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ランナウェイ症候群

社会人になったりやめたりを繰り返しているものです。 これは私が独自につけた名前なのですが・・・ 私、ランナウェイ(RUNAWEY)症候群にかかっています。 ランナウェイ症候群とは「嫌な事、辛い事があると無意識に体が反応してしまう症状」です。仕事がらみでよく発祥しますが、職場や趣味の場を問わずでてきます。 症状としては食欲が無くなる、頭痛、吐き気、些細なことに過度に不安になるなどです。 一番厄介なのは「人のいうことがうまく理解できなくなる」ことです。例えば「○してちょうだい」と言われると簡単なことでも頭の中が真っ白になってしまい「えっ、それって△して■して#しろってこと!?」と勝手に解釈しまうのです。そのため職場ではちゃんと話聞いているのか、何回同じミスをしているんだとあきれられています。(メモをとっても間違えることも多々あります) つらいことから逃げてはいけないと分かっていても、体はバカ正直に反応してしまいます。何とかしなきゃ、少しでもうまくやらなきゃと必死になるのですが、かえって過度に緊張してしまいパニックを起こしてミスをしたり挙動不審になったりして「何やってんだ私は・・・」と落ち込んでまた発症の繰り返しです。 最初うつ病を疑いましたが、医者からは「どちらかと言えば性格的な問題」と言われてしまいました。また、体の不調から職に就いたり辞めたりで両親からは「いい加減心配かけないでくれ」と叱られています。私自身何とかしなくてはと必死ですが、体は反応するのをやめてくれません。今は仕事に就いていますが、今回は絶対辞められないと自分を追い込んでいるだけに、症状もエスカレートしています。 こんな性格自分だけなのだろうか、少しでもいい対処法はないのかさがしあぐねています。助けてください。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • kingstar
  • ベストアンサー率33% (4/12)
回答No.1

参考になるかどうか分かりませんが、たくさんある内の1つの案として 聞いてくださいね。 <「えっ、それって△して■して#しろってこと!?」と勝手に解釈しまうのです。 ご自分で理解したことを、伝えた人にフィードバックしてみてはいかがですか? 例)「つまりこういうことですか?」「私は、このように理解したのですが間違いないですか?」 など <何とかしなきゃ、少しでもうまくやらなきゃと必死になるのですが・・・ 不安に感じているものは何でしょうか? 例えば、責められるからとか冷たい目で見られるからとか・・・ 確実なのは、その不安の原因を無くすあるいは少なくすることが一番ですが、 その事によっては、直ぐにできない事もあると思います。 個人的な考えで言えば、 (1)仕事に関わることを再度全て教えてもらう (2)その理解した内容を伝えた人にフィードバックする (3)そうすることでズレを無くす (4)一通りのことが理解できたら、正しいことをシュミレーションする (実際にできることはそのまま練習し、できない事は頭の中で行う) (5)不安が無くなるもしくは少なくなるまで練習する (10回でダメだったら、20回、30回・・・という具合に) こんな感じです。

Childlady
質問者

補足

回答ありがとうございました。実は我が家はインターネット環境が整っていないので返事が遅くなり申し訳ありません。投稿してすぐお返事が頂けて嬉しかったです。 仕事の内容を聞いたときには「これこれするんですね?」と確認はしていますが、もっとしっかりフィードバックやってみます。 <不安に感じているものは何でしょうか? 私の不安は「今回、就職できなかったらthe endだ」という強迫観念です。 就職したといってもまだトライアル雇用中なので、場合によっては会社側から辞めてもらうと言われるかもしれません。それが怖いのです。 「仕事なんて星の数ほどある」と思われるかもしれませんが、ニートまで経験した私は、もうこれ以上両親に迷惑がかけられません。実際両親はかなり思い詰めていました。だから、失敗は許されない、甘えちゃいけない、うまくやらなきゃという思いで会社に行っています。そのため職場でちょっとしたミスをしても「なにそんな思い詰めた顔してんだ!?」と上司につっこまれています。(それでいて同じミスを繰り返す)「クビになったら・・・そんな思いをしてるなんて誰も知らないのよね・・・」と怖がる自分を押さえ込んでの毎日です。 仕事に限ったことではないですが、「状況がうまく進まない、好転しない」時にランナウェイ症候群は発病するようです。ただのワガママ病?と思うこともあります。でも、このランナウェイ症候群は自分だけでなく他人も巻き込んでいるんだと最近やっと自覚できたのでなんとかしようと書き込みました。 正直、私は真面目で責任感がある人間だと思っていたし、友人にもそう思われていたので、ランナウェイ症候群を認めること自体ショックでした。その一方でわがままな一面もあります。その間で気持ちがゆれているのかもしれません。

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