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ケンカと空手（ボクシングやキックボクシング含む）
興味を持っていただけるように、あえて稚拙なタイトルにしました。 私は３０才で、最近、空手３年くらい経験者の先輩（茶帯）に、 友人数名と、健康維持＋護身術としての空手をおそわっています。 グローブ・ひざ・すねのサポーターの３点をつけて、 組み手の練習などもしています。 ここで、いま、一点考えている事があります。 その先輩は、顔には当てない流派の空手だったらしいのですが、 護身術として実践の事を考えた場合、 アマチュアボクシングのヘッドギアみたいなものとかをつけて練習したほうがいいのかなとも思っています。 現在は練習は顔は狙っていないので、 ガードが体のみになってしまっているんです。 私は、やり始めると本格思考になってしまうので、 「これじゃあ、一方的にケンカを売られて身を守ろうと思っても、 素人が顔を一発狙ってそれが入ったら倒れちゃうかもしれない。」 と、思っています。 いい年なので、ケンカが強くなりたいとかは思いませんが、 ただ、やるからにはケンカの火の粉が飛んできても、 冷静に対応できるような技量を身に付けられたらとは思っています。 しかし、正式な師範的な人も居なく、顔もアリとなると、 公民館の会議室みたいなところで練習をしているのですが、 倒れた場合に問題がおきちゃうかなとも心配です。 ボクシングや、フクコンタクトの空手や、キックボクシングなどで、 ストリートファイトの経験もある方の意見として、 私の状況の中で、顔もアリで練習する事は危険だからやめた方が良いと思われますか？ それとも、注意しながらやれば、それほど問題に発展する可能性は低いでしょうか？ それ以外の予想できていない問題点や、「ぜんぜん平気だからやっちゃえば？」でも、 広い視野でのご回答をおまちしております。
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#8のDanielです。 ≫截拳道というのを初めて知りました。 ショック!!ジークンドーは名前だけなら有名だと思ってた! は、置いといて、今度は経験者として書きます。 ≫護身術としての空手 趣味レベルで護身術は無理だと思います。#6.7.11さんの言っている通りなんです。 護身術として習うという事は、イザという時に人を加害する。習った技を相手に対して使う覚悟がある。って事ですよ。 護身術は、誰も傷付けない術じゃないです。 まぁ、関節極めたら傷は付かないかもしれませんが、壊す事はありえます。 いつか来るかも知れないピンチな時の為に… 自分の中に修めた暴力を、いつでも抜ける状態でいるという事。 何時でも、暴力を使う選択をするという事。 自分を護る為に、相手を加害する事。 人に使う気持ちで練習してますか?護る為に、本気で人が殴れますか? トラッピングやパリィングだけでは、相手は怯みませんよ。 スウェーやダッキングだけで、相手は退きませんよ。 そんな覚悟が、練習の時から必要ですよ。 俺はH163,W56です。 喧嘩の仲裁に入る時、そりゃ怖いです。 二人の自分より大きい人の間に入るんですもん。 截拳道を使わなくて済むとホッとします。 貴方くらいの体格なら、今の空手の形でもずっと続けていれば力になってくれます。 ジャブを見る訓練や、避ける訓練、1・2を見る、捌く訓練はやっても大丈夫だとは思います。 伝統を修める。ストレス解消。自信を付ける。自慢する。身体造り。ダイエット。 の為なら、誰も傷付きません。 ただ、プロになる、護身術まで行くと、「人に対して使う」意志を持つ。 趣味レベルじゃ覚悟が足りないと思います。 武術本来の形は人を壊すものですよ。 それを意識して、使いこなす気持ちを持って、スタートラインだと思います。 結構じゃじゃ馬ですよ。 世の中、「力」と呼ばれるものは、必ず「向き」があります(ベクトル) 暴力は「他人(ひと)に向く力」ですよ。 そして、武術は闘う為の技と選択肢にすぎません。 使うのは、貴方の気持ちです。 自分がどんなものを身体に修めたいかを考えて、覚悟が出来るなら、やっぱり「ちゃんと教えられる人」について習うべきです。
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- KIDOUJI
- ベストアンサー率8% (5/58)
若い頃ストリートを沢山しました 今、nyanta31さんと同じく数人で格闘技の稽古をしています。家族を守るため皆 真剣に稽古をしています。 確かに、仲間うちでは 「顔面攻撃に対する稽古を取り入れるべきだ」の声もありますが、あえてしません。なぜなら普段仕事をしており 週2回 2時間の稽古では顔面以外の防御もなかなか身に付かない。パンチだけの競技ならともかく何でも有りのストリートではボクシング系の防御は役に立たない ストリートでは見世物のプロ格闘技では無いので数秒で 勝敗がつかないまま（攻撃するだけして）逃げます。そんなこんなで、顔面攻撃に対する稽古はしません（稽古で歯でも折れたらお金もかかるし） ストリート系の戦い方は 「こんにちは」と親しげに間合いに近づく いきなり顔面を殴る（油断しているのでたいてい当たる）、肩をつかみ頭突き 膝蹴り 投げることができれば背負い投げモドキ？プラス「お前の家に押しかけるぞ」などの脅し。どこに顔面攻撃に対する稽古が役に立つのか？ 社会的に責任があり、プロではないなら顔面攻撃対処に稽古時間を使うより他の練習をした法が良いと思います。ガンガン稽古する時間も年齢的に厳しいですし
- 360063
- ベストアンサー率11% (36/315)
総合やってます。 基本的にはやることに賛同します。 顔の有り無しは闘い方に大きな差を生みます。 やることに賛同はしますが、一番気がかりなのはやはり怪我に関してです。 もちろん最低限の装備はするとしても必ず怪我をしないという保証はありません。 ＞私は、練習中に失明しても、 友達に責任を問うつもりは、ありませんし、 みんな一緒です。 誰も、そんな馬鹿馬鹿しい事しません。 自分で責任を持ちやってる、仲の良い友達同士ですから。 ここが非常にひっかかります。 仲のいい友達に責任を負わせるのはたしかに嫌ですが、この辺は必ず明確にしておくべきです。 万が一組み手中にバランスを崩して頭を打って、それこそ脳に障害なんか起きたら大変です。 質問者さん及び同じ練習をされている当人同士は責任をとらないということでいいかもしれませんが、果たして両親や家族はそれで納得できるのでしょうか？ 上記は極端な例ですが練習をするということは怪我をするリスクは必ずおいます。 怪我のない練習はありえません。 だから、やるのはいいですが怪我の部分に関しては必ずみんなの、できれば家族の同意のもとでやるようにしてください。 失礼ながら素人に近い方々の練習、ましてやきちんとした道場などではなく3年程度の経験者が教えている場です。 怪我のリスクは高くなっていると思ってください。 その辺をふまえてやられるのであれば顔への打撃等は大いにやるべきだと思います。
- uissu
- ベストアンサー率32% (42/129)
こんにちは。 僕は日本拳法という、剣道の防具のようなものをつけて顔面ありでボカボカ殴りあう武道をしています。 そんな僕の経験で書かせていただきますが、質問者さんのお考えは正しいとおもいますよ。 顔面ありのスパーでは顔面なしの直打撃制よりも相手との距離が変わってきます。（顔面ありですと、顔面無しのときよりも遠い間合いが必要になります。） そして、実際に顔を殴られる経験をしなければ、どんなに型で練習してもよけられません。 なので、僕は顔面打撃を練習に取り入れることは賛成です。 ただ、どのような形で顔面打撃を導入したいのですか？ ヘッドギアーは目や鼻、口のまわりはがら空きです。大きいグローブをしてマウスピースをしてやるなら安全ですが、拳サポーターや小さいグローブにヘッドギアーということでしたら、顔面修羅場は必至ですよ。 ですから、参考として聞いてもらえるなら、 (1)スーパーセーフまたはＫプロテクター（大道塾や硬式空手が使っている顔面防具です）に拳サポーターをする。 (2)ブリッヂをよくして首をよく鍛え、簡単に脳震盪を起こさないようにする。 (3)できれば畳の道場でやる。 といったところでしょうか？ (3)のなぜ畳で？と思われますか？ クリーンヒットが顔面に入って意識をもっていかれその場に倒れたとき、地面が硬い床だったりすると後頭部をしたたかに打って死ぬ場合がありますからです。 僕は日本拳法ですが、始めた頃は顔面を殴られると顎が痛くなり、クリーンヒットをもらったら、２，３日頭痛に悩まされました。 顔面を殴られたせいで、頚椎がずれて、右手に親指と人差し指に痺れが出て、整体で治してもらったこともあります。 日拳は大学生のあいだで盛んなのですが、何人か死人もでています。パンチドランカーになっている人もいると聞きました。 なので、顔面打撃を導入するのでしたら、安全面をよく考慮していただきたいです。 畑は違いますが参考になれば幸いです。
- Forseti
- ベストアンサー率19% (84/431)
当然、言っている事が無茶苦茶なのは気づいていると思いますが。 ・教えている人が、たった３年のキャリアしかなく、黒帯でない。 つまり小学生に勉強を教わるようなもの。 ・ダイエット＋αなのに、技が身につく・技量が上がると思っている。 じゃ、きちんとした師範に師事している空手家は何をしていると思っているのか？ ・倒れたときに問題がおきちゃうかも、という思考回路。 ノーコンタクトでも眼底骨折やら前歯５本持っていかれたなど起こり得るのに、甘すぎる以前に真剣みが足らない。 現状をしっかり認識するとこうなります。 経験者以前に、社会人としてのアドバイスですが、なんというか、本当に大人の思考回路かどうか疑わしいです。 空手の道場を開くには、四段以上が必要だったと思います。つまり、それ以前のひよこには他人に責任が持てないということです。 現在の状況でもし誰かが怪我をして、出るところに出れば、先輩はかなりの責任を問われるでしょうな。 これで顔面を解禁して、もしあなたが怪我をしても、失明しても、一切の責任を追及しない、という誓約でもしない限り、 社会人としてやっていいかどうか、慎重以前に判断がつくと思いますが。 やり始めると本格思考とか言っていますが、 本当はあなた自身が人を殴る欲望を押さえきれなくなっているのではないでしょうか？ それを喧嘩を売ってくる素人の責任にしているだけでは？ 本当に必要なものならば、確実に手に入る手段をとり、決してついでにしない。仕事をすれば嫌でも身につく感覚です。 本当に、健康以上のものがほしいのなら、他の道を選んでいるでしょう。
- fukkatsu-biz
- ベストアンサー率27% (50/185)
あなたたちの稽古の様子をみていないのでなんともいえません。ただ文面から判断するかぎりその指導者格の茶帯氏も顔面アリの経験はないようですね。 案外素人＋αのケンカレベルで役に立つのが顔面なしのフルコン空手なんですよ。テクニックよりもまずパワー、そしてケンカになれば少々殴られて鼻血出そうが歯がおれようがそれ以上のパワーで相手をぶっとばせるヤツが勝つもんです（素人レベルの話です、またある程度ケンカ度胸があることが前提）。 ボクシングや防具空手の顔面防御はそれなりに役には立ちます。しかしあくまでそれぞれのルールが前提にあり、実戦ではありません。いかに顔面ガード完璧なボクサーでも柔道家に服を最初につかまれれば振り回されてしまい、顔面ガードどころではなくなるでしょう。まして本で読んだレベルの顔面ガードなどストリートファイトではすぐ忘れてしまいます。無理に素人スパーをするよりフルコン空手で破壊力をましたほうがあなたのニーズにあっているように思いますね。
お礼
なるほど。考え方によれば、顔面なしでも、十分役に立つのかもしれませんね。参考にさせていただきます。ありがとうございます。
- kansa777
- ベストアンサー率50% (19/38)
まとめると １，空手３年くらいの茶帯しかおらず（ほかはもっと素人？） ２，顔面あり（グローブ空手・キックなど）を教えられる人も居ない ３，実用的な自分を守れる護身術を身に付けておきたい ４、しかし、素人どうしで顔面打撃の練習やってしまう事に疑問 ５，健康維持＋護身術（ダイエット＋α程度）しか考えていない ６，以上の中で、どうするべきか判断したい 質問者さんの気持ちは やりたいけど出来ない。出来ないけどやりたい。 といった部分の葛藤がかなり伝わってきます。 ただし、このままでは無理ですよね。 いちおう私の意見 ・スパー以外の基礎的な練習は可能。 ・みんなで試行錯誤してやっていけば（時間かかるけど）可能。 ・ビデオでしっかり研究すれば、ある程度までは可能。 無理をせず、楽しみながらがんばってください。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そのとおりで、葛藤しています。 できれば、顔もありでやった方がいいのか、わるいのか。。。 悩んじゃいます。
- Jack-Daniel
- ベストアンサー率20% (27/130)
截拳道やってます。 よく喧嘩の仲裁に飛び込んでます。 手を出してくるのは、酔っ払いか学生が多いですね。 格闘技未経験らしい人は、大体顔狙ってきます。 経験者は、ボディきたりしますが、大体話せば分ってくれます。 喧嘩で一番厄介なのは、間合い差と体重差だと思います。 身長体重、有る方ですか? 顔面打撃のディフェンスは、練習した方が良いとは思います。 やらないよか、やった方がいいです。 ですが、やっぱり、ちゃんと知ってる人から習う事を勧めます。 友達のボクサーと、深夜にストリートスパーリング(なるべく軽くタッチ)みたいな事をやった事があります。 蹴れますが、拳が当たらない。相手も、慣れると蹴りを避けてきます。 #2さんも言ってますが、避ける事が一番だと思います。 ガードは、体重差で無意味な事があります(俺56Kg) 訓練してない人は、大体「技の起こり」が大きいので、油断しなければ、今の空手でも対応はできるとは思います。 やるなら、ヘッドギア、マウスピース、グローブ、ファールカップそろえて、ジャブを見る訓練から始めた方が良いと思いますが、やはり「ちゃんと教えれる人」から教わるべきかと。
お礼
截拳道というのを初めて知りました。 喧嘩の仲裁は、できれば止めに入りたいですね。 近くでもめてるのを見てるのって、すごく嫌です。 できれば、なだめに入りたくても、 「もし攻撃されたら？」と、考えたら、 臆して仲裁にも入れないかもしれません。 そんな時に、護身術としての空手が役に立てば、 今の練習が一石二鳥にも、三鳥にもなると思いました。 体は、１７８ｃｍで６７ｋｇです。 １８５ｃｍ７２．３ｋｇの友達とかの攻撃とかだと、 １６０ｃｍ台の友達よりも、圧倒的に重さを感じますね。 ８０ｋｇ～９０ｋｇくらいのゴツい相手でも、 臆さずに、話し合いをできるようになりたいと思います。 やはり、顔面打撃の練習は、やった方が上達するのは当然ですよね。 それを、素人どうし（いちおう顔面ナシの経験者はいますが）でやってしまう事に、 新たな疑問を抱いちゃうんですよね。。。。 もしやるとしたら、マウスピースや、ファールカップもあった方がいいかもしれませんね。 ”ちゃんと教えられる人”が居ないので、どうするべきか、慎重に判断したいと思います。
補足ありがとうございます。あえて書きませんでしたが、私は、昔、世間一般で言われる、危ない集団の人間でした。(あえて詳しくは書きません。格闘技をはじめて公正しています。)日本だけのことをおっしゃっているなら護身術の練習をする必要はないと思います。空手の練習だけで十分だと私は思います。要は、質問者様の気持ち1だと思います。空手をやられているのでしたら追求してみるのもいいと思います。私がいいたかったのは、護身は危険を回避することで相手を倒すことではないということです。頑張ってくださいね。
お礼
そうですね。相手を倒したいという願望は０に近いかもしれません。 ただ、相手に倒されないようにしたいという願望が強いと思います。 いまは、せっかくやっている空手を、ボディだけではなく、もう少し踏み込んで顔面もアリにした、より、実践的な護身術としての空手練習へ踏み切ろうかどうか悩んでいるところです。 ありがとうございました。
こんばんは。元格闘技のプロ選手で現在も趣味で格闘技をしています。私の経験上、護身術と、格闘技はわけて考えたほうがいいですよ。これは、いつも思うのですが、海外での護身術と、日本における護身術は全く違います。日本は護身と言えば、喧嘩なんですよね。私自身の経験から言えば、日本では護身術は必要ないです。格闘技経験者ほど、少しのことで喧嘩にもっていくことが多いです。肩が当たった、目が合ったなど。別に絡まれてもダッシュで逃げる、大声で人にアピールするなどすれば回避できます。しかし、海外では命がかかってきますからね・・・私の考えとして、格闘技の延長戦上として護身術を練習するの辞めたほうがいいです。護身術は護身術として練習したほうが効果的です。服装も道着ではなく、私服でやるのがいいと思います。
お礼
仰るとおり、「すこしの事でケンカに持っていく人が多い」なら、なおさら練習をした方がいいかなと思います。 また、彼女を連れていれば逃げられないし、 大声で助けをアピール人をみかけたらどうでしょう？ 私なら、助けたいですね。 そこで、せっかくやっている空手は続けていくのですから、 その中で、より実践に近づけて護身術を身に付けることは、 本当に”やめた方がいい”事なのでしょうか？ どうも、元格闘技のプロ選手というだけでは、説得力にかけるように思えますが。。。
- 6izt
- ベストアンサー率12% (25/204)
文章から察するに、同好会のようなところで練習をされているように思うので、正式な道場で練習されたほうが良いと思います。 私の経験からすると、個人差があるかもしれませんが、相手が素人なら、顔面なしの練習でも充分ケンカに対応できます。相手が素人で１人なら、相手の攻撃を裁いてガードしただけで、こちらが攻撃しなくても、相手は息切れしてケンカは終わってしまいます。 ボディでもローキックでも一発入れると尚更、相手は戦意喪失します。 しかし、キックボクシングや総合格闘技のような事もするとあらゆる面でプラスになります。 ケンカに勝たなければならない状況や、殺し合いに対応したいのでしたら、やっておくと損はないと思います。
お礼
友達同士でやっているだけです。 あくまで、ダイエット＋α程度の考えですので、 道場へ通うとか、そういう次元の話は全く考えておりません。 >相手の攻撃を裁いてガードしただけで、 >こちらが攻撃しなくても、 >相手は息切れしてケンカは終わってしまいます。 顔面への攻撃がきたら、私達は練習していないのでさばけません。 そこで、現在の練習では、顔への攻撃がないために、 「これでは護身術としての効果がかなり低いのでは？」 と、疑問を抱き始めたのです。 ボディやローキックでたいがい戦意喪失というのもわかりますが、 そうでない相手もいる筈です。 やっぱり、いろいろなケースに対応するためには、 いろいろな格闘技の練習を取り入れるのもいいのかもしれませんね。 でも、やっぱり一番の心配は、 ヘッドギアをつければ、素人同士が殴り合っても問題ないのですかねぇ。。。
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お礼
ダイエット＋αで、技が身につかないで、技量が上がらないと仰りますが、 現時点で、最初から相対的にみれば十分レベルがあがってますよ。 しっかりした師範じゃなくたって、当然ですよ。 日本で空手が出来た頃だって、最初はそんなもんでしょ。 それと、師範に指示してる空手家は、本格的な練習をしてるに決まってるじゃないですか。 かなり、説得力がありませんね・・・ ヘッドギアをつけていても、眼底骨折や、前歯５本折れる事が日常的にある事実は知りませんでした。 それが事実でしたら、そういうアドバイスを頂きたいと思っていました！！ ヘッドギアが割れるんですか？それとも、あれは、あまり効果がないものなのでしょうか？全く知らないので、そのあたりは知りたいです。 あと、真剣みが足らないとか、趣味レベルだといっているのに、 意味のわからないことは、またまた的外れです。。。 道場で師範になるのに、責任だけが問題じゃないと思うので、 その話はムダだと思います。 あくまで、健康維持の延長線上で、護身術として利用できればそれに越した事がない。 その中で、さらにもう一段上の練習を使用かどうか悩んでいるだけです。 なにか、形にこだわるのが好きな方なんですね。 私は、練習中に失明しても、 友達に責任を問うつもりは、ありませんし、 みんな一緒です。 誰も、そんな馬鹿馬鹿しい事しません。 自分で責任を持ちやってる、仲の良い友達同士ですから。 ＞本当はあなた自身が人を殴る欲望を押さえきれなくなっているのではないでしょうか？ なにか、絡まれてますが、しっかり他の文章を読んでください。 私は、暴力は嫌いなんですよ。 できるなら、殴らずに、よけて済む方向を考えています。 そのためにも、顔を狙われる練習をしたいんです。 素人相手にケンカ売って殴るだけなら、 顔面のトレーニングは別にいらなくないですか？ わたしは、顔面もよける練習がしたいのです。 しっかり文章を読まずに、イチャモンつけるのは、よくないと思いますよ（＾＾； なんども似たような事いわれて、いやな気分になります。 わたしは、”殴りたい”願望はほとんどないと思います。