- ベストアンサー
実質年率と年利の違いは何ですか?
よくポストに投函されているあまり名前を聞かない消費者金融の会社のチラシを見てて疑問に思ったことがあります。 アイフルや武富士などの有名なところだと利息は実質年率で書いてありますがポストに投函されているあやしいチラシにはほぼどこの会社も年利と表示されてます しかもかなりあやしい程の低い数字です(1、9とか1、7とか。年利でそんな金利はあるわけないと思いますが) 更に、会社や自宅への在籍、在宅確認もなく、無職でも電話で100万即振込可とか、最長30年OK!とか、借入多くてもOKなどなど読めば読む程あやしさが濃くなります ただ、要審査であったり、下の方に都(1)00000とあるのできちんと登録してる会社なのかなとも思ってしまいます そんなところに免許証のコピーとか送ったりするのってすごく勇気いると思うのですが そこで質問です! 1、登録番号(?)が表示されててもチラシのうたい文句を信用してはいけませんか? 2、年利1,8%と明確に表示されてるからには『あれはおびき寄せるためのうそです』と言う訳もないし何か私達が 気付かない落とし穴があると思うのですがそれはどんな事なのでしょうか? そうゆう所で借りるつもりもないし、関わりたくもないのですが、周りに借金をしている人が多いし自分も今後のためトラブルを起こさないための知識を身につけたいです どなたか教えて下さい。お願いします!
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
お礼
ではどのように計算すればいいかはその会社によって違いがあるんですね 信販はよくアドオンという言葉を聞きますがどんなに返しても最初の貸出金額に対しての利息がかかってるんですね 月利でしか利率がわからなかったのですが、これで年利の計算ができます 実質年利はアドオン月利の単純に×12じゃないんですね まだよく理解してませんが興味が出てきました 勉強してみます また、年利1.8%はどちらにしても信用できませんね 脅しみたいな話しもあるみたいなので少しでも疑うところがある時は用心ですね! 参考になりました ありがとうございました!