃる訳ですね。
お礼
了解しました。 田舎者ゆえ、どうゆう形態はわからず、質問しました。 どうもありがとうございました。