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どうしても、手乗りインコにしたいんですが。
親鳥に2ヶ月育てられた幼鳥をどうしたら手乗りになると思いますか? 今は、とにかく手を怖がって私から逃げようとしています。 かごにもどすとき意外では、追いかけないようにしていますが。 雛から手乗りとして育てる方法がネットで見つかるのですが、 この状況の場合があまりないみたいです。 このような経験をした方、なんでもいいので情報ください。 参考にしたいです。 よろしくお願いします。
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- p-chan3sai
- ベストアンサー率51% (21/41)
No.1のものですが あれから4か月たちましたが、今はカゴ越しなら粟穂を見せると食べに来てくれるようになりましたよ。 また、ボレー粉や粟穂を入れるために手を入れても、バタバタしなくなりましよ、かなりそばに手が入っているに。 それに、環境に慣れ安心したんでしょうか、ブランコや鈴の付いたおもちゃを慣らして遊んでくれるようになりました。 一皮むけたと言うんでしょうか。一段と可愛くなりましたよ。 今まで、餌&水の補充係みたいだったし。 とにかく、No.3の方もかいてらっしゃるように、根気と忍耐が必要です。 インコは言葉はわからないですし。飼い主さんの態度でわかってもらうにするしかないと思います。 必要なのは、「あきらめない」こと
- kurou_shana
- ベストアンサー率23% (10/43)
親鳥に二ヶ月も育てられたインコの手乗り化は、無理ですね。 手乗りにしたいのなら、孵化後2週間くらいから餌付けしないと無理ですよ。 諦めて次のヒナで頑張るしかありません。
そのインコが手乗りになってくれるためには、 まず、tiorioさんの熱意と根気と時間が必要だと思います。 時間としては、最低半年~1年くらいはかかる、と思っていた方がいいかもしれません。 もしかしたら、もっと時間がかかるかもしれません。 今まで身近に人間と接したことのない小さなインコにとって、 身体の大きな人間は、目の前に存在しているだけで恐怖に思えるはずです。 …ガリバーと小人達みたいな感じかしら。 おそらく、tiorioさんの一挙手一投足が、ケージやインコに近づくだけでも 今のインコには、すべて恐怖に直結している状態だと思います。 ですから、まずは身近にtiorioさんがいても、害を与えない、 安心できる存在だと分かってもらわなければなりません。 具体的方法としては、No1と2の方が提示なさっている方法がよいと思います。 手乗りになるということは、インコがtiorioさんを親友として、 生活のパートナーとして認めてくれた時に、成立する関係のように思います。 人間生活においても、友人って、ましてや親友って、簡単にはできないものですよね。 友人になりたいって思っても、その人が嫌いな事や嫌がる事をすれば、 もちろん人間関係は作れず、友人にすらなれないですよね。多分嫌われちゃいます。 まったく見ず知らずだった、今出会ったばかりの人間を、これから親友にするつもりで、 インコに接してみてはいかがでしょう? インコは人間ではないのですから、ことばは通じませんけれど、 人間の気持ちはよく分かっているように思います。 早く手乗りにしたいお気持ちは充分わかるのですが、 ほんとうに手乗りになってもらいたいなら、 時間をゆ~っくりかけて、ハートと根気で勝負するしかありません。 とにかく、愛情を持って、ゆっくり、ゆっくり。 あきず、あせらず、あきらめず!です。 応援することしかできませんけれど、ファイト!
- butubutu
- ベストアンサー率33% (11/33)
2ヶ月経っていたら親と同じ様に飛び回る位に成長している筈ですし、普通の方法ではかなり難しいと思います。どうしても慣らしたいと言うのなら、まず恐怖心を取るようにするのですが、小さめの籠に入れ暴れなくなるまで世話をし、落ち着いてきたら、通常の餌を抜き死なない程度の空腹状態にし(この時恐怖心はかなり無くなる)、好物の餌を劣りに(例えば、麻の実の割りを入れた餌)籠の外から、直接手で与える。何日かつずけるうちに、籠の扉を開け網無しで、手渡し、馴れたら籠から出し手渡し、そして手の上から食べさす様にと時間は掛かりますが、慣らしていく以外ないでしょう。
- p-chan3sai
- ベストアンサー率51% (21/41)
私もインコを飼ってます。 このインコは、生後3ヵ月ぐらいのをホームセンターで買いました。 ホームセンターで放置されていたらしく、全然手乗りではありませんでした。最初の頃は、止まり木の、ず~っと奥の方のとまっていてそばにも寄ってきません。餌やボレー粉の交換をするために手を入れよう物なら、もうパニック!かわいそうなぐらいでした。 そこで私は、インコ飼育のための本に紹介されていたやり方をすることにしました。要約すると、 ★最初は、自宅の環境に慣れてもらうためになるべくそっとしておく (無理に手乗りにしょうとしてカゴから出すと、手に対して消すことの出来ない恐怖心をもたせてしまう) ★カゴの丸洗いや病院へ連れて行く時に、どうしても捕まえなければならない時は、軍手をはめてその手でするようにする (普通の手と、軍手をはめた手とは別の物と認識するようになるから) ★ちょっとしたことでもバタバタしなくなったら、優しく名前を呼びながらカゴ越しにおやつ(うちのインコは粟の穂でした)をあげるようにする ★カゴ越しに食べるようになったら、扉を開けてそっと手へスキンシップをしてもらうようにする とにかく、手への恐怖心をなくすことが肝心です。 セキセイインコではありませんが、オカメの荒鳥の慣らし方ら紹介されています