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飛蚊症は目の「老化」でしょうか?ヒブンショウは危険ですか?

こんにちは。 (念のため)病気なし・眼底検査や眼圧検査に異常なし 視力両目1・2アリ・定期的に眼科へは通っている・複数医師より 「充血はあるが、この程度なら問題はない」とのこと 病院は先週も行きました。 ここ1年くらい、決して黒くはないんですが 透明の微生物のようなものが見えます。ヒブンショウです。 そこで調べてみたところ、原因が「紫外線などによる目の老化」か「生理的なもの」みたいです。 私の場合、ここ1,2年ずっとだし、同時に目がすごく疲れるし、日光を浴びると頭痛がしますので、かなり弱っていると思うんです。つまり老化していると思います。 こういう人は、白内障や緑内障にかかりやすいということでしょうか? まだ20代ですが、紫外線にはどれくらい気をつければいいのでしょうか? もう一生メガネ無しでは太陽の下をあるけないくらい それくらい気をつけなければ「いずれ白内障になる」でしょうか? また、ヒブンショウは増えたら危険と聞きましたが 黒くなったら危険ということはありますでしょうか? 一応、まだ小さな透明なものです

みんなの回答

  • ya-hooo
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.6

こんにちは、 問題ないと言われても大変気になるものですね。 私(48歳男)もそうでしたから気持ちはわかります。 医者に行っても病気と判断できない病気は治してくれません。 ってゆうか医者は治すスベを知らないのではないでしょうか? (すいません、お医者様を否定しているわけではございません。) 飛蚊症も一種の未病でないでしょうか? なにか原因があると思います。 病名がついてから対処するというより 病気にならないよう対処する心がけが大切だと思います。 私が試したもので結果効果があったものを以下のURLで紹介いたします。 誰にも効果があるものではありませんが、一度試してみるのもいいかも知れません。

参考URL:
http://s78.biz/k/jmky
  • hiropon626
  • ベストアンサー率53% (678/1261)
回答No.5

勘違いされている方がおられますので訂正(悪意はありませんので、、) 飛蚊症とは目の中にある硝子体といわれるゼリー状の組織の濁りであり、傷ではありません。生まれつきの濁りであったり、加齢によって増加する生理的飛蚊症と、網膜に穴が開いたりする時に出る出血、網膜色素上皮の色素、あるいは血管、動脈瘤から出る出血、炎症による混濁など病気に伴って生じる病的飛蚊症に大別されます。 緑内障は高眼圧とは限りません。実際は正常な眼圧にもかかわらず視野欠損が進行する正常眼圧緑内障が殆どです。緑内障は眼圧や循環障害が関与しているといわれておりまして、全国に400万人くらいいるといわれてます。眼圧が低いほど進行が遅いことはわかっているので、治療の基本は眼圧を下げることです(目標眼圧はとりあえずは発見時の眼圧の30%減です)。進行性に視神経、網膜が萎縮していき、視野と視力が悪くなっていきます。 白内障は水晶体の病気です。水晶体の中の蛋白が凝集することによって混濁が生じ、視力が低下します。

  • hiropon626
  • ベストアンサー率53% (678/1261)
回答No.4

眼科医です。 まず眼底検査が終わっており、網膜に異常がない前提でお話をします。 恐らくは生理的な飛蚊症でしょう。 飛蚊症があるからどんな病気になりやすいとかはありませんし、緑内障とも関係ありません。 また、白内障はどんなに気をつけても出ます。 50歳以上の人はほぼ100%あるものです。いわば白髪のようなものです。ただ、そこで手術をしなければならないほどかどうかで個人差があるだけです。また、紫外線は白内障にそれほど大きくは関与してません。普通に生活してください。 危険な飛蚊症というのははっきりと決まったものはありませんが、急に数が増えたり、濃くなったりした場合は異常が生じている可能性は高いのですが、全く症状が出ない網膜剥離もあります。

  • dogday
  • ベストアンサー率29% (2313/7949)
回答No.3

全て大きく間違っています。病院に行ったのですから、正確に聞いてくればいいのに。 飛蚊症は主には目の傷です。表面が傷つきあとが残る事で起こります。白内障は角膜の病気ですし、緑内障は視神経の病気で全く関係ありません。 飛蚊症は経度なら生活に何も問題ありませんし、治った傷なので飛蚊症から病気になることはまずありません。強度の場合、傷の数で目が見えなくなることがあります。 全部の病気は老化でなります。それは必ず前期症状を通じてなるからです。飛蚊症は、傷の数が多くなるほど、緑内障は高眼圧症の結果なります。白内障は角膜の老化です。 緑内障だけは治療することができません。視神経の切断で起こる為です。他の病気は手術で治ります。ただし、緑内障は突然なるものではなく、何年もかけて視神経をレンズ帯が圧迫して起こるので、定期的に眼圧測定をしていれば眼圧低下の目薬で病状を押さえる事ができます。 一番、年をとってなりやすいのは白内障でしょう。ただし、酷使してても普通でも年をとれば罹るものなので、何かを気をつけてればならないというものではありません。まぶしかったらサングラスをかける、疲れたら休む位ですかね。 私は20代から緑内障です。進行が止まっているので特に問題はありません。いつかは失明すると思いますが。かなり先の話だと思います。 間違った知識や思い込みはやめましょう。

  • nitto3
  • ベストアンサー率21% (2656/12205)
回答No.2

私の場合68歳ですが、小一年で消えましたよ。 白内障や緑内障とは関係ないと思いますね。 少なくとも焦点には入らないですから黒くはならないでしょう。 大きなのが真ん中にあってもかすむようになるだけだと思います。

  • sdfsdfsdfs
  • ベストアンサー率19% (514/2703)
回答No.1

医師に自分の症状を話しているのでしょうか?? 文面の様子ですと話している様子はなく、ご自分で勝手に診断されているようですが、あなたは医者でしょうか?? 飛蚊症がどうこう…というのではなく、飛蚊症になる原因があるということです。それを放っておいて進行すると取り返しのつかないことになる場合もあります。 早く眼科で検査をすることです。

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