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三相200v発電機での燃料費と基本+電気代
こんにちは、よろしくお願いします。 会社で三相200vのエアコンがあります。 契約はエアコン3.5k+3.5kの2台で契約は7kです。 その契約が、同じ建物内にもう1カ所あり、 合計は14kの三相契約です。 インバーターを使っても最大2.2kですからインバーターは使用できませんよね、そこで三相200vの発電機で発電した場合の質問です。 1,発電機本体の費用と設置費は無視して、夏場の4ヶ月間毎日8時間のエアコンをフルに使用した場合の軽油代(1L=100円)と年間通じての基本+電気代ではどちらがどれぐらいお得なのでしょうか?軽油使用量は一般的なのでお願いします。
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#1です 昭和の時代の実績ですが 5000KWのディーゼル発電機(低速ディーゼル、C重油使用)で 約0.25L/KWH でした 軽油のほうが発熱量が低い、設備が小さいほど効率は低下するので、#1の値を想定しました 10KWの非常用発電機も使用したこともあります、 電力量と燃料使用量の統計は取りませんでしたが、5時間運転で10~15L程度でした 3ヶ月に一度程度 5~30分試運転したり、オイル交換等、燃料の少量危険物取扱所の届等 いろいろ面倒です 絶対に停電させられないシステムだったので、UPSと組み合わせていましたが、結構手間を食いました 安直な考えで飛び付くと 後々大変です(仮に設備費が0でも、高い買い物になります)
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- outerlimit
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発電機の償却費と保守費・運転管理費 ついでに設置場所にかかる費用は考慮しなくても良いのですか(燃料の管理も必要です) 現実には、これを無視した検討はありえません 燃費は0.3L/KWH 程度でしょう インヴァータ云々は、発電機でVVVFしたいのですか ?
補足
>発電機の償却費と保守費・運転管理費 ついでに設置場所にかかる費 >用は考慮しなくても良いのですか 確かにそれらの費用はかかると思いますが、それらは、自分で計算できますので、あえて書きませんでした。 0.3L/KWHということは、14k×0.3L×8H×120日×100円=403,200円ということでしょうか?そうだとすると、年間基本料金足しても三相200vの年間の電気代のほうがやすいですね、
補足
ありがとうございます。 予想よりも燃料代ってかかるんですね、軽油税免除しても結構な額かかりそうですね、なにせ、三相の基本料金は高いので、なんとかならないものかと考えた次第でした、まったく使用しなくても半額かかるわけですし、冬場は灯油で暖房してますから、夏場が問題なんですが、三相200v用のエアコンって不便ですね、