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友達に借金を申し込まれました。
私は32歳男性です。 友達に借金を申し込まれました。 金額は5万円です。 どうやら、信頼していた人にお金を融資してだまされお金がないらしいのですが、貸してあげようか迷っています。 今度会う予定があるので、詳しいいきさつを聞いて貸すかどうか判断しようと思うのですが、なにかアドバイスはございますでしょうか？ もし、貸すとすれば借用書などは書いてもらったほうがよいでしょうか？ お金を貸すのは今回初めてなことで、無知でなにも知りません。ご教授よろしくお願いします。 ちなみにその友達は女性で信頼できる人です。
- yochio7739
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質問者が選んだベストアンサー
返して貰えないつもりでお貸し下さい 後からグチを言わなくて済む範囲なら賛成します この掲示板でも「返して貰えない」「返して貰いたい」．．．。 友人にお金を貸すときは一般に言われている通り、返済を当てにしないことです 借用書は貴方の気持ち次第でしょう その友人に貸しても良い（返済不要の）金額の上限は決められておくべきでしょう 私も過去に友人に貸しました、 数年経ちますがいまだ返済無し．．．音信不通．．． いわば友情に対する手切れ金として諦めています 誰しも借りるときは返す意志が有りますが「返せなくなる」のですから仕方有りません お金に関しては「被害者」がある日から「加害者」に変わるのも一般的 返済されないときに惜しいお金なら１０００円でも貸さないことも大切でしょう 普通の人は「払わないで逃げません」．．．「払えないから逃げます」 「友情と同情」－「金額」をはかりに掛けることも大切 ＞信頼できる人です 信頼はしない方が自分のため．．．「信頼」＝「返済がないとつらい」 あくまで「返済が無くても５０年間待てるなら貸す」 香典で返ってきます．．．（笑）。
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- sion1108
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友人でも親でも兄弟でも、お金を貸し借りするのはお勧めできません。 相手がちゃんと返す気が有るならサラ金やクレジットカードで借りれば良いのです。 それをせずに借金（それも５万円程度）を申し込んできたのなら相手が甘えているのです。 利息を払いたくないのか、踏み倒す気なのか、返すまでに時間がかかるのか分かりませんが。。。 そういう相手から借用書をとっても意味が無いと思います。 大切な相手なら貸すのではなくあげれば良いし、あげるほどの相手ではないのなら断るべきだと思います。
お礼
あげる気は全くありません。 やはりお勧めできませんか。 わたしもできることなら貸したくないのですが、力になってあげたい気持ちもなくはありません。今日会ってよく話しを聞いてみます。
彼女の持ち物の中で、５万円の価値のある物を買う方がいいですよ。
お礼
なんか質屋みたいで、そこまではちょっと・・・
- samayuki
- ベストアンサー率20% (1/5)
どんなに信頼していても、借用書は必ず書いてもらってください。 もしものとき、後悔します。
お礼
借用書は角が立ちそうで少し抵抗があります。 もう少し考えて見ます。
- sdfsdfsdfs
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他の方がおっしゃるようにあげるつもりで貸すならいいと思います。 その場合でも必ず返してもらうという意思表示をしましょう。 返すあてはあるのか聞くことと、借用書を書いてもらい借用期限を書いてもらえなければ貸せないと言いましょう。 借金をしようとする人間は借りやすいところから借りようとしますから、ちょっとでも面倒なことをいうと『じゃあ借りなくてもいい』と言ってくる場合もあります。 相手が借用書云々の条件をのみ、借りたとして、何の弁明もなく返してこなかった場合は、友人ではなかったのだと思って下さい。その後の付き合いはあなた次第かと思います。 その女性は悪い人ではないのかもしれませんが、お金に関しては私は信用しませんね。信頼していた人に融資してだまされた…というのが本当だとしても、5万円程度を人から借りなければ生活できない？状態ということは自分の身の丈に合わない金額を融資した（もしくは誰かに貢いだ）のか、もしくは複数人に数万円ずつ借りていると思われるからです。 信頼しているという気持を無くしたくなかったら、私なら貸しません。
お礼
確かにあなた様のおっしゃるとおり、5万円って金額が中途半端すぎて疑問を感じております。 複数の人間に同じような借金のお願いをしているのかもしれません。 返すあてがあるのか、また詳しいいきさつを聞いて判断しようと思います。 先ほど連絡が取れて、今日会うことにありました。また結果はご報告いたします。 ありがとうございました。
- tori-cha
- ベストアンサー率28% (53/184)
貸してはいけません。 「貸す」ぐらいなら、最初からあげるのがいいでしょう。 そういえば、昔自分の夢を実現する資金をためるため、「ねずみ講」みたいなのにはまって商品を買ってくれといってきた友人がいました。 ぜんぜん魅力的じゃない商品でまったくいらなかったので断りましたが、「夢資金」を投資したことがあります。そのとき、「商品はいらない。このお金は、返してもいらない。きちんと自分の夢をかなえるために、着実な道を歩んでもらえればそれでいいから」といいました。 それに関してはまったく悔やんでいませんが、やはり相手側からすると、私に負い目を感じているようです。 あなたに貸してくれと言ってきたその彼女は、きっとこの先、あなたに対し負い目を感じてしまいます。 きちんと彼女の話を納得できるまで聞いて、彼女が人にただ甘えて借りるのではなく、多くの覚悟があると判断できるかどうかです。 彼女からその申し出があった以上、普通に考えてあなたと彼女の関係は「貸す（あげる）」にしろ「貸さない（あげない）」にしろ、これから変わっていくのですから。
お礼
そうですね。 じっくりと話を聞いて判断しようと思います。 未だにはっきりしないのがなぜ親、兄弟ではなくて私を頼ってきたかということです・・・
いきさつを聞いて納得がいくのであれば、念のため借用書かいてもらって、貸すことにすればいいのでは？ 万が一、戻ってこなかったとしても、何かのご祝儀であげたくらいに思ってあきらめればいいのではないでしょうか？
お礼
おっしゃるとおり、いきさつを聞いて納得がいけば、力に勝ってあげたい気持ちはあります。 ただ、借用書を用意するとなんか疑っているみたいでいやな気もするのです。 あまり、効果がないのなら借用書はやめようと思います。 ご回答ありがとうございました。
- STAGE708
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皆さん方のアドバイス通り、貸すなら返ってこない（最悪は返済されない、彼女に余裕が出来て戻ってきたらラッキーくらいの気持ち）覚悟が必要です。 次に、貸すなら理由などは聞かないこと。聞いたところで本当かどうかもわからないし、理由によって返済されるかどうかの根拠にはならない。 借用書は書いてもらっても、相手が返済しない限り何の役にも立たない。（貸しているという事実の証明だけ） 返す意思がない、余力がない場合は、裁判をしようが（裁判で勝っても）これもお金を貸しているという事実の証明書にしかならない。 裁判で勝っても強制執行で相手の財産を差し押さえるしか回収は出来ないのが実態です。 結果として、貸すなら返ってこない、彼女との関係を損なわないように付き合って行くなら理由も聞かない、借用書も取らない、自分としては彼女への投資、人生の勉強代の気持ちで貸してあげてください。 さもなければ、嘘も方便じゃないですが彼女を傷つけない理由をつけて断るかのどちらかだと思います。 同じ経験を何回もしたおじいちゃんの戯言だと思ってください。
お礼
私は、もし貸すならきちんと理由は聞きたいと思っています。その女性がなぜ借金を抱えるようになったか、またどのくらい困っててなぜ私に借金のお願いをしてきたかを知りたいですし、逆に理由がはっきりしないと貸す気になれません。 借用書は意味がないのですね。わかりました。わたしも借用書まで書いてもらうと、信用してないように思われそうで気が引けてたので用意しません。 やはり貸す際には返してもらえないくらいの気持ちで貸さなきゃダメってことですね。 アドバイス非常に参考になりました。ありがとうございました。
- letterman
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迷うくらいならやめましょう。 私なら、信頼できる友人に借金の申し出などで来ません。 それは友情の関係が、お金の関係になるからです。お金の関係になってしまうと、友人では無いと思います。 たった５万か、５万円も、かは人それぞれの価値観ですが、たとえいくらでもそのようなお金は貸し借りしない方が、友人関係を続けたいなら適切な判断だと思います。 もしくは、他の方々も回答してくれている通り、差し上げるつもりで渡してはどうでしょうか？ それでもあなたの中で「５万円くれてやった女性」になりますね。 これって、借金を頼まれた方に頼まれたあなたの友人が持ちかけた話ですよね？利用されてるんじゃないかな？
お礼
確かにお金の関係にあってしまうのはいやです。 こちらから、借金の請求もし辛いですし・・・ 確かにあげるつもりで渡せばいいのでしょうが、5万円は私にとっても上げるには痛い金額です・・・ ご回答ありがとうございました。
私は友人に離婚問題が原因で借金を申し込まれ、５０万円出しました。 友人にお金を貸す場合は、返ってこなくても良いと思える時だけお金を出した方がよいと思います。特に理由もなく返ってこない時は信頼に足りない人だったと諦めれば済みます。大切な友人が困っているのなら、寄付するような気持ちでお金を出した方がいいと思います。 その人が信頼できるかどうかは、お金が返ってくるまで分からない事です。信頼できるできないはあまり関係ないのではないでしょうか。
お礼
おっしゃるとおりだと思います。 そのひとのことを疑いたくはないのですが、やはりちゃんと返してもらえるかどうか不安があります。 ご回答ありがとうございました。
- kedamaru
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私なら貸さないです。 「大変申し訳ないが5万なんて大金、出せる余裕がない」と。 こういう場合に貸さないと恨まれるなどの問題があるかも知れません。その場合、先に謝ってしまうんです。「ごめんなさい、お金がないんです」と。貸してやりたい、でも申し訳ない、金がないんだ。貸してやれなくてごめんね、と。 普通は借りる方が頭下げるじゃないですか。逆にしちゃうんです。貸す方が頭さげちゃうんです。すると、向こうも「仕方ない」になるんです。 どうしても貸すのであれば、あげるつもりで。「あの時のお金返して」は一切言わない覚悟でプレゼントしてあげましょう。ただし、1度やると2度目も3度目も覚悟しましょう。その時に貸さないときっと恨まれます。
お礼
貸さないからといってうらんだりする人ではないと思います。 ほんとに困っているのなら力になってはあげたいけれど、ちゃんと返してもらえるのか不安はあります。 ありがとうございました
お礼
＞普通の人は「払わないで逃げません」．．．「払えないから逃げます」 ＞信頼はしない方が自分のため．．．「信頼」＝「返済がないとつらい 目からうろこのようなお言葉です。 確かに最初から踏み倒そうと思って借りる人はよほどの悪人以外いませんよね。 信頼してたからこそ、返済がないと裏切られた気持ちが強くなりそうです。 ただ、ほんとに困っているのであれば力になってあげたい気持ちもあるので・・・ 基本的には貸さないつもりですが、今度会うとき詳しい事情を聞いてみようと思います。 ご回答ありがとうございました。