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「寄せ植え」の液肥のやり方について。

花2種類と観葉植物5種類というふうに、寄せ植えを楽しんでいます。 液肥を施すときに【花用の液肥】と【観葉植物用の液肥】のどちらを使えばいいか、悩んでしまいます。 わからないので、交互に使ったり(1~2週間あけて)、又は両方の薄め液を同時に作って、根元に専用の液肥をかけたりしています。 でも、このやり方に自信がないので、寄せ植えの液肥のやり方について、教えてください。お願いします。

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  • phage
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回答No.1

肥料分には、窒素(N)・リン酸(P)・カリ(K)・その他があります。 花や実をつけるためには、Pが多く必要で、葉物は、比較的Nが多く必要です。 ですから、花用の液肥と、観葉植物用の液肥では、その割合が違うわけですね。 市販の肥料には、たいていN-P-Kの比率が、数字で記載されています。 (8-10-8とか。) 一般的に、ほとんどの植物に使えるものとして、8-8-8のものがありますが、 与え方としては、いままで通りでいいと思いますよ。 観葉植物に、Pが多く行き渡っても、希釈液肥の程度では、問題にならないと思うので。。。

noname#2862
質問者

お礼

phageさん、詳しく書いて貰ってありがとうございました。 今迄どうりでいいんですね。いつも「これで、いいのかなー?」って思いながらやってたので。これからは自信をもって肥料をやる事が出来ます。お世話になりました。

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