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鬱から復帰-仕事とのかかわり方-

はじめまして。どうぞよろしくお願いします。 私は入社一年目で鬱にかかり、休職を経て復帰したものです。 皆さんにご相談したいのは仕事へのかかわり方です。 最近、また鬱の症状が出てしまっています。具体的には、感情の起伏が激しい、涙がでやすい、何かに襲われる様な感じがする、食事が不規則(すごく食べてしまったり、食べなかったり)などです。 私は自分で言うのもなんですが、とっても真面目だと思います。だから、仕事もどう手を抜けばいいかわからず・・・たぶん、抜くととことん抜いてしまうタイプで、上手に手抜きをする(言葉が悪いですが)ことが苦手です。 現状、今企画部署にいるのですが、4月中旬までに仕上げる資料がなかなか出来ず、パニックになるときがあります。特に週末は毎週泣いています。よく、適当でいいんだよ、気を抜いてもいいんだよとアドバイスを受けますが、正直、どう手を抜いていけばいいかわかりません。 周りは上手にやっているし、怒られてもけろっとしている。それが不思議でたまらないのです。 出来ずに上司などの叱責に耐えられればいいのですが、私はそれも怖いんです。だからどうにかしようと一生懸命ひとつのことに注力してしまう、するといくら時間があっても足りないし、いつまでたっても中途半端で仕上がらない、一方で仕事はひとつじゃないから複数のものを掛け持ちするととっても辛くなって、結局何も手につかず、時間だけが過ぎる、そしてまだ出来ないのか?と先輩上司から注意を受けるという悪循環の毎日なんです。 そんな私にもしよろしければアドバイス、経験談なんでも結構です。 なにかお言葉をいただければ幸いです。 お願いします。

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回答No.1

森田療法を勉強されたらいかがでしょう。何かヒントになるまこしれません。 「生活の発見会」というのもありますよ。同じような悩みからぬけでた方の体験談が聞けますよ。

その他の回答 (2)

  • mac_res
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回答No.3

「仕事が仕上がったときのイメージ」、「頼まれた仕事へのビジョン」が、不明確なまま仕事をしているのだと思います。こんな感じに仕上がれば100点、と言う雛形を描いていないと、結局「自分のできる精一杯」やっても未完成ということになってしまうのです。 手抜きの仕方の問題ではありません。 まず、そのJobの目的を把握してください。ちゃんと把握できれば、最小限満たさなくてはいけない要件が見えてくるはずです。それを包括し、あなたらしい一品を添えます。「完成品」の外観は見えてきましたか?過剰品質になっているところはありませんか? 「必要十分な仕様」が決まったら、手を抜かず仕上げてください。プロの仕事です。手抜きはいけません。 時間が足りなくなったり、いつまで経っても終わらないのは、終点をきちっと決めて走り出さないからです。それではお仕舞いが決まってないので終わらないのが道理です。 過剰品質もいけません。無駄に時間がかかるだけでなく、使う側でも邪魔なゴテゴテにうんざりします。 仕事自体が遅いのは、程度にもよりますが、目標が定まっていないことが多いのです。フローをはっきりさせて、各段階の目標を初期段階で明確にします。初期段階で、全工程を見積もり、各工程の目標を定めることができなければ、その仕事はあなたの能力を超えています。キャパ不足です。 これも「手抜き」以前の問題です。 キャパ不足は、誰かに仕事を分割して、キャパに収まる仕事にしてもらわない限り完成しません。 あなたが学ぶべきは、 1. 仕様の確定 2. 仕事量の見積もり 3. 工程への分割 4. 目標点の設定 5. 目標の達成 6. 仕事の完成 と言った基本的な仕事のフローです。 一生懸命仕事をしていれば、終わると言うわけではありません。ましてや、適当に手抜きして納期が来るまでマッタリひまをつぶすなど論外です。 一生懸命やっているようで、仕事の手順が悪いために空回りしているのです。あるいは、目標の設定が悪く仕事の見通しが効かなくなっているか、仕様の決定が不十分で、完成物に過不足を生じているかです。 どれにも該当しない場合、仕事を出す側が、仕様を立てようがないような曖昧な仕事を出しているか、あなたが理解できないような仕事を出しているかです。 いずれにしたって、手を抜いているひまはないはずです。 また、フローがしっかり出来ていれば、手を抜かずに楽に終わるはずだし、そういう風に仕事はするものです。

noname#36531
noname#36531
回答No.2

お気持ち、よく分かります。 私も、「もっと気楽に構えて」「ゆっくり休んで」と言われましたが、休み方が分かりませんでした。 2度の入院をしました。1度目の入院時は、自分が抱えている仕事(お茶汲みのサラリーで係長職以上の海外営業をしていました。国内担当の「女の癖に」のいじめからうつ病がひどくなったのです。)をどうしようか考えていて、その間つなぎに、と、英語の話せない派遣社員が入ってきました。もう一人、ノイローゼで他部署から異動になった、縁故入社の男性が加わり、この2人に偉そうにされて、会社に行けなくなり、部署異動。彼女はデータ入力のみで正社員となり、昨日結婚。総合職登用まで後押しして下さった部長も冷たいものです。露骨に拒絶をしてきます。 辛いですよね、本当に辛い。 私の場合、アルコール依存で性悪の父とその典型的な妻である母の元に育ったので、自活しないと暮らしていけません。結婚もしたいけれど、恋愛自体何なのか分からないので、一生独身である可能性を考えると、アルコール・過食に逃げ、それでも病院に通い少しでも良い方法が見つかればと毎日あがいています。昨晩も一人でずっと泣いていて、追加のアルコールや夜食を買いに行かない為ドアチェーンにすがっていました。 何とか出社していますが、会社側は厄介者扱い、現場では技術翻訳という専門職でスピードと正確さを求められ、「気にしない」という事が出来ない私は辛い毎日を過ごしています。 「なんとかなる」なんて嘘。 自分で何とかしなくてはと思いますが、たまに、ツキが向こうからやってくる場合もありますから、とにかく落ち着いて。 アドバイスにならなくてごめんなさいね。

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