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朝起きたら携帯に彼女からのメール。突然ふられ悩んでいます。
初めてこの場を利用させていただきます。 僕は今年で25歳になるフリーターです。 先日、約一年半付き合った彼女からメールで突然ふられました。 朝起きたらその旨のメールが携帯に届いていたのです。 メールって便利ですけど、時に残酷って思いました。 彼女の僕への愛情が頂点に達し、付き合うことに疲れたと言うんです。 愛が頂点に達したことで、この先に不安、恐怖を感じると言うんです。 寂しいし辛いけど、愛しているからこそ別れたいと言うんです。 納得いきません。 最近彼女の生活環境が変わったということもあり、もしかして僕以外に好きな人が…と思い他に理由がないか聞いてみると、 ・別れることで冷静になりたい ・先が見えない ・今のタイミングが二人にとってちょうどいい分岐点 ・二人の間にズレ（違和感）がある こういった答えが返ってきました。 一番の理由は『愛が頂点に達した』という部分らしいです。頂点に達した＝別れという発想が僕には理解できません。将来のことを真剣に考えて彼女を安心させるために、二人の未来をちゃんと描けるようにと就職を考えて始めていたので本当に本当にショックです。 『ズレ』の部分に関しては僕も感じていました。僕は感情をあまり表に出さないタイプ。彼女は感情をストレートに表現するタイプ。お互いにその部分（感情表現の違いみたいなもの）に違和感を感じていたのです。彼女の真っ直ぐな愛情を、喜怒哀楽をストレートにぶつけてくる彼女を、正面から受け止めようと僕も頑張ったつもりなもですが、なかなかうまくいかず。とても悔しい気持ちでいっぱいです。僕にとってはその違和感よりも彼女への愛情が大きいのです。比較できないくらいに。 決して後回しにしていたわけではありませんが、違和感は少しずつ埋めていけると思っていたんです。でも、彼女の中ではその違和感がすごく大きかったようです。 ここまで質問内容を作成したところで、彼女から電話がきました。（こっちから電話しても全然出てくれなかったんですが）。明日会って話すことになりました。電話の様子からして、彼女は吹っ切れている感じです。何とかやり直せないかと話を切り出したんですが、明日話そうの一点張り。終いには彼女が持っている僕の荷物を全て持っていくと言われてしまう始末。完全に彼女の中で気持ちは固まっているようです。 僕にとっては突然の別れでも、きっと彼女は以前から考えていたんでしょうね。それに気づきもせず。自分は本当に鈍感です。 長くなってしまいましたが、色々な理由がある中で、 『愛が頂点に達する＝別れ』 という彼女の考えがどうしても納得できません。 愛しすぎて苦しいのなら、お互いに結婚を考えていても別れを選択してしまうんでしょうか。 色々な感情が溢れ出て、自分の気持ちを整理できません。 ご回答よろしくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
ちょっと気になるのが、 >来のことを真剣に考えて彼女を安心させるために、二人の未来をちゃんと描けるようにと就職を考えて始めていた とか >お互いに結婚を考えていて の部分を、彼女さんに言葉として伝えていたり、二人で具体的に話したりはしたのでしょうか。 もし、質問者様からきちんと「言葉で」彼女さんにお話されていたなら、以下はスルーしてほしいのですが‥‥。 分かってくれるはず、とか、察してくれるはず、というのは、ある種我侭というか、幻想なんじゃないかなぁと私は思います。恋人でも。 質問者様がどんなに彼女さんとの未来のために色々と考えていたとしても、伝えてなければ彼女さんからは >先が見えない になりはしないでしょうか。 仮にそういった思いを彼女さんが持っていたとして、それを質問者様にぶつける前に「別れ」という選択を選んだのは、彼女さんの都合でしかないですけれどね。 「愛が頂点に達したから」というのもちょっと言葉が綺麗過ぎるというか、あやふやな感じもしますし‥‥。 彼女さんの方も、ある種自分の都合で別れを告げることに後ろめたさがあって、悪者になりたくないのかもしれないですね。 恋人に限らず、私も 「そう思ってたんなら言ってよ！最初から！」 と思うようなことがあります。 今から話してどうなるかは分かりませんが、もし質問者様が「言葉で伝える」という点で足りなかったなぁと思うところがあって、彼女さん側にまだ話を聞く余地があるのなら、最後に思い切って考えてたこと全部お話してみてもいいのかもしれません。 的外れだったらごめんなさい。
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- bekky1
- ベストアンサー率31% (2252/7257)
おばちゃんです。 娘が22歳で4月から社会人。 大学の先輩とお付き合いしてはや3年。 彼は26歳、フリーターに近いです、特殊な教員を目指していますが・・・ナカナカね。 何度かあったこともあるので、とてもいい人で素敵でカッコいいということもわかっています。 >『愛が頂点に達する＝別れ』 という彼女の考えがどうしても納得できません。 愛しすぎて苦しいのなら、お互いに結婚を考えていても別れを選択してしまうんでしょうか。 おんなのこは現実的です。 あなたの将来性を買うとき、先が見えてしまったのではないでしょうか? ましてや、「互いに結婚を考えている」なら尚のこと。 学生時代の延長のような、お付き合いなら、互いがすきということだけで そのまま、先延ばしできるでしょう。 でも、「結婚」というのはかなり、現実的なものです。 更に、晩婚化の時代ですが、自分の女の人生を考えると、 彼女の年齢がわかりませんが、先を読んでいかないと「結婚」する気になりません。 一生独身で、子供も持たないと、固く決めているなら、誰とお付き合いしようとかなり、人生設計は自由です。 それほど、女の人生は、「時間」に縛られる。 男は、お金があって、嫁さんが若ければ、女よりも 時間設計を好きなように人生をデザインできる。 女は自分の子供を持つならというところから逆算する人生を設計すると ・・・・、きっとあなたを結婚相手として選択できないという結論に達してしまったのです。 いい人がいるかも知れないし、いないかも知れない。 でも、あなたが彼女の、結婚相手としてこれから「合格点」をもらえる 見通しがナ・イ。 そういうことを、彼女が結論を出した。 おそらく、今までのお付き合いの中で、スキという気持ちと、 これからのそれぞれの人生の「将来性」と 自分のこれからのがんばりとでイロイロ、図ってみたのでしょう。 美し過ぎる表現でしょうが、好きだという気持ちを引きずって 結婚できない、しない結論を出すようになる将来を、彼女は読んだのでしょう。 こういう、冷静な判断をできる状態が「恋愛」なのかという疑問はあります。 でも、実際に、めでたい結婚というのに到達するには、 きっと、さまざまな条件があなたでは彼女にとって、たりなかった。 あなたを好きだったとは思います。 でも、選べないというのが、現実です。 だから、そのまま、引きずっていきたくない。 我が家の娘も、「将来、このままだと結婚しちゃうかも知れない。 でも、社会人になったら、どうなるかわからないね」とも 娘は言っています。 「彼の収入は不安定だけど、自分がしっかり働けばいいことだし」とも言いますが、先々はどうなるかはわかりません。 きれいごとでは生活はできません。 娘が自分でがんばるか、現実に目覚めるか、母親としては見ています。
お礼
彼女の年齢は僕より二歳年上になります。 bekky1さんが仰ってくれたことを今までちゃんと考えたことがありませんでした。 僕の中にズッシリと重く響きました。 人生設計。学生時代の延長じゃできませんよね。 変な言い方かもしれませんが、とても勉強になりました。 ご回答ありがとうございました。
- ranko-3
- ベストアンサー率9% (1/11)
私の場合は、好きな気持ちが、付き合い始めが絶頂で、時間がたつにつれ・・・下降していくタイプなんです。。 熱しやすく、冷めやすいタイプですね（＞＜） でも、普通の人は、時間がたつにつれ、どんどん好きになっていくみたいですよね。。あなたも、普通の恋愛感の持ち主だと思いますが、彼女は、私と同じタイプかも（＠＠） 思いを伝えるのって難しいですね。。本当は、真剣に考えていても、相手からみれば何も考えてくれないって思われる事もあるし・・・私も、最近、彼氏と別れたのですが、はっきりしない男で、何考えてるか？まったくつかめなくてイライラで。。結局、思いどうりにいかないし、別れました。。私の場合は、相手がいい年をして、しっかり仕事もしてないし、ギャンブル好きで、遊ぶ事ばっかりで・・・将来の事など何も考えていないアリエナイ男でしたけどね＾＾； 結論。。はっきり言って、あなたに覚めたのです。。これが、女心の難しいところだと思いますが。。恋愛って、好きな気持ちが１％でも残っていれば別れられないものって言いますよね～、ですから、彼女の場合、あなたを好きな気持ちが１％も、残っていなかったのでしょう・・・残念！！まだ若いのですから→さあ、春ですよ～次に行こう（＾－＾）
お礼
ranko-3さん ご回答ありがとうございます。 本当に残念ですが、ranko-3さんがアドバイスしてくれた通り春ですもんね！ いつまでも落ち込んでいないで頑張ります!!
- sinnji_ikari
- ベストアンサー率16% (39/237)
はじめまして。 あなたにとって、突然でも、彼女の方からすれば、前々から別れのメールを送ろうと思ってたのでしょうね。 気になる存在が居ないのか？と言うと、あなたの思う様に、居る可能性はあるような気はしますね。 彼女のタイプは何ごとも準備を踏まえて行うタイプではありませんか？ 良い言い方をすればストレートに表現すると言うのは一方的であるとも言えますよね？ だから今回のような形になったのだと思います。 >『愛が頂点に達する＝別れ』 これは綺麗事ですよね...。 愛とは人に与える事だと思います。 そんな物に頂点はないと私は思います。 あなたに対して要求することが頂点に達したと言う事ではないでしょうか？ 彼女は依存的、求めるタイプならば、つじつまが合うと思います。 いきなり別れると言う前に、距離を置きたいと言う人が多いでしょう。 好きな人とは急に離れられないから、徐々に離れる為に、普通はそう言う物です。 >彼女を安心させるために、二人の未来をちゃんと描けるようにと就職を考えて始めていた... まずは自分の為じゃないですか？ あなたは彼女の為と言い、それで自分の価値を見いだして居たから、今の気持ちは自己価値の喪失のような感じではありませんか？ 取り敢えず納得しようとするのは止めた方がいいです。 現実を受け入れる方が、立ち直りも早いです。 居なくなる相手の言葉を納得しようとしても、憶測しか出来なくなり、美化してしまい、自分を責める結果となりますよ。 自分を大切にして下さい。 参考になるんじゃないかと言う書籍です。 宜しければ、書店でも、ネットでも、図書館でも探してみてください。 少しは、糸口も開けるかもしれません。 http://www.a-h-c.jp/eshopdo/refer/refer.php?sid=udosv10&cid=14&scid=&vmode=&view_id=2115001 http://www.daiwashobo.co.jp/2001/01/mizusawa-3.html
お礼
sinnji_ikariさんご回答ありがとうございました。 補足でこの件の最終的な結果をみなさんにお知らせしたんですが、sinnji_ikariさんの『愛に頂点はない』という部分を見落としてしまいました。すみません。最初に謝りたいと思います。 彼女はsinnji_ikariさんが仰るお通り【依存的、求めるタイプ】でした。 これ以上僕に求めても仕方がないと思ったんでしょうね。 就職のことは、確かに自分の為です。同時にそれとは別のところで彼女の為でもある。本当に心からそう思ったんです。二人の為にと。 だから、自己価値の喪失とういう感覚も確かにあるんですが、それ以上に彼女を失ってしまうことについての喪失感がかなり大きいです。 お礼を書いているうちに、なんだか自分でもわからなくなってきちゃいました…。 『自分を大切に』 いただいたこの言葉に救われました。 ありがとうございました。
- arucas
- ベストアンサー率16% (60/368)
愛に頂点はないと思います。 無限大でしょう。 愛が頂点に達したと言えば聞こえはいいかもしれませんが、 結局な話、貴方に注げる愛はこれが限界なの！と彼女が思ったのでしょう。 私は彼がおりますが、愛に頂点があるならば、私はそれがまだ見えていませんね。きっとこの先も見えないでしょう。 私は、付き合っている二人が別れる場合、一方的に別れを告げ逃げるように姿をくらますのはなしだと思っているのですが、その彼女はそうではなかったんですよ。 でも、付き合って数ヶ月ならまだしも、一年半が過ぎた頃に 二人の未来をちゃんと描けるようにと就職を考えて始めていた＞ ってちょっと遅い気がしますね。 彼女が見切りをつけたのも、なんとなく分かる気がします。
お礼
arucasさん ご回答ありがとうございました。 彼女に限界を感じさせてしまったと考えると、今更ですが後悔ばかりです。 でも、一方的に逃げられるのではなく、話し合いの機会があって本当に良かったと思います。 また、arucasさんへのお礼の場ではありますが、 この場を借りて一言お礼を言わせていただきたいと思います。 皆様こんな遅い時間に回答していただいてありがとうございました。 おやすみなさい。
補足
arucasさん そうですよね。タイミングが遅かったです。 一つ補足させていただくと、僕はこれまで目指していることがありました。 彼女もそれを応援してくれていたんですけど、僕の幸せはなんだろうと考えた時に彼女と一緒に幸せになることがやっぱり一番だったんですね。 それで今回見切りをつけて就職しようと思ったんです。 同棲の話が出ていた矢先だったんですが、やはり遅すぎたのかもしれません。
- G131
- ベストアンサー率26% (195/746)
>彼女の僕への愛情が頂点に達し あなたを愛する限界が見えた。つまり、これ以上は愛せないということでしょう。 彼女の愛は昇華しなかったのです。 はっきり言えば、あなたに不満がある、別れましょう。あるいは、愛の頂点がもっと先にある人を見つけた。 ということでしょう。 残酷な表現ですみません。
お礼
G131さん ご回答ありがとうございます。愛の頂点がもっと先にある人…。 確かめてきます。
- peace-one
- ベストアンサー率50% (2/4)
想像でしかないので参考までに・・・ですが 私はなんとなく、彼女の言ってる事はわかるような気がします。 もし私と同じような気持ちだとしたら「好きだけじゃだめ」って事なのかな、と。 どういうところが好き、とか、こういうところは嫌い、とかではなくて すごく大好きなんだけど、好きって気持ちだけじゃ この先ずっと一緒にいるのは難しいって感じなんじゃないかなと思いました。 私もそんな気持ちになった時に、彼女さんと同じような事を 彼氏に言ってしまったことがあったので。。。 その時の私の心理としては、好きという気持ちがすごくあって 例えばこの先ずっと一緒にいるとすれば、当然結婚も視野に入れることになりますが その際に、経済的な事や（高給取りがいいって意味ではありません。安定の意味です） すごく小さな不安や不満がいくつも溜まってたりすると （一つ一つは大きな問題じゃないので、いちいち言うような事じゃないが それが溜まってしまって大きな不安になってしまう） その他諸々「この先本当に大丈夫なのか？」って漠然とした不安が襲ってきてしまい こんなに好きなのに、なんでこんなに不安ばかりなんだろうって 逃げ出したくなってしまった事がありました。 ずっと一緒にいたい、でも、このまま一緒にいても なんだか想像できる未来は不安だらけ いっその事、彼の事を嫌いになれたらラクなのに！ 好きすぎるから、こんな事考えちゃうんじゃないかな。。。 と、思ってた時にちょっとだけ似てたので、参考までに書いてみました。 彼女さんの言う「疲れた」は、質問者さまとの付き合いに、というよりも 自分の中でいろんな事を考えすぎる自分に、疲れたって意味じゃないかなって気もしました。 明日、お話されるんですね。 今のところは別れてしまう方向にあるかもしれませんけど 人の気持ちって変わるもんだって思います。 一旦離れてみて、失ったものの大切さに気づくことだってありますし まずは二人の本当の気持ちを、お互い正直に話し合えるといいですね。 頑張ってくださいね。あまり、焦らずに。。。
お礼
peace-oneさん ご回答ありがとうございます。『いっその事、彼の事を嫌いになれたらラクなのに』ってそのまま同じことを彼女に言われました。彼女の心境はpeace-oneさんが言ってくれたことと全く同じような気がします。明日は焦らずに自分の気持ちを正直に伝えてきたいと思います。本当にありがとうございました。
- nashiro
- ベストアンサー率22% (2/9)
少なくともこのまま別れてしまってあなたが納得できるようには思えません。 実際に会うのはチャンスかもしれない。 とことん話してみてください。 思っていることを頭の中にしまいこんで、後悔だけが残るのはつらい。 まっすぐな愛情・喜怒哀楽をぶつける彼女を受けとめる・・・ 受けとめるのではなく、いっそのこと逆に感情をぶつけてみてはどうでしょう。 受身になっているだけではどうにも解決しないように思います。 言いたいことをしっかり言って、二人の良い関係を続けていって下さい。
お礼
nashiroさん 『逆に感情をぶつける』という考えが僕の中にありませんでした。 明日は頑張ってきます。気づきを与えてくれてありがとうございました。
愛が頂点に達する？理解できませんね。 それならなおさら別れたくないと思いますけど。 別れるときの理由でおかしなこと言う人多いですよね。 持論ですが訳のわからないことを理由にする場合は嘘をついていると思います。結局ほかに好きな人がいたり、嫌いになったとか本当の事が言えない場合でしょう。 『愛が頂点に達する＝別れ』は理解する必要はないですよ。はっきり言えるのは理由はどうあれ彼女が別れたいと思っていてその意志は固いということです。 そこにばかり気をとられていると、本当のことを見落とすかもしれませんよ。
お礼
yun-chさん ご回答ありがとうございます。 今回がこういうの初めてではないので、男と女じゃ考え方違うのかななんて変に考えたりもしていました。 明日は『愛が頂点に達する＝別れ』にとらわれず納得いくまで話し込んできたいと思います。
- hanzo2000
- ベストアンサー率30% (552/1792)
幸せは目の前で花を咲かせるが、不幸は見えないところで実を結ぶ、 といいますね。 えーと、愛が頂点に達した、なんてのは彼女のいいわけでしょう。 ホントはあなたに愛想をつかしたんだけど、 そのまま言ったらあなたを傷つけると思って、 気遣ってくれたのではないでしょうか。 明日の話し合いがあるということですから、それを待つほかありませんが、 「愛が頂点に達した」なんて言葉を鵜呑みにしないほうがいいですよ。
お礼
hanzo2000さん やっぱりそうですよね。 その理由は彼女の本心ではないって本当は気づいていたのに、 色々と考えるところがあって。。。 明日に備えます。 ご回答ありがとうございました。
- kamikazek
- ベストアンサー率11% (284/2372)
恋愛は金属です。 硬いけど 磨かないと錆びるように できてますので。 錆びたのですね。
お礼
kamikazekさん 早速のご回答ありがとうございます。 時間の経過と共に磨くことを怠ってきたのかもしれません。 今更気がつくとは。。。情けないです。
お礼
apururuさんからのご指摘的中です。 自分の想いを言葉にしてちゃんと伝えてませんでした。 彼女もその部分について感じていたようです。 今更ながら、気持ちを言葉にして伝えることの重要性を再認識しました。 二人の今後について話すときも、きっかけは彼女からからがほとんどでしたから…。 今回の話し合いで、これからは自分の考え・気持ちを入れ替えるからもう一度やり直すチャンスを与えてはくれないかと聞いてみましたが、ダメでした。 逆に『今までは本気じゃなかったの？』『失って初めて気づくなんてありえない』と言われてしまいました。 そこで、これまでにもお伝えしてきた【感覚の違い】について言われてしまい、もう何も言えませんでした。情けないです。 気持ちを入れ替えるからと伝えた時点で、彼女は泣いてました。 『どうしてその、今の気持ちで今まで付き合ってくれなかったの？』と言われました。 彼女は何事にも本気でぶつかる人でした。だから、彼女が僕を愛してくれたように、僕にも本気で愛して欲しかったと言うんです。もちろん僕が今まで彼女の気持ちを蔑ろにしてきたということではありません。僕も本気で愛しました。でも、彼女との毎日が当たり前になってきて、怠ってはいけない所を怠ってしまったのかもしれません。 彼女の中では「やり直し」がないのです。恋愛に限らず何事にも本気でぶつかり、その結果がどうであれ、そこから何かを吸収し次へと進むタイプでしたから。 別れを切り出す前に、僕に気づいて欲しかったんだと思います。これまでできずにいたことが、別れるとなったとたんにこれからは改善していくからと僕から言い出したことが許せなかったようです。 なんだか内容がぐちゃぐちゃになってしまいましたが、 これからはapururuさんが教えてくれた【言葉で伝える】ことの大切さを絶対に忘れません。 ご回答ありがとうございました。
補足
その後を報告させてもらおうと思ってたんですが、ここでいいんですか？ 間違ってたらすいません。以下が話し合いの結果です。 金曜の夜から土曜の朝にかけて話してきました。 やはり【別れ】という結果でした。 今回話し合って再確認した別れの理由は、 これ以上愛せないということ。 感覚のズレ。 この二つでした。 これ以上愛せないということについては、 色んな要素があると思いますが、 一言で言うと、僕からの愛が足りなかったんだと思います。 感覚のズレ。 これは僕が一緒にいることによって、 彼女が出したい感情を出せないということでした。 価値観は同じでも、感覚の違いは埋められなかったと言うんです。 それを言われたときには、何も言えませんでした。 しょうがないという言葉は使いたくありませんが、 しょうがないことなのかもしれないですね。 それぞれが持っている感覚に間違いなんてないと思うし、 それを埋めることができるのなら今回のような結果にはならなかったでしょうから。 他に気になる男性がいるのかどうかについては、僕の中ですっきりしないまま終わりました。 彼女の言葉を信じるのであれば、そういった男性はいないということでしたが。 でも、不思議でした。 数日前までの彼女と、今回会った彼女は全くの別人。 そんな彼女を見た瞬間、本当に悲しくなってしまいました。 彼女は、僕への好きと言う気持ちを抑えているとも言ってました。 これ以上愛せないし、今は好きだけど将来を考えたら…。ということなんでしょうね。 以前arucasさんが回答してくださったように、 僕は愛に限界はないと考える人間です。 もしかしたら、これまで僕自身が愛の限界に達したことがないからそういう考えなのかもしれませんが。 皆さんはどうおもいますか？ 別れ際に彼女に『（友達として）会いたくなったら会えばいいじゃん。』と言われたときは、なんだかショックでしたね。 断っておきました。彼女への気持ちだけではなく、色んな事で先に進めないような気がしたので。 最後に、みなさんへ。 みなさんのおかげで、話し合いの場で彼女へ僕の思いを全て伝えることができました。 別れるということに変わりはありませんが、みなさんからの厳しいお言葉や励ましのお言葉をいただくことができたからだと思います。 この場を利用していなければ、ただ独りで思い悩んで、彼女に伝えるべきことをこれっぽちも伝えられないまま終わっていた気がします。 本当にありがとうございました。