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自分の年金額が分からない

60歳以後も勤務して厚生年金に毎月給料から支払っている者です。 先日、社会保険事務所に出向いて、私の近い将来受け取る年金額はいくらですか? 「分からないのなら自分で計算しますから表があればそれも含めた計算式を教えて下さい」と尋ねたら、分かりません。手計算ではできませんと云われました。 それでは納得できる年金が分からないし、将来の生活設計も立てられません。 どなたか金額が出る計算方法を教えて頂けませんか? 仮定を含めても計算したいと思います。標準報酬月額あたりの計算が困難なのかな、と思うのですが、コンピュターにできて人間にできないなんてちょっと考えられないのですが。。。。 勤務中の全ての給与明細書があってもできないのでしょうか? 手計算だと何年もかかるよう天文学的計算でもあるのでしょうか? 以上クレイムのよう質問になってしまいましたが、よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • drnelekin
  • ベストアンサー率43% (126/293)
回答No.3

社会保険事務所にある端末機で年金額の試算はできます。「これから先の期間については納めたと仮定して入力する」なりすれば,何歳の人でも金額は出てきます。 しかし,社会保険事務所では「あなたの年金これだけですよ。」と回答したあとに,制度が変わったり,本人が未納にしたりして,試算額と食い違ったときに「あんた前にこれだけもらえるって言うたやんか!」と言われるのがイヤなので,「年金受給が2年以上先の人は試算をしない」という風に決めているみたいです。 本人が「あくまで試算。目安でしかない。納得済みで教えてくれ。」と言っても,なかなか教えてくれません。無駄な仕事はしたくないのでしょうかね。 なんだか愚痴になって,回答ではなくなりましたね。すいません。

aiio
質問者

お礼

早速のお返事ありがとうございました。 社会保険事務所で数年前に尋ねたときは支給開始ころでないと 分からないように云われたので、今回は特に計算式を請求したので、 機会をみて再度尋ねてみます。 それにしても本人でも計算できるようなシステムにしてもらいたいものです。

その他の回答 (2)

noname#2495
noname#2495
回答No.2

下記のURLを参考にして下さい。 社会保険庁の「自分で出来る年金額簡易試算」でおよその見当は着くでしょう。 また年金は別名「請求年金」とも言われています。 貴方様の年齢でいきますと、何らかの年金はおりるはずです。社会保険事務所だけでなく、銀行、信金、保険会社、社会保険労務士事務所なども一度聞いてみてはいかがですか。 「請求しないともらえません」これだけ覚えておいて下さい。 あとは年金手帳は大事に保管されていますか?

参考URL:
http://www.sia.go.jp/outline/nenkin/simulate/index.htm
aiio
質問者

お礼

早速のお返事ありがとうございました。 シミュレーションなどの結果も参考にしてみます。

  • abichan
  • ベストアンサー率56% (225/397)
回答No.1

 んんん・・・、不思議です。  社会保険事務所ではご本人が印鑑と基礎年金番号を所定の用紙に記入すれば(または年金手帳を持って行く)、年金のシュミレーション・相談は速やかにして頂けるはずですが・・・。また、委任状があれば他の方でも教えていただけるはずです。  過去のあなたの年金加入状況に不明な点でもあるのでしょうか。確かに年金管理に関し電算化される以前の納付状況に関し、管理漏れがある場合も考えられますが、それも自己申告に基づき調査していただけます。 >どなたか金額が出る計算方法を教えて頂けませんか?   概算シュミレーションですが次のサイトにて算出できます。

参考URL:
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/simulation/simulation.htm,http://www.saveinfo.or.jp/kinyu/nenkisum/ns02rkk.htm
aiio
質問者

お礼

早速お返事、ありがとうございました。 シミュレーションのサイトも参考にさせてもらいました。 ただ、私の場合は厚生年金、国家公務員共済、農林年金に出たり入ったりしてきているので、シミュレーションの結果がはたしてどれくらい実際に近い額が分かりません。 社会保険事務所で数年前に尋ねたときは、年金額はその時にならないと分からないと云われたので、今回も多分だめだろうと思い、では計算式さえ教えてもらえれば自分で計算できる、それに金額を確認しておきたいと思い、 特に計算式を知りたいと強調したのがよくなかったのかもしれません。 機会をみて再度尋ねてみます。