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長時間露光の方法。

よく北の星空の撮影などで行われる1、2時間などの超長時間露光とはいったいどのように撮影しているのですか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#45918
noname#45918
回答No.1

「バルブ」というシャッターを開けっ放しにする機構が、一眼レフにはあるです。 レリーズつかって押しっぱにすればいいです。

grooval
質問者

お礼

バルブでシャッターを切ったところ真っ暗な田舎でも10分もしないうちにだいぶ明るい写真になってしまいました。。。

その他の回答 (3)

  • Kon1701
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回答No.4

天体写真ですが、真っ暗な空でも意外と明るいこともあります。1時間以上の露出で明るくなってしまうのはそのためです。 何かの理由で長時間の露出をする場合、絞りを開放ではなく、絞る必要があります。どの程度絞るか? それは条件によって違うので、いろいろと試してみてください、となりますね。

  • times3
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回答No.3

>バルブでシャッターを切ったところ真っ暗な田舎でも10分もしないうちにだいぶ明るい写真になってしまいました。。。 良かったじゃないですかぁ。  その調子で続けて1時間や2時間露光します。

noname#45918
noname#45918
回答No.2

この質問は、具体的な撮影条件を聞いているのでしょうか? 質問文ではカメラについて知識の無い人が長時間露光の方法を聞いているように思えます。 質問は、もう少し具体的に書かれた方が的確な回答が得られます。 あなたの質問は、 「北極星を中心として円を描いている様な天体写真を撮りたいのですが、どのような条件で撮影すればいいのでしょうか?」 ということでしょうか? 私は天体写真やらないのでわかりません。(笑)(´・ω・`) いい回答が来るといいですね。