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エアージャッキについて。
セカンドカーでジムニー(JA11)に乗っています. スタッグなどの緊急脱出用に新品未使用のエアージャッキを リサイクルショップで2000円ほどで購入し、先日側溝へ前輪を はめてしまった時に初めて使用しました。 使用時、風船のように膨らんでいくのはいいものの、どこまで 膨らませる事ができるのか、少々ビビリながら膨らませました。 ここで質問いたします。 膨らませすぎると“ボカ~ン”といって破れないのですか? 破れないとしたら、排気ガスがつまってエンジンが止まってしまうのでしょうか? 2トン用を使ったのですが、ジムニーなら片方の前輪・後輪同時に浮かせる事が可能でしょうか? 先日のトラブル時は、とても重宝したのですが、ヤジウマが見守る中、平静を装いながらも、内心ムチャクチャビビリながらの作業でした。
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- omjg
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回答No.1
まず基本的にパンパンに膨らませる必要はないですよね。 タイヤが穴から浮いた所でそのままゴロンとさせながら車を移動させて廃棄すれば完了のはずです。 私も使用していましたが、パンパンにした経験がありませんので、パンパンにしてから、さらに膨らませ続けるとどうなるかはちょっと解りませんが、ガソリン車(特にジムニーなら)破裂する前にエンジンが止まると思います。 ディーゼル車だと多分排圧が勝ってジャッキが破裂するでしょう。 両輪上げられるかどうかですが、結構簡単に上がると思いますよ。 ただし、反対側の車輪をしっかり輪留めして下さいね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ジムニーは車高が高いので、パンパンに膨らませてやっと脱出できました。(四駆用を使わないとだめみたいです) やはり車にあったサイズのエアージャッキが必要ですね・・・。 次回からは、あらかじめかさ上げしてから使用する事にします。