- ベストアンサー
手乗りくずれ?の小鳥をかごから出すとすぐに戻ってくれますか?
ショップで手乗りとして育てられた後、売れ残り(?)手乗りくずれになった3ヶ月半の文鳥2羽を飼おうかと考えています。 そしてその子は今から手乗りにするのではなく、かごの中で飼おうかと。 最近の私の質問を目に留めてくださったかたは、私が本当はヒナから手乗りを育てたいと思っていることを知ってくださっていると思いますが、実は今になって主人から反対されまして。 文鳥を飼うことはずっと賛成してくれているのですが、かごから出したくない、と。理由は衛生面です。 一端落ち込んだのですが、例えばかごの中でそっとスキンシップするとか、放鳥したとき、寄ってきてくれなくても付かず離れずの関係になれるかなとか、そういう飼い方ができないものかと・・・ こちらの都合だけで放鳥したりしなかったりするととてもかわいそうだと思うので、始めは放鳥せず、飼い始めて主人が愛情を注ぐようになったら少しづつ・・・なんて。 でもその頃にはしっかりとした手乗りは期待できないでしょうから、そういう場合、かごから出してやって、自由に遊ばせた後、何らかの方法でかごに戻すことができるのかできないのか・・・? ショップのお姉さんが「かごを開けてやると自分で出て自分で戻って、人間を怖がらないけど手には乗らない。という付かず離れずの関係にはなれますよ」と言っていました。それもスズメっぽくて楽しいかも! でもそういう飼い方は文鳥さん自身にとって、アリなんでしょうか? 上に書いた文鳥さんは1ヶ月前にショップで出会ってとてもとても気になっている子なんです。それとショップでの飼われ方とか餌とか心配ではあるのですがどうせ手乗りにしないなら成鳥がいいかな、と。 まだまだとても迷っています。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
補足?なのですけど、荒鳥と手乗りくずれは違います。 荒鳥は「まったく手乗りでない」鳥さんです。 手乗りくずれは、手乗りだったものが、十分手乗りとは呼べない位になってしまっていることです。 手乗り?と言えば手乗りです。 ただ、人間にまとわりつきません。 人間を恐れたり臆病だったり、警戒心が強かったり、ということはありませんけど。 (警戒心が強い、という時点で、手乗りくずれでさえありません) 手乗りは警戒心が欠落している上、猫が危険、カラスなどの大型鳥、猛禽類が危険という 学習をしておりません。 人間が人工的に育てて、警戒心を植え込まなかったからです。 警戒心がないから、手乗り鳥は飼い猫と遊んだり(!)、室内犬と戯れたり?という お写真が新聞や雑誌などに投稿されるのです。 完全な荒鳥からでも文鳥さんを馴らした、ということも聞いたことがあります。 手乗りくずれは当然もっと懐きやすいです。 書き方が良くなかったかもしれません。 (No.1~2に書きましたが、もし、荒鳥と手乗りくずれを、 混同されているようでしたら、補足ということで…) どちらにしても、ハゲビナから育てた1羽飼いの手乗りに勝るものはありません。 こうなってしまうと、犬にもそうそうヒケを取らなくなってしまうのです。 (犬のような思いやりはありませんけど、絶対に…) 度々失礼いたしました。 ただ、もしも混同されていらっしゃるのでしたら、締め切られる前にお伝えしたくて…。
その他の回答 (6)
- プラチナ エンゼル(@platina-angel)
- ベストアンサー率51% (252/491)
締め切りってつまらないですよね!! 私の過去の回答履歴をご覧いただくと、お分かりいただけるかもしれませんが、 同じご質問への複数回答が結構あります。 同じご趣味??の見ず知らずの方とお話?するのって、楽しいですよね~~。 ヒナからの手乗りor手乗りくずれ、どちらになるかはまだ分かりませんけど、 またご質問を出されるようでしたら、寄らせていただきます。 荒鳥はお奨めしません。 せめて、手乗りくずれ以上でないと、金魚と変わりませんから。
お礼
ヒナからの手乗りに決めました。もう1店、ここなら大丈夫かもというショップを見つけたのでそこである程度まで育ててもらうかもしれません。 またそのときには宜しくお願いしますね。 締め切ったつもりが完了してなくて、もう一言おしゃべりできてしまいました(笑)ではでは。
- プラチナ エンゼル(@platina-angel)
- ベストアンサー率51% (252/491)
「荒鳥」は人間に育てられていない鳥さんです。 大体「野鳥」というよりも、親鳥に育てられた飼育下の鳥さんを差します。 「手乗りくずれ」のくずれまくったのを「荒鳥並み」「荒鳥状態」等、と差すこともあります。 「荒鳥」は、(一般的に)人間への恐怖心、警戒心を持っているのが普通です。 「手乗りくずれ」は、人間への警戒心などは(基本的に)ないですが、 ヒナを差し餌で育てたものを、あまり構ってやらなかったりすると、 しっかり懐いた手乗りでも「手乗りくずれ」になりかねません。 pito-chanさまのよく行かれるショップさんの文鳥さんも、 この「手乗りくずれ」に相当します。 手乗りセキセイを育てても、可愛がらなくなった知り合いがいて、私が今の3代目を溺愛するのを 「おしゃべりインコ」だからだと思っているようです。 『そういう付加価値があれば、違うわよね』 と言っていたことがあります。 誤解を解こうとして説明しても、思い込んでいるようで…。 おしゃべりする、しないは、犬の芸達者かどうか位の違いしかない、と思います。 芸達者な名犬でなくても飼い主は愛情を注ぎますし、ドジでおバカ(?)な犬は、 それはそれで愛しいです。 噛み付き犬は困りますけど。 【追伸】混同されていたのでしたら、誤解を解けて良かったです。 追加回答するかどうか、ちょっと悩んでおりましたので…(^^)!
お礼
ポイントを付けて締め切るという制度を寂しく感じるときがよくあります。質問の続きでおしゃべりしたいですから・・・他の方がそういうノリでおしゃべりになっているのを読むのも楽しかったり参考になったりしますし。 でもまあ、とりあえず締め切ることにしますね。 また小さなことで聞きたくなるはずですので質問すると思います。そのときはどうぞ宜しくお願いいたします。丁寧に回答してくださいましてありがとうございましたm(__)m(#^.^#)
- matu_co
- ベストアンサー率30% (66/218)
手乗りくずれでも状況によりますが、良くなつきます 根本的に人間に育てられてますので、人間を怖がりません 人間は安全なもの、また、美味しいエサや楽しい事をしてくれる物と認識してると思いますので本当の荒鳥とは少しちがいます これからの愛情次第では十分慣れる可能性はあると思います ただ、2羽飼いになると慣れにくくなると思います ベタベタの手乗りであっても、2羽飼いをすると鳥同士で群れてしまい人間に寄り付かなくなります 肝心の”カゴから出すと戻ってくれるか”との質問ですが、ちょっと難しいかも知れません 私の育て方が悪かったのか分かりませんが、ウチに居た鳥は良く慣れてたのですが、カゴに入れるようになると決まって逃げまわりました カゴに入れられるのを分かってたんでしょうね やはりカゴの中は窮屈でイヤだったようです 質問者さんのようだとあまり飛べないように羽根を切ってしまうしかないんじゃないでしょうか?(賛否両論ありますが…) それだと行動範囲も限られてきますし、糞も管理しやすいでしょう 文鳥はとてもキレイ好きで、意地汚くて、気が強くて本当に面白い鳥です 本当にキレイ好きで、水浴びが大好きで、白文鳥なんていつ見ても真っ白で汚れ一つありません 良くなれた子なら手の上で水浴びしたりします とっても魅力的な鳥さんです ご主人にもその面白さが分かってもらえると良いですね
お礼
そろそろ締め切らなくてはと思っていましたが、良かったです。 そういえば「手乗りの鳥さんがかごに戻りたがらないという飼い主さんの悩み」とかを読んだことがあったのでした。よく馴れた手乗りさんでもそうなのに、荒鳥さんなら何をか云わん、ですね。 他にも、よく噛むとか掃除が大変とか温度管理のために電気代が~とか(笑)実際の子育て・鳥育てには悩みや困りごとがつきものでしょう。そういう情報までも、文鳥さんを飼う夢への想いを募らせるのですが、やっぱり家族の理解は必要ですよね。飼いはじめてからの愚痴を聞いてもらうためにも!?(*^_^*) 春までもうしばらくありますので、タイミングを見て主人と話し合うつもりです。 >文鳥はとてもキレイ好きで、意地汚くて、気が強くて本当に面白い鳥です ふふふ♪ もう、ぜーーーったい私の鳥飼いデビューは文鳥さんでっす!
- simasimafish
- ベストアンサー率41% (389/927)
ご主人さんとの意見の相違、残念ですね。 文鳥飼育経験は10年以上、10羽以上と過ごしてきた経験から・・・ (ついでに、愛玩動物飼養管理士です) 1,手乗りでない鳥にとって、鳥かごに手を入れられるのは、苦痛・恐怖です。 暴れたり、おびえたり・・・かわいそうです。 また、ペアになっている場合は、カゴ=なわばりなので、 手をいれると攻撃してくる場合もありますよ。 性格や環境によって、恐怖心の薄い子もいるので一慨には言えませんが、 完全な成鳥で購入される場合は、スキンシップはあまり期待しない方がいいです。 2,カゴのみで飼育されている子は、飛ぶのが苦手・下手です。 鳥の本能で飛び立つ事はしますが、着地がダメです。 上手に止まれる場所を見つけられず、パニックになって 壁や窓にぶつかったり、家具の裏に落ちてしまったりということが多いです。 (運が悪いと、骨折事故などの心配も) >自由に遊ばせた後、何らかの方法でかごに戻すことができるのかできないのか ある程度放鳥に慣れれば、鳥自身が自分のカゴ=安心できる巣 と認識していれば、もどる事もあります。 *ある程度自由に飛べて、部屋の中の状況を認識している事が前提。 (実際、手乗りの場合、放鳥中でも気分次第でカゴに入ったりします) でも、鳥の気分次第ですよ(笑) 人間の都合には合わせてくれませんし、犬のように「ハウス」 を憶えるわけでもありません。 また、手乗りの場合でも、外で遊ぶのが好きで、カゴ=閉じこめられる と認識している子の場合は、滅多に自分からカゴには入らないし、 カゴに入っている(餌や水を飲みに)のを人に見付かると、 扉を閉められないうちに!と、あわてて外にでてしまう事もあります。 否定的でごめんなさい。 個体差がありますから、もちろん、上手く行くかもしれません。 でも、生き物なので、常に悪い場合を考えて、それでも 飼育出きるかどうかを考えて頂きたいのです。 あとで「こんな筈じゃなかった」となるのは、飼い主にとっても、 ペットにとっても不幸なことですから・・・。 なお、手乗りではない鳥を捕まえる方法としては、 手で捕まえると鳥が暴れたりして危険なので、大きな軽い布 (シーツなど)をふわっとかけて、動きを制して捕まえます。 また、昼間には使えない手ですが、鳥は夜目がききませんので、 安全な場所に止まっているのを確認して、電気を消してそっと 捕まえれば簡単に捕獲できますよ。 (失敗すると鳥がパニックになって暗いなか飛び回って 怪我をするので、注意して下さい)
お礼
やっぱりそうなんですね。 またまた質問して本当によかったです。 手乗りを諦めきれない気持ちと、パタパタと飛ぶ姿が見たくて(かごの中だと「ちょんちょん、ばささ!」だけでちょっと悲しい・・・) 質問に書いたような方法(企み!?)を考えたわけですが、かなり無理があるということが分かりました。 かごの鳥は家族というより観賞用になっちゃうんですね。カナシイカナシイ(>_<) 強引なことを企まないで主人ともう一度話し合ってみようと思います。
- プラチナ エンゼル(@platina-angel)
- ベストアンサー率51% (252/491)
粟玉を食べさせられている=病気になるわけでもないのですが、熱湯(60℃以上)で ふやかしたり熱湯消毒したりしたものを食べて、そのう炎になる子は、本当に多いそうです。 そのう炎も初期でしたら怖くないようですから、オエッと戻してしまいそうな感じでしたら 症状が出ている証拠です。 ワンちゃんの飼育経験がお有りでしたら、手乗りが犬のようなものだということは ご理解いただけると思います。 荒鳥は下手をすると、金魚ほども懐きません。 金魚は買って来た翌日くらいから懐く子は懐きますが、荒鳥はもっと臆病です。 魚でも動物でも、改良の歴史の長いものは、良く懐きます。 エンゼルフィッシュでも改良エンゼルと呼ばれるものはよく懐き、 ワイルドエンゼルと総称されるものたちは、臆病で飼育が簡単ではありません。 金魚がよく懐くのは、改良や飼育の歴史が長く、DNAレベルで人間を恐れにくくなっているから のようです。 ハムスターでも実験動物にされてきた種類と、そうではないロボロフスキーのような種類では 懐き方にとても差があります。 ↓つまり↓ 文鳥は原産地のジャワでは、稲の害鳥だったそうで、そういった意味では、日本のスズメのように 多少迫害されてきたそうです。 ただ、愛玩用として人間と暮らしてきた歴史の長い文鳥ですから、 手乗りくずれを懐かせることは、十分に可能だと思うのです。 諦めずに可愛がってあげてくださいませ。 (大型インコなど知能の高い鳥は、野生のものを捕獲して飼育しても懐きます。 ひどいお話ですけど…) http://www.timor-sparrow.net/ja/aradori.jsp http://www8.ocn.ne.jp/~ryuokame/misomamaryu.htm
お礼
なるほどーと思うことばかりです。文鳥ってRics Birdっていうんですってね。ほんとにスズメ目さんですね。 まだベタ馴れの経験がないのでそっと近づいてゆく関係も楽しいかなあと思ったりします。 おもしろいサイト教えてくださってありがとうございます。
- プラチナ エンゼル(@platina-angel)
- ベストアンサー率51% (252/491)
pito-chanさま、こんにちは! ご主人が反対なさっても、きっと愛情を持ってくださると思います。 手乗りでなくても(荒鳥といいます)、文鳥さんや大型インコは、 可愛がって、成鳥になってから、手乗りのようになった、ということも時々耳にします。 手乗りとして人間に差し餌をしてもらっていた子でしたら、人間への警戒心もないと思います。 手乗りと荒鳥の一番の違いは、警戒心や恐怖心があるかどうかです。 手乗りは犬、荒鳥は金魚(金魚の方が馴れますけど)と思っていただければ、 お分かりいただけると思います。 荒鳥でも、可愛がって手乗りにすることは、可能なケースも聞きますけど。 ↓ただ、私の経験では↓ 私が手乗りセキセイを自己責任で差し餌、保温の管理をしたのは、今までに3羽。 1代目は生後14日程で我が家に来た、獣医さんが「こんな小さい子、売っちゃいけないよ~」 とおっしゃった位のチビハゲ(ブサイクなオッサンではないですけど)でした。 2代目は中ビナで、生後4週未満位。 保温がちょうど必要なくなっていましたが、差し餌も食べる、皮付き餌も食べる、という子でした。 この子は行方不明になってしまったのですが、1代目と (現在の)3代目のような懐き方はしませんでした。 オモチャ好きで、人間とはクールなお付き合いの子。 1代目は人間の頭に乗るのが好きで、人間のアゴに頬ずりをしてくるので、頭が汚れっぽい子でした。 (ブル・オパでしたので、頭が白っぽく汚れが目立ちやすいカラーでした) 今の3代目はおしゃべり発情インコで、1代目同様、ストーカーです。 1代目、2代目は猫をいじめました。 耳をかじる、目をつつく、逃げる猫の背中に乗って付きまとって嫌がらせ…。 今の3代目は、お腹が空いている時くらいしか猫を襲いません。 お腹が空いていると、猫がエサを食べているところを襲い、猫が逃げると、 猫の器に乗って猫缶を食べようとしますので、飼い主が止めに入ります。 2代目には申し訳ないのですが、1代目と今の3代目に、強い愛情を覚えております。 差し餌をしてもらっていた頃の記憶なんてないのでしょうけど、 ハゲビナから差し餌をして育てた子と、差し餌もしたけど皮付き餌も食べ出していた位、 育ったヒナとでは、懐き方が全然違いました。 母や祖母の話だけでなく、自分で実感したものです。 「ヒナから育てた手乗り鳥は1羽飼い」が鉄則だと。 文鳥は手の平やうなじ等でクシュっとなって眠るくらいですから、手乗りくずれ?からでも ベタベタに懐くかもしれません。 セキセイはインコの中でもドライな性格で、そのため淋しさが原因の毛引き症は殆どありません。 文鳥はくちばしの構造上、毛引き症はありません。 セキセイでは、手乗りくずれから懐かせた、というお話は、私はあまり耳にしないのですけど、 文鳥では時々聞きます。 ハゲビナが一番ベタベタになると思いますが、諦めないで接してご覧になれば、 ご家族を愛してくれるはずです。 衛生面ですが、人間の生活の衛生ということでは、禽舎がベストだそうです。 手乗りとカゴの鳥でしたら、アルコールウェットティッシュでフンを拭いていれば、 変わりません。 室内飼いの場合は、どちらにしても換気が非常に重要です。 これは人間にとっても、鳥にとっても、です。 鳥は淀んだ(汚れた)空気を非常に嫌います。 料理中に限らず、時々換気扇を回したり、窓を開け放つ必要があります。 テフロンの有毒ガスのせいで、大型インコでさえ落鳥してしまうことがあるのです。 (人間にも有害であることが認められ、米国デュポン社は、テフロンの製造を中止したそうです) いつもいつも長々と申し訳ございません…。
お礼
platina-angelさま。見てくださって嬉しいです! 荒鳥っていうんですね。春に文鳥ヒナのお母さんになる~っ♪と熱く熱く盛り上がっていたところへ「手乗りとは言ってない」と強く反対されまして。 私は犬を飼っていましたが鳥は友達の家でさんざん遊ばせてもらったことがあるものの飼った事がありません。主人はセキセイインコも文鳥も飼ったことがあり好きなのですが、いずれも手乗りではありませんでした。そうそう、主人の実家では鯉や亀も飼っていました。 「手乗り=犬、荒鳥=金魚」というのは私達にとってどんぴしゃ的を得た表現です。そういうことなんですねー。主人の感覚が理解できました。 鳥を飼うことには賛成な主人。鳥を飼うなら手乗りにしたい私。近~いところにいるんですけどねぇ・・・ 諦めきれない私は荒鳥で飼うということに妥協しながらも質問で書いたようなことを考えてしまうんです。 春までじっくりぐるぐる考えます。 ショップのあの子を飼うなら急ぐんですけどね!あせらないようにします。 ショップでは粟玉を食べていました。
お礼
えーーっとですね。思いっきり混同していました。すみません(^_^;) ただ、産まれた時から人間に育てられていない荒鳥さんと、はじめは手乗りとして人間に育てられた鳥さんとは違うはずということは思っていました。でももともと私は言葉の表現には結構こだわるのですが、理論的な厳密な言葉は雰囲気で使ってしまうところがあって。(こういうページではそれは特にダメなので注意はしてるんですけどね(汗) そんなわけで、間違えたままでした。教えてくださってありがとうございました! 野生の生き物は人間に馴れさせてはいけませんね。 スズメさんは付かず離れず絶対付かず~の、この面白い距離をこれからも保つべきです。 そして飼い鳥さんは心と体の健康を守るためにも、人間の中で安心して生きる手乗り鳥として育てるのがベストなのかなあ、と。 今そんなことを思っています。