まず、不安でしょうから、『この症状は貴方だけ体験しているものではない』と言っておきます。
2007ではなく、VISTAでしたら他のソフトをインストールした方が無難です。
XPならば、サポート継続中である2006へのダウングレードにて改善出来ますが。
2007は、ネットワークの接続からプロパティを除くとわかりますが、LANのドライバに直接ファイヤーウォールドライバを共合させてしまい、かなりの負担を掛ける構造になっていて、ネットからのデータを受けて稼動するシステム自体に処置遅延などの不具合を起こしてしまうようです。
通常のアンインストールで不安でしたら、トレンドマイクロ(英字)フォルダ内のToolsフォルダにクリーンナップツールが入っているのでそのようなメーカー製専用ツールを使うという手もありますよ。
ちなみに、日本ではウイルスバスターやマカフィー、ノートンが有名ですが、世界的なシェアでトップに入るのはカスペルスキーというソフトだったりします。
低価格セキュリティソフトはウイルスの検出率も低く、フリーウェアのセキュリティソフトはフリーだけにサポートが満足に受けられない、ということもあり、他の手段としてはセキュリティ機能の充実したルータを導入する、というのもあります。
ウイルス対策のみ、という点ではNOD32が軽量で検出率も高いし、このソフトは価格.COMのウイルス事件でいち早く検出し、その性能とともに有名になりました。
統合セキュリティソフトはシステムに食い込んで独自の設定を確立するようになっているので、人それぞれ環境が違うためPC自体に相性が出てくる事も考慮して扱うと良いでしょう。
ただ、色々と対策手段を構築しても、完璧・万全ということはないです。
お礼
有り難うございます。 早速アンインストールしてみます。 実は通常のアンインストールを行ったんですが、完全に除去できていなかったんだと思います。 本当に有り難うございました。