- ベストアンサー
接触事故後の現場検証について。
夜の事故です。夫が運転中。 私が直進、相手が右折(交差点ではない)での事故です。 相手はウインカーも出さず、いきなり曲がってきたため、避ける時間もなくぶつかりました。私の方は、エアーバックが作動したため、大したケガもなく済みました。相手は無傷です。すぐ、警察を呼び、保険会社に連絡をし、現場検証が始まりました。 その時は、びっくりしたのと、興奮してた為、気づかなかったのですが、相手の方がもしかしたら居眠り運転ではなかったか?と思うのです。相手の言い分では、 「私の車は見えてたが、曲がれると思った」と言うのです。→警察の方に言ってた。 でも、こっちの車が見えてたら、普通、右折するのであれば、ウインカー出すとか、徐行するとか、何かすると思うのですが・・・ こういう場合、現場検証で、ブレーキ跡とか調べてるのでしょうか? 私は、病院で検査を受け、診断書は提出しています。この時点で、人身事故になってますよね?相手は、免許取り消しでしょう。でも、居眠り運転だったとして、本人が黙ってたら証明の仕様がないですか?ブレーキ跡はないと思うし、いきなり曲がってきたので間違いないと思うのですが・・・ 居眠り運転だとしたら、10対0になるそうです。今の時点では、8対2みたいです。この事は、警察に問い合わせて教えてくれるものなのでしょうか? 居眠り運転ではなかったか?ブレーキ跡はあったか?など警察に聞いても、保険会社に何か迷惑とか掛かりませんか? 長々と失礼しました。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
怪我が軽くすんでよかったですね。 さて、本人が寝ていないといえば、証明のしようはありません。直進しようと思ったのに曲がったのなら怪しいですが。酒気帯びや飲酒運転でなければ、なおさらです。 なお、人身事故の場合、けが人の全治○日の日数(複数人の場合は合計)により、軽症事故、中症、重症と分類されます。ですから、かすり傷の人が大勢いても重症事故として処分されます。持ち点と累積点数により、免許停止期間は変わってきます。 あなたの側は保険は万全でしょうか? であればあとは保険会社に任せてしまったほうがいいです。ややこしいことを考えたくもないでしょうから。 ではお大事に。
その他の回答 (2)
- onimotsu
- ベストアンサー率36% (279/758)
任意保険を使用するなら全て保険会社に任せるのが基本ですね。 >今の時点では、8対2みたいです。この事は、警察に問い合わせて教えてくれるものなのでしょうか? 過失割合は事故の当事者(保険会社も含む)で話し合いの上で決められることで 警察が判断するものではありません。 交差点ではなく対向車が路外に出る場合の右折時の基本過失割合は 当方20:80相手方で間違いありません。 ただし、 相手方が徐行なしの場合は当方10:90相手方、 相手方が合図なしの場合は当方10:90相手方、 相手方が既右折の場合は当方35:65相手方となります。 既右折=当方が相手方車両の後方部分に衝突したような場合。 損害額が大きい場合に過失が10%でもあれば それなりの負担が必要だと思いますから 保険を使用して修理・賠償することになりそうですね。
補足
徐行、合図なしです。いきなり曲がってきました。 衝突部分は、私・・前方部(ボンネットの1/2凹む。) 相手・・左前方から後ドアにかけて凹む。 保険会社にまかせます。
- jingilu
- ベストアンサー率28% (169/597)
ピンポイントで曲がったというのであれば、居眠り運転ではなかったかもしれません。 本人が「曲がれると思った」と言っているということは、あなたの側が相手の予測よりも高い速度で進行していただけかもしれません。 ウインカーを出すことは義務のひとつですが、相手に「今なら間に合う」という考えが生じたため、あえて付けなかったかもしれません。 また、現場検証も事故証明を作る程度のもので、基本的にはブレーキ痕の測定などせず、証言だけでまとめると思います。 もうひとつ。 人身事故になったからとはいえ、免許が取り消しになるとは限りません。この場合も累積点で結果が決まります。 疑問であれば警察の担当者に電話することが一番だと思います。
お礼
速度は、40~50だったと思います。 免許の点数は「2点」しかないそう。やはり、事故証明を作る程度ですか・・・ ホント恐かったです。アドバイスありがとうございました。
お礼
ケガは軽くすんでよかったです。MRIの結果も良く安心しています。 軽いムチウチ症でしょうと言われました。 一応、23日まで仕事休みます。免許の点数は「2点」しかないみたいです。 保険の担当の方は、頼りになる人です。その辺は、よかったなぁと思います。 保険会社に任せます。ありがとうございました。