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この英文ってあってますか?
It is pity that David should have [to] give up his studies. という文があるのですが、私は[to]がいらなくてgive→givenではないかと思うのですが。 こういう文もあるのでしょうか??
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ありえます。 当然・必要・驚きなどの判断や、感情を表すthat説の中ではshouldを用いるのが普通です。Shouldは特に訳されません。 It is a pity (natural, strange, necessary) that you should do so. 「あなたがそれをするのは遺憾だ(当然だ、奇妙だ、必要だ)」 ご質問文はshould mustを助動詞を2つ続けて使うことができないために、mustを動詞have toにして「~なければならない」という意味を残したのでしょう。意味は「デイビッドが勉学を諦めなくてはならにのは残念だ」となります。
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- go_urn
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No. 2です。 失礼しました。 2)It is a pity that David should have given up his studies. の訳は、デイヴィッドが学業をやめたなんて残念だ。 僕が自然に思う英語は、 It is a pity that David gave up his studies. です。
お礼
丁寧なご回答ありがとうございます! 自然な言い方まで教えていただいて、感激です。 説明を見て、どっちでもありえるってことが良~く分かりました。 ありごとうございました。
- wind-sky-wind
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「~すべき」という意味の should の後に,さらに have to がくることは普通ないでしょうが,この should は特に意味がなく,「驚き・残念」などの感情を表す that 節内で用いられるものです。 したがって,should have to でも正しい英文です。「あきらめねばならないとは残念だ」という意味です。 should have given とすることも可能です。(「あきらめてしまったとは残念だ」という意味になります)
お礼
that節内のshouldは驚きなど感情を表す…ってそういえばありました。 なんだか基本的な質問をしてしまったようで、申し訳ないです。。 でも丁寧に教えていただいて、ありがとうございました!!
- go_urn
- ベストアンサー率57% (938/1643)
こんにちは。 1)It is [★aが必要] pity that David should have to give up his studies. 2)It is a pity that David should have given up his studies. 両方とも英語として成立すると思います。 文法書の shouldの用法をご覧になると、この shouldが、「べき」という意味ではなく、「~だなんて」という意味であることが記載されていると思います。 1)は、デイヴィッドが学業をやめなければならないなんて残念だ。 2)は、デイヴィッドが学業をやめなければならなかったなんて残念だ。 この問題はおそらく1)を正解としていると推測します。 ただ、今の英語では、 1)It is a pity that David has to give up his studies. 2)It is a pity that David had to give up his studies. が自然だと思います。(これは僕のカンにすぎません。ネイティブに聞いてみるといいと思います。)
- strollroad
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合ってると思いますよ。 多分ですが・・・ have toで「~しなければならない」=mustの意味があるので shouldとmustは並べられないのでそういう風になってるんだと思います。
お礼
まったくおっしゃる通りですね(>_<) ちょうど助動詞の部分だったので、たぶんmustをhave toに書き換えたかったんだと思います。 ありがとうございました~!!
お礼
感情や驚きを表すshouldだと考えればよかったんですね! みなさんの言うようにshould mustが成立しないので、should have toにしてるんだ!と納得しました。 ありがとうございました!