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企業が社員を政治の世界に送ることはいいことですか?
うちの会社は自分の会社の社員を立候補させ、政界に送り込みました。 これで市と会社に太いパイプができたわけです。 これっていいことなんでしょうか。 会社は彼を通じて企業の経営難を乗り越えようとしています。 なんだか企業と政治の癒着に思えてなりません。
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- poosan0011
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回答No.2
私の市にも大企業の組合系の議員が何人かいますよ。でも別に市と癒着もしてないです。新人の議員なんて一人ではバックに何が付いていようと何もできません。会社に仕事を持ってくるにしても議員には何の権限もありません。再就職先を考えておいたほうが懸命だと思います。
- mat983
- ベストアンサー率39% (10265/25670)
回答No.1
国会議員なら相当の影響力があります。地元の知事に対しても、また行政の政策に対し発言力があります。 行政の腰が重く、なかなか事が進まないことなど世の中に数え切れないほどあります。 そうした時に業界の助け舟であり、潤滑油として議員は力を発揮します。 会社だけでなく業界にとっては、いざと言う時に助かるのです。 必ずしも癒着の意味では有りません。 ただ、市議会議員クラスではそこそこの発言力しかありません。 ある意味で、企業と政治家は持ちつ持たれつです。
質問者
補足
ご回答ありがとうございました。 持ちつ持たれつですか。 それはイコール癒着ってことになるような気がするんですが どうなんでしょうか。 金銭が絡んでいなくても、利権が絡んでいるように思います。 企業にとってはいいことですが、 世の中にとってもいいことなんでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございました。 新人の議員は何もできないんですね。。。