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なぜ教師ばかりを責めるのでしょうか?
自殺された子供を持つ親たちは学校や教師を思いっきり責めます。 なぜでしょうか? 非常に素朴な疑問なのですが、どう考えてもいじめた人間が一番悪いと思います。 そもそも、特別な能力や待遇がある訳ではない教師に期待しすぎだと思います。 教師なんてそこらへんにいる普通の人同じですから。 教師を批判する言論を目にする度に 「それをあなたはできるのか?」 っていつも思います。 なぜ自殺された子供を持つ親やマスコミは、いじめた子供もしくはその親を激しく責めないのでしょうか? 教師や学校が文句を言いやすい対象だからでしょうか? それとも、教師や学校にはそこまでの責任があると本気で思っているのでしょうか? 回答よろしくお願いします。
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- yasu-mon
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まったく、仰るとおりかと思います。 教育に限らず、消費者(教育を受ける側もある意味消費者)への過保護は近年、腹立たしい限りかと思います。 個人的な意見ですが、親の責任を放棄している親が多すぎるかと思います。 給食費の未納問題などは最たる例です。 戦後生まれの親が多くなる昨今、その子供たちの躾のなさは見て取れます。その戦後生まれの親の元で育った子供が教員として働いているのも事実です。 責任を押し付けあっている今の日本の社会では当然の現象なのでしょうが、悲しい限りです。
イジメた生徒>自殺をした生徒>その生徒を指導、教育する先生、学校関係者>自殺した生徒の保護者、全員に責任は有る物と考えます。 もちろんこう言った問題を長年何もせず放置してきた社会全体の責任です、だれが一番悪いとか良いとかの問題では無いと考えます。 イジメに関わらず自殺者が出ない社会で有って欲しい物です。
お礼
>イジメに関わらず自殺者が出ない社会で有って欲しい物です そうですね。そう願いたいものです。
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お礼
確かに何かにつけて責任を転嫁させる方向にありますよね。 回答ありがとうございます。