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大企業の製品が個人作成のシェアウェアを下回るのはなぜ
わざと機能を減らしているメモ帳やペイントは別にして マイクロソフト社のOE、アポー社のMail。 マイクロソフトもアポーも会社の規模から考えて達人とか神様のようなプログラマーが何人もいて開発にも膨大な金銭と時間をかけているはずです。 にもかかわらずプログラム後進国日本のシェアウェア、BやEを下回るいまいちな出来な機能や安定性しか持たないのはなぜですか?
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noname#40524
回答No.1
どんな規模の会社で有っても実際にソフトを構築出来る人は数少ないです。 大半はコード作り屋です。 窓社は知りませんがリンゴのソフトは同様のソフトを作成する時の 『雛形』として作成されこれに自社で必要な機能を追加する事が認められています。 尚窓社は同様のソフトを作る事は御法度に成ってます。
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