- 締切済み
祖母の考えが分からない
祖母の宗教(たぶん仏教?)のお寺で今度、建て替えがあるらしく、 その建て替えの費用として、25万を納めてくれと言ってきたのです。 しかしそんな大金はもちろん払いたくないので、両親は反対しています。 家のローンもあり、これから兄弟三人の大学の学費なども必要になってきます。 しかし、完全に祖母は払う気でいるのです。 説得しているのですが、自分の金なら文句ないだろうという姿勢で、何を言っても聞きません。 仮に、払わなかった場合は、宗教からはずされるそうです。 祖母以外は無宗教なので、どうせそのうち宗教からははずれることになります。 父は単身赴任して働き、母も家事の合間にパートに出て、兄弟も家から通える国立大を塾にも行かずバイトをしながら目指し、みんな協力し合って頑張っています。 それなのに、そんな寺なんぞに大金くれてやるか!! という感じです。 何としても祖母を説得したいです。 どうやったら、祖母を説得できるのでしょうか?
- みんなの回答 (10)
- 専門家の回答
みんなの回答
- donna13
- ベストアンサー率19% (335/1753)
>家族は団結するものだと思うのですが とのことですが、本当に団結するためには、お互いの意見を忌憚無く話し合い、それぞれのずれをどれだけ歩み寄れるかだと思うんです 質問者さんの言い方ですと、お祖母さんにとっては服従に感じます 例えばの話として聞いてください 質問者さんが誰か芸能人の大ファンだとして、コンサートのチケットが1万円だとします ご家族は「あんな人のコンサートに1万円かけるなんてもったいない」と言ったとします その1万円は、家族にとってはもったいない金額ですが、質問者さんにてってはとても充実した、意味のある1万円になると思うのです 1万円と25万円では規模が違うと言われるかもしれません でもお祖母さんにとっては、幸せにな気分になれる25万円なのかもしれません 質問者さんの言われている「みんな協力し合って頑張っています」というのは、とても素晴らしいことだと思います でもそこにはそれぞれを尊敬・尊重・思いやる気持ちがなければ表面だけのことになってしまうのです 説得するにしても「そんな寺なんぞに大金くれてやるか!! 」という敵意むき出しの姿勢では、お祖母さんも素直に話を聞いてはくれません 説得の際の姿勢・態度も大事です
こんにちは。 んーーー寺ははっきり言って、日常の常識が通じないところはありますから・・。宗教はどうあるべきかとか、信仰は個人の自由とかいうのは、あくまでも理屈なんですよね。 おばあさんが金を払う理由はわかりませんが、世間の大多数が粛々と文句を言わずになんだかんだと言って、納めているのはそれなりに理由があってのことです。おばあさんが払うことにしている理由は、ほんとに宗教に熱心で家族より大事だからというような、質問者家族が思っているような理由でしょうか? 私だったら寺の要求には個人の事情も知らないで25万って、よく言うなぁとは思いますが、やっぱり額を少なめにしてでも、納めておくような気がします。寺には頭をさげてそれで納得してもらうという感じになるでしょうか。 檀家をやめればいいというご意見がありましたが、納骨してるとそれをくれませんから、あんまり実際的ではないのです。逆に墓地の整理料とこれまでの先祖代々へのお世話に対する感謝代のようなものを請求され、なんだかんだで数十万はいきますよ。もっといくかも。これを離檀料と言います、宗教的に正しかろうと間違ってようと、払わないと骨をくれません。25万よりは絶対高いです。それは墓の撤去代にしかなりません。 建前と本音は違うんですよ。いくら宗教はどうたらとかいろいろ理屈を言っても、そのへんは商売ですから。普通の商売が明確な売買契約になってる分、心の問題を持ち出すだけに、かえってたちが悪い面はあるんです。 おばあさんが本当に無駄な金を払おうとしているのか、あなた方家族が仏事などに全く知識が無くそういうことへの常識がないのか(世間での常識とはかなり違うことに注意)、おばあさんが払う理由についてよく檀家寺の実態とあわせて調べてみてください。 宗教や信心についての建前は、実際には相手には通じません。寺だって維持費はいるわけですから。ただ追い出されるという言い方は誇張が入っていますね。ただ寺と険悪になり、何かと不都合が生じてややこしいだけです。険悪になったって、出て行く必要はありません。私なら寺と険悪になるよりは、多少納めておきます。25万という数字をどこから出したか知りませんが、先代の戒名料金などからあなたの家の経済状況を推測して請求している可能性はあります。葬式にすごい金をかけているような家ならもっと請求されているだろうということです。一律25万ではないかもしれません。
お礼
いえ、請求額は一律25万のようです。 約400世帯に請求しているようで、建て替え費用1億ということですかね… お墓は寺ではなく、別にあります。 アドバイスありがとうございました。
- sgm
- ベストアンサー率60% (375/618)
曹洞宗の僧侶です。 LOVEBASEBALLさんの目から見ると、お祖母さんの宗教活動は、いわば”自分勝手なレクリエーション”のように見えるのでしょう。しかし、お祖母さんにとっては、その宗教活動が生きる支えになっているのかも知れません。 LOVEBASEBALLさんは「祖母が困る姿を黙って見ているわけにはいきません」と書かれていますが、今回の寄付を行わずに、その宗教団体から排除されてしまう事も、お祖母さんにとっては”困る”ことなのかも知れません。 家族の皆さんが団結して経済的なやりくりをされているのは大変立派な事で頭が下がりますが、”家族の団結”とは、お年寄りを無理矢理に子供夫婦や孫の意見に従わせるものでしょうか。 失礼ながら、お祖母さんが「自分の金なら文句ないだろうという姿勢」になってしまったのは、LOVEBASEBALLさんら説得する側が「そんな寺なんぞに大金くれてやるか!!」という勢いで頭ごなしに反対されたからではないでしょうか。誰でもカネ、カネ、カネと文句をつけられれば「自分のカネでやることに文句をいうな」という反応になるのは当然です。 LOVEBASEBALLさんの書かれた中に「ドライな関係で最終的に困るのは明らかに祖母です」という言い回しがありますが、これはつまり、お祖母さんは家族の中で”保護してやらなければならない弱者”で、自分は”保護してやる側の強者”だと言っているわけです。こういう言い回しの背景には「弱者は強者の言うことを聞いていればいいんだ」「保護してやるんだから自分の言うことを聞け」という傲慢な考え方があるのではないですか。 お祖母さんが保護を必要とする弱者である事は客観的な事実であるとしても、その事で自分の信条をねじ伏せられようとすれば、それが事実であるだけに、気持ちの上でも反発は大きく、依怙地になってしまうのではないでしょうか。 説得とは、双方が話し合いによって意思を通じて、衝突を解決する”落としどころ”を協力して見つけることです。まずは、LOVEBASEBALLさんの側が「これからも経済面やその他いろいろな面で、お祖母さんの力を借りなければならない事が多くある=お祖母さんは一方的な弱者ではなく、これからも家族がお祖母さんに頼らなければならない事が多くある」と思っている事を伝え、「そのためには、今の家の経済的な状況ではお寺に大金を寄付する事は難しいのではないか」とお祖母さん自身によく考えてもらうようにお願いする事しかないのではないでしょうか。 家族がお祖母さんを頼りにしている、とアピールする事がカギになるのではないでしょうか。
お礼
>お祖母さんにとっては、その宗教活動が生きる支えになっているのかも知れません >宗教団体から排除されてしまう事も、お祖母さんにとっては”困る”ことなのかも知れません。 分かりませんが、そうなのかもしれません。 >こういう言い回しの背景には「弱者は強者の言うことを聞いていればいいんだ」「保護してやるんだから自分の言うことを聞け」という傲慢な考え方があるのではないですか これはないと断言できます。家族ですから。我が家は家族というチームです。 >お祖母さんが保護を必要とする弱者である事は客観的な事実であるとしても、その事で自分の信条をねじ伏せられようとすれば、それが事実であるだけに、気持ちの上でも反発は大きく、依怙地になってしまうのではないでしょうか おっしゃっていることは理解できますが、私の祖母はそのようなことで依怙地になる人間ではないと信じています。 >双方が話し合いによって意思を通じて、衝突を解決する”落としどころ”を協力して見つけることです 理想はもちろんそうですね。 この件については、どうやらノータッチでいくことになりそうです。 主な理由は、祖母の残りの人生をできるだけ満足のいくものにしてあげたいという家族の希望からです。 決して、個人のものは個人のもの、という考えではありません ただ今回のことで、今後の家族のあり方、祖母への接し方が変化するのは、残念ながら避けられないと思います。 アドバイスありがとうございました。 曹洞宗の僧侶という立場の方のお話が聞けて、とても参考になりました。
- asamikan
- ベストアンサー率51% (78/151)
う~ん、いまいち把握しきれない部分があるのですが… おばあ様は、ご一緒に住んでらっしゃるのでしょうか。 それとも、ご両親が仕送りなされてるとか・・・? >父は単身赴任して働き、母も家事の合間にパートに出て、兄弟も家から通える国立大を塾にも行かずバイトをしながら目指し、みんな協力し合って頑張っています。 この文面からすると、もしかして、おばあ様に仕送りなさるために(あるいは扶養なさっている)、ご家族が協力しているという感じも致します。 おばあ様の「ご自分のお金」で、というのは、結局ご家族が仕送り等した分を、というようなことなのでしょうか。おばあ様の年金か何かからですか? だとしましたら、納得いかないというのも、少し分かる気がします。 ただ、やはり、仕送りなさっていたとしても扶養なさっていておこづかいなどを渡していたとしても、おばあ様にあげたお金はおばあ様のものですので、その使用目的を制限するのは少々潔よくないかもしれません。 ですから、質問者さまのご家庭が苦しいのに、おばあ様への仕送りやお小遣い等渡されているのであれば、まずそのことについて、よくお話合いになられてはどうでしょうか。 例えばおばあ様は十分な年金をもらっていても、ご家族がまるまる扶養なさっているとかでしたら、話し合いで少し家にお金を入れてもらうとか、仕送り分を減らすとかしてキッチリすれば、お互いにあとくされもないはずです。 あとはおばあ様がお金をどう使おうと自由ですので、それで問題はないと思います。 とにかく金銭面で納得いかない場合は、親子でも身内でも金銭に関して普段からキッチリしておくことが大事なんだと思います。 ただ、宗教というのは、ご先祖様のお墓を管理されているお寺さんですか? 昔からの地域の檀家さんなのでしたら、そういったことはわりとよくあることみたいですよ。私も嫁いできてびっくりしましたが(^^; いくらお支払いするかも大体決まっていたりして(ひとくち10万とか?)回覧版で回ってきたりしてます。 私も詳しくは分かりませんが、よほどの事情がない限り、払わなければいけないような感じです。 今おばあ様がいらっしゃらなければ、ご両親が払わなければならないものなのかもしれませんよ?お墓がそのお寺にある限り。 宗教からはずれるとおっしゃってますが、その場合、お墓をどうにかしなくてはならないかもしれませんね。 そうでない、いかにも怪しい宗教なら止めたいお気持ちもお察し致しますが…。でも信仰の自由もありますし。 参考になりましたら幸いです。
お礼
祖母とは同居で、扶養している形です。 他界した祖父の分まで年金を受け取っており、そこから払うそうです。 >今おばあ様がいらっしゃらなければ、ご両親が払わなければならないものなのかもしれませんよ?お墓がそのお寺にある限り。 宗教からはずれるとおっしゃってますが、その場合、お墓をどうにかしなくてはならないかもしれませんね。 お墓は寺とは別にあります。 いかにも怪しい宗教という感じではないです。ごく普通な感じです。建て替え費用25万の請求以外は。 独り身の老人の家計だったら、当然払えない方もたくさんいると思います。月賦でいいと言ってきていますが。 >おばあ様がお金をどう使おうと自由ですので、それで問題はないと思います 確かにそういう考えもありですが、はっきり言って残念ですね。 個人の自由、都合のいいときだけ家族づら。尊敬できません。 アドバイスありがとうございました。 いろいろ参考になりました。 この件については、どうやらノータッチでいくことになりそうです。 ただ今回のことで、今後の家族のあり方、祖母への接し方が変化するのは、残念ながら避けられないと思います。
- marimarimariru
- ベストアンサー率22% (404/1814)
今、お寺のあり方も見直されつつあります。 >仮に、払わなかった場合は、宗教からはずされるそうです。 →このやり方、今問題になってますよ。 檀家からはずされるということでしょうか? それともそこのお寺に代々の墓があり、そこを追い出されるということでしょうか? まず、檀家からはずされても、大丈夫です。 お祖母様はお葬式のことを考えてのことかもしれませんが、それも今は葬儀会社が紹介してくれます。 また、月命日などの行事のことが心配・・・と思われるのなら他の寺へ入ればすむことです。 同じ宗派の総本山に相談すれば紹介してもらえます。 今は無宗教の時代ですから「檀家に入りたい」と言えばどこでも喜んで入れてくれるでしょう。 ただし、その時も「永代供養○十万円」とか「お布施○十万」と要求される可能性大です。 一緒の契約ですよ。 墓の問題ですが、これも問題になっているそうです。 墓のリフォーム(?)やら寺のリフォームでお布施を要求、 払えないのなら立ち退きを迫るそうです。 寺側は「払えないのなら立ち退いてもらう!」とくるし こっちは「使用料も払っているぞ!」となるみたいです。 その辺のところをお祖母様は気にしてらっしゃるのかもしれません。 あなた方も「宗教からはずされる」という内容をもっと確かめたほうが良いです。 今さら寺を変えて違う費用が発生するより、今までの寺に払ったほうがリーズナブルですよね。 それか檀家をやめにしてしまって、一切宗教活動をやめてしまうかです。 ただし、宗教行事はなんとかなりますが、お墓が絡むと厄介です。 あなた方もただ闇雲に反対せず、宗教行事や墓のことまで考えましょう。 墓は高いですよ~。
お礼
お寺に代々の墓があり、そこを追い出されるということでしょうか? いいえ、違います。 宗教活動は祖母の代で終わりになると思います。
- joyfullife
- ベストアンサー率14% (21/143)
で、誰のお金ですか?それは? おばあさまのお金なら、 彼女本人が自由に使う権利があります。 家族とはいえ、他の人が どうこうは言えないのでは?
- kita33dr
- ベストアンサー率32% (86/268)
おばあ様は新興宗教ではなく、昔からお世話になっているお寺に寄進されるんですよね? しかもご自身の貯金で。 だとしたら止める筋合いはないと思います。 みんな協力して云々とおっしゃいますが、おばあ様のお金まであてにするのですか? 寄進する金を無心されるのであればともかく、ご自分のお金で寄進するのを止める権利はいかに家族といえどもありません。 おばあ様のお金はおばあ様の自由です。家族が勝手に使えるものではありません。 家庭の事情が色々おありだとは思いますが、少なくとも書いてある状況からは、おばあ様を説得する論理がありません。
お礼
アドバイスありがとうございます。 しかし、それでは今後の介護費用、のちの葬式・墓石は、誰が払うのですか? おばあ様のお金はおばあ様の自由、ならば、両親のお金は両親の自由。 そのような論理では、最終的に困るのは祖母です。 そうならないために、家族は団結するものだと思うのですが。
- tonbogiri
- ベストアンサー率0% (0/10)
信教の自由は憲法で保障された国民の権利です。 厳密に言うとおばあさんの信仰を他人がどうこう出来ませんが・・・ 宗派は同じで他の寺をさがすのはどうですか? ですがそんな一方的なお金の要求の仕方はカルト教団の手法です 壷や水晶を売りつけたり お払いと称して、高額な布施(寄付金)を要求してきたり。 一度詳しく調べてみてはどうですか? 仏教系でも新興宗派の可能性もあります。 歴史上、聖人と呼ばれる人達は清く、貧しい人達でした。 信仰心につけこんでお金を無理やり寄こせと言ったりするのがまともな宗教のする事とおもいますか?
お礼
アドバイスありがとうございます。 >信仰心につけこんでお金を無理やり寄こせと言ったりするのがまともな宗教のする事とおもいますか? 全く思いませんが、祖母は聞く耳持たずです。
- donna13
- ベストアンサー率19% (335/1753)
ご両親の稼いだお金から出してくれと言っているのかと思いましたが、お祖母さん自身のお金なんだったら、それをどう使おうと、文句を言う筋合いじゃないと思いますが むしろ老後の楽しみくらいに考え、好きにさせてあげればいいんじゃないですか? うちの母方の祖父母も宗教にはまってしまい、ほとんど遺産が残らないほど貢いでいました でも母は、「自分たちが信仰するのは構わない。でもその他の家族には強要しないこと」とハッキリ言いました 姉の旦那も新興宗教にどっぷりはまっていますが、姉は「私は宗教活動をする気はないので、一切ノータッチ。子供も無理に関わらせないこと」と釘を刺しています お布施も自分の小遣いの範囲内でやらせているようです 祖父母の方の宗教団体は、葬儀の際の香典さえも「こちらにお布施として納めたいと言っていた」と言って持ち去ろうとしたくらいです さすがにこれには母がブチ切れ、正当な使い方をしましたけどね
お礼
アドバイスありがとうございます。 うちの家庭は今まで団結してやってきました。 ドライな見方もありますが、ドライな関係で最終的に困るのは明らかに祖母です。 祖母が困る姿を黙って見ているわけにはいきません。 これからも団結してやっていきたいですから。
ご質問者様のお聞きになりたいとことから、外れてしまうかもしれませんが。。。 お祖母様は、ご自分のお金から払うと言われているんですよね?それなら、ご家族が口を挟める問題ではないと思いますが。 しかも、親兄弟の生活費や家のローン、学費は、あくまで親兄弟が負担するべきお金です。それとも、学費や家のローンまで、お祖母様の老後のお金を当てにされているのでしょうか?それとこれとは、全く別問題だと考えますが。 お祖母様の好きにさせてあげてはいかがでしょうか?
お礼
確かに祖母の自由かもしれませんが、私は納得できません。 私が年老いた時は、間違いなく子供や孫のために使いますね。 そういう風に育てられましたから。
補足
アドバイスありがとうございます。
お礼
>説得するにしても「そんな寺なんぞに大金くれてやるか!! 」という敵意むき出しの姿勢では、お祖母さんも素直に話を聞いてはくれません。説得の際の姿勢・態度も大事です もちろんそのようなことは常識として心得ています。 実際説得する時は、オブラートで二重三重にも包んで、やさしくやさしく、顔色をうかがいながら、少しずつ話を進めていました。 他のお礼でも書きましたが、説得はあきらめ、ノータッチで行くことになりました。 私としては、この選択こそが、尊敬・尊重・思いやる気持ちに欠けた、表面だけのことになっていると確信していますが、家族で決めた方針なので… アドバイスありがとうございました。