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純粋でスケール大きい男性とつきあうコツは

知り合いで、正義感強く型にはまらない男性がいます。学歴は高くてエリート。でも、仕事を休んで数年ボランティアに打ち込んだりと、私利私欲少なく、ある意味スケール大きいです。でも、着るものなどにはあまりかまいません。世渡り上手で社長を目指すといったタイプではなさそうです。 私と気が合うところがあり、ときどき飲みに誘われます。お互いに独身ですが恋愛という感じではありません。よい友達になって、もし恋が芽生えればそれもいいかなと思ってますが、こういう男性とつきあう(友人、恋人、両方)コツ、よい点、苦労などご意見ください。 私は奥手で恋愛に自信ありません。彼も照れ屋で同じかもしれません。

みんなの回答

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.1

「感性が似ている異性」と付き合うということは「深いお付き合い」になるとなかなかに大変なものだと思います。 「凄く熱愛状態」になったり「凄く悲惨な結末」をむかえたり、と波が激しいものになると思います。 私はとある「ボランティアグループ」に在籍していた関係で、価値観が大変似た女性の方とのお付き合いも経験してきたのですが、やはりそれは「大変なもの」でした。 感情の波の激しさといったら大変なもので、もちろん「若気の至り」も多分にあったことは確かですが、悲惨な最後を迎えたときには、しばらくは立ち直ることが出来ないほど、深い傷を心に負ったものです。 しかし。 それでも「止むに止まれぬ」というものが「恋」なのだとおもいます。 仕方が無いことなのです。 これからのお二人の「状況」や「アクシデント」が、そういう道を選ばせることになるかもしれません。 そうなったときには「受け入れる」しかないのです。 受け入れた上で、二人で関係を構築していくという「作業」を進めて行く以外にありません。 それがどのような「運命」を持っているかに関わらず。 私事ですが、私は「彼女」との関係が決裂した後、しばらくは彼女を許せませんでした。 しかしあるときに「ぽっかりと」暗闇から青空が差し込んできたみたいに、いろいろな「わだかまり」が氷解していくという経験をしました。 それ以来「許す」という言葉が、自分に身近なものになったと感じています。

noname#35736
質問者

お礼

ありがとうございました。

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