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ガルバ屋根材の寿命などについて
ガルバの屋根になり6年建ちます、繋ぎ目などのメンテナンスとして業者が来たのですが屋根を着けた業者は倒産したので別の会社でした。メンテナンスの結果サビなどがあり(ビデオで確認)進行して穴が開かない今のうちに塗装(防水コーティング)をするべきと言われています。 一般にガルバの寿命は6年ぐらいしかもたないのですか? もし6年が異常だったら、どこかに交渉・訴えるべきでしょうか・どこに連絡したらいいでしょうか? また、ガルバにした時は保証は無かったのですが今回の防水コーティングは15年保証で、やるなら今(年間をとうして時期的に今、春がいい)といわれています。 サビがあると進行して穴が開くのにどのくらいかかるのでしょうか? 今のうちにやるべきでしょうか?それともようすを見た方がいいでしょうか?
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お礼
アドバイスありがとうございます。 みなさんからの情報を基に業者(技術部長・社長さん)と交渉しました。 (1)サビの進行状況どのくらいで穴が開くのか前回技術部長さんは答えが無かったが今回は社長さんから1・2年は問題なしの回答をいただいた。 (2)上記の為、今回は塗装は行わない。 (3)屋根のどの部分でサビなどが発生しているか明記させ毎年その進行度合いをデジカメにて記録し確認する。(もちろん新規のサビなども記録させる。) みなさんありがとうございました。