趣味が全く正反対の恋人（夫婦）について

質問

こんにちは。過去にあった、「食べ物の好みが全く真逆の夫婦（恋人）について」（参考ＵＲＬ　http://question.excite.co.jp/qa2851865.html　）という質問に答えまして、そのことで思い出した質問として、「趣味が全く正反対もしくは違う夫婦（恋人）」について質問をしたいと思います。
１：全く同じ趣味同士というのはありえないかもしれませんが、仮に全く趣味が正反対（例：自分はアウトドア派でスノボ好き、休日は外出。相手はインドア派で休日は家でごろごろ）の場合としたら、円満な付き合いは可能か？
２：実際に、こういった経験をされた人で、乗り越えた経験があったら教えてください。（自分の趣味を捨ててまでする必要があるのかも含めて）

ちなみに、なぜこんな質問をするかといいますと・・・
私のどうしてもやめられない趣味にスノボがあり、現在の交際相手はスノボ嫌いとかではないですが、仕事上冬が忙しく、普通の会社の人に比べて、出来ないということで、「○○（私）の好きなことなんやし、おれに気を使わずスノボはしてもいいですよ」と言ってもらってるのですが、過去に交際していた男性が極度にインドア過ぎて、男尊女卑の考えで「女は黙っておれの言うことを聞きさえすればいい、だから、（スノボ）やめてまでしてこっちにあわせてもらいたい」と言った人がいたからで、自分の趣味を捨てていく必要が円満な交際のために本当に必要なのかということを思ったからです。

回答No.4

hapihapi00 · ベストアンサー

こんばんわ(^^)
食べ物の好みと違って趣味が違う場合は、お互いに許容量があれば付き合うのは可能かと思います。
彼氏さんの話では、自分のことを気にしないで楽しんで来て欲しいという感じなので、質問者さんも遠慮せず楽しんでくるのが円満に行くかと思いますよ。

お互いの趣味が重なっているのが理想かもしれませんが、そんな夫婦・カップルばかりではないと思います。
ならば、お互いにうまく距離を保てる・お互いの楽しみを許容できる関係が理想的だと思います。
幸い彼氏さんも「合わせてもらいたい」というタイプではないのだし、趣味を捨てる必要はないと思いますよ。
彼も、行ってきて楽しかったよ～と、にこにこしてるあなたが見たいのじゃないかな？

お礼

遅くなりました。
許容量ですか。
確かに許容量（心の広さ）とかは本当に影響しそうですよね。
幸い、現在の恋人は「気にせず楽しんで。なんならリミット（体力や年齢的な）まで続けてもいいですよ」という形なんで本当に円満にいけるのかなと思っています。
確かに趣味が重なり合ってたらそれはラッキーですけど、価値観同様趣味も価値観も結局は個性やし、全く同じかといえばそうとは限らないものが現状ですもんね。

そうですね。「楽しかったー」というにこにこしているところを見せることもええことかもしれませんね。
意見ありがとうございました。

回答No.8

square1521

1：可能。

2：うちは共通の趣味は全て自分が相手を引っ張り込みました。笑
でも自分はあまり相手の趣味に合わせる気はないので、彼は一人で
あたしのいない時に楽しんでいるようです。

なので自分の趣味を捨てる事はないと思いますし趣味ってその人を
作っている要素でもあり、長所ではないかと思います。
逆に趣味がない方が人としての魅力は…だとあたしは思います。

お礼

遅くなりました。
そうですね。趣味は個性の一つでもありますし、そんな趣味を捨ててしまうと個性も捨てることになりますもんね。

確かに無趣味の人とかもいますからね。

ありがとうございました。

回答No.7

Ariel07

うちの主人とわたしのことですね（笑）。

主人はアウトドア派（海とか山とか）で私は人口美？ディズニーランドが好きなので会話がかみ合うことはあまり・・・？
ただ互いの好きなものに対して少しでも理解があれば問題ない気がします。主人は樹木の種類に仕事柄詳しいのですが、ディズニーランドで普通なかなかお目にかかれない変わった種類を見て興奮してましたし。
（その間私はアトラクション！）
・・・というか私たち夫婦の共通点が見出せず結婚する時周りはものすごく驚いたらしいです。
ケースバイケースでしょうが、基本的にはお互いを尊重できないとなかなか厳しいのでしょうね。

お礼

遅くなりました。
お互いの尊重というのは本当に重要なのかもしれませんね。

ありがとうございました。

回答No.6

lottefan306

１．可能です。
ただしこの場合、相手側も同じ考えである必要があると思います。例えばこちらが構わないと言っているのに「あなた（私のこと）が興味ないなら（趣味を）止めようかな」などと言われたら、それ俺のせいなの？と思ってしまうタイプなので、そういうことは言って（して）欲しくないという意味です。
その際、出来るだけ面白い体験談を話して、興味を持たせることも大事とは思います。同じ趣味なら一緒に楽しめますからね。

お礼

遅くなりました。
そうですね。こっちが「かまわない」といってるのに「あなたが興味がないのならやめようかな」と言われると言われた本人にとってはそんなことまでしてもうれしくないと思いますね。
それこそ、環境や考えとかにもよると思いますが、過去に交際していた人が「やめてまでしてこっちにあわせて欲しい」という人だったので、そういった男尊女卑の考えのような人とかとの交際歴があると次の人が心が広くてもトラウマとかになってるのもあるのかなーと思うけどね。
要は人の考え方によるものなんかなと思います。
面白い体験談を話すことは重要ですね。確かにそれによって興味を持ち始める可能性もあるからね。
意見ありがとうございます。

回答No.5

cyaboe

１．可能です。
２．インドア派の私はテレビでスポーツ観戦をするようになりました。
アウトドア派の主人は本をよく読むようになりました。
まったく違う趣味の人と過ごすということは、自分の世界を広げるチャンスでもあると思いますよ。

お礼

遅くなりました。
そうですね。逆に全く違う趣味の人と過ごすことは新しい趣味を増やすチャンスにもなりそうですね。
どちらかが押し付けあわずにとかだと、それも楽しいのかもしれませんね。

回答No.3

noname#65099

1:可能

2：乗り越えるも何もありませんでしたね。お互い、相手の趣味や趣向に干渉しないタイプの人間だったので・・・。私は、私のやりたい事を容認してくれる人としかお付き合いしませんから、自分のやりたい事に文句言ってくるようならその時点で別れます。

お礼

遅くなりました。
回答者さんはお互いが趣味とかには干渉しないタイプの人だったんですね。
そうですね。自分の趣味を理解する人というのは交際の上では重要になりますからね。
分かります。自分の趣味に対し「やめてくれ」とケチをつけるような人は他の生活とかでも心が狭そうで、喧嘩とかに対してでも話し合いとかもなしに「はい。別れましょう」と言い出す可能性もありそうですもんね。
（喧嘩＝別れだとか、メールの返信が遅れただけで「はい別れましょう」というのは、私自身も質問に書いた過去に交際していた極度にインドア過ぎた「（スノボ）やめて、こっちにあわせて欲しい」の人そのものでしたからね。）
それ以降は本当に心の狭い人はあかんと思いますね。

ありがとうございました。

回答No.2

rinaly-k

1.可能
2.お互いの行動や趣味に干渉はしないので、ほぼ問題なしでした。

結婚する前後数年間、私はスキーに毎年行っていましたが、夫はそれこそ仕事も忙しかったですし、スキーはあまり好きじゃないという事で、一度も一緒に行った事はないです。
北海道に行く時など、夫は徹夜帰りでしたが、早朝駅まで車で送ってくれました。
質問者さんの現在の交際相手の方と似た感じですね。
その代わり私も、夫の趣味に口出しした事は殆ど無いです。
要は、お互いの性格の問題だと思います。
お互い干渉しまくりの夫婦もいますし、非常にさばさばした夫婦もいます。
自分が趣味を捨てたくないのに、それに干渉してくる相手だった場合は、上手くいかないんじゃないでしょうか？
片方だけが我慢している関係は不自然なような気がします。

お礼

遅くなりました。
回答者さんのお互いの行動は干渉なしの生活だったんですね。

回答者さんも、現在の私の状況に似たような感じですね。
趣味というのは個性の一つでもありますから例え、自分はその趣味を大切にしたいのに、相手がそれに干渉して「やめてまでしてこっちにあわせてくれ」と言うような人だったら、人の個性を理解してないようにも思えますし、それのほうが円満になるのは難しいかもしれないですね。
意見ありがとうございました。

回答No.1

ioaaaoa

趣味は時代や年齢と共に変化しても不思議じゃない。歳をとれば不可能な趣味もある。つまり結婚生活だけを考えれば趣味を基準にしていくわけではないと思います。しかし、恋人との円満な交際は趣味が基準であっても良いと思います。ある意味楽しければ良いわけだから・・。どちらにしても人生の時間を共に過ごしていく上で、円満な交際や生活に対して互いがパートナーに何を求めるかの問題だと思います。必要なのはコミュニケーションによる相互理解と協力。恋人夫婦たりとも人格は別々。そんな器の大きな姿勢があれば恋愛も夫婦生活も長続きしますよ・・。

お礼

遅くなりました。
確かに趣味の中身は加齢とともに変わってきたり、もちろん体力の関係で出来なくなるものもありますからね。趣味だけを基準に結婚生活をするわけではないですもんね。
そうですね、円満な交際に対して互いがパートナーに必要なことというのはほんまに相互理解と協力なんかもしれないですし、それこそ、「（男尊女卑の考えで）その趣味はやめてまでしてこっちに合わせてくれ」というのはなんとも心が狭く、長続きはしない要素になるのかもしれませんね。
意見ありがとうです。