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サクラマスのスイムフックはスプーンの場合は丸セイゴのフックを使用します。使用するラインはフライのバッキングライン20lbを使用。 歯が鋭くないので十分と思います。太くないのでルアーの動きに影響も与えにくいです。サクラマスをこれまでに１０本ほど掛けましたが、問題は無いです。 ミノーにはチヌ針がお勧め。 スイムフック自作する時は「すっぽ抜け」が懸念されるので、フックとラインを結ぶときに強めに巻くのでケプラー糸を使い、瞬間接着剤で借り止めしたあとエポキシで表面をコーティングします。熱収縮パイプは熱を与える際ラインが縮む恐れがあるので使用しません。海用フックとジグの表面保護には使いますけど・・ ケプラーはフライ用で売っています。
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- myu_kaori
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僕はフライフィッシングをする友人からバッキングライン３０ＬＢ（？）を貰ったのでそれで巻いてます。 ５０ヤードなら７００円ぐらいで買えると思います。 サクラマスや間違ってシーバスやコイが掛かっても全然切れません。 ライトジギング用のフックにも使ってますが、ハマチが掛かっても大丈夫でした。 それまではジギングの為に買った石鯛用のケプラーを流用していました。 大物ジギング用も持ってますが、両方ともサクラマスには勿体無いので今は使ってません。 根巻き糸は100均で買ったミシン用の木綿糸や鮎用根巻き糸を使ってます。
お礼
myu_kaori様 スミスのシングルフックを見て「これってバッキングラインかなぁ」って思ってたんですが、やっぱり使ってるんですね。 なんだか貧弱な気がして、毛羽立ってきたらすぐに交換してました。 バッキングラインなら安くて魅力的ですね。 ありがとうございました。
- ウラ漁師（@uraryoushi）
- ベストアンサー率49% (1179/2400)
どうも、釣りバカです。 イチャニウ（アイヌ語でサクラマス）っすね？ここ２年ほどご無沙汰していますが… 私はジギングなんかに使う組糸を使用しています。 http://www.owner.co.jp/jp/cultiva/accessories/accesoriy.html#tt19 もしくは http://www.owner.co.jp/jp/cultiva/accessories/accesoriy.html#tt21 ↑この辺を使用しています。仙台の私の通いの釣り具屋さんで 「サクラにゃこれっしょ♪」 と勧められて以来コレしか使っていません。何しろタチウオみたいな鋭い歯のサカナでも喜んで使用する人がいるくらいなので強度はお墨付きです。ついでに http://www.owner.co.jp/jp/cultiva/accessories/accesoriy.html#netu ↑熱収縮チューブも記しておきます。 一応オーナーばりのＨＰ（トップページ）は http://www.owner.co.jp/top.html です、参考までに。
お礼
釣りバカ様 詳しくありがとうございます。ジギング用には自作してたんですが、それを流用しても問題なさそうですね。 サクラはずっとミノーイングだったんですが、スプーンの面白さに今更気付きました。 仙台といったら追波川ですか？今年の状況はいかがですか？
お礼
cherrytrout2005様 詳しくありがとうございます。 ２０lbを使用してるとのことですが、強度的には大丈夫そうですね。 「毛羽立って不安だ」と書きましたが、その場合は交換ですよね？ 一度、スミスのフック（恐らくバッキングの20lb）でスプリットリングからはずれかかって、バラシてしまうとこでした。 そんな経験から、チモトに不安がありみなさんはどのような物を使ってるのかなぁって思ってたもんで、正直驚いてます。 ありがとうございました。