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ロードス島戦記ではない気がする
はじめまして。 かなりあやふやな情報のため当たりが出てくる可能性は 少ないかと思っているのですが、何かピンと来るものがあるかた教えてください。 最初はロードス島戦記かなと思ったのです。発売時期も同じころのシリーズ物です。 しかし、私はその中の外伝しか読んだことがありません、小説です。 内容で記憶しているのは(あっているか不安ですが) 人間の町に先の見えない壁があり、その上(先?)が知りたい人間の男性がいました。 その男の子にはハーフエルフの幼馴染の女の子がいたと思います。 で、その抜けた先には村があってそこには狼を種とした種族がいます。 その中に銀色の髪をした女の子がいるのですがその子がヒロイン役で どういった役か覚えていません。 でも、何かと争いが続いていて神のようなのの力を受けに行こうとして 冒険(?)をし、到達するのですが、どうなったかまったく覚えていません。 でも、そこに人間の男性の知り合いがいて、なにか話をしていたような記憶はあります。 たしか赤の種族(軍属・軍団)みたいなことを言われていたように思います。 最終的にはなぜか人間の男性はヒロインの女の子を残して自分の村へ帰っていった ような気がします。 会社は富士見ではなくメディアワークスではないかな?と思ったりもしたのですが よく判りません。 ただ、表紙および挿入絵はうるし原智志さんが書いていたと思われます。 こんなあやふやな内容ですがご存知の方がいましたらよろしくお願い致します。
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「クリスタニア」ですね。 小説はイマイチ覚えていません。 パソコンゲームは遊んだ気がします。 Wikipedia - クリスタニア http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%8B%E3%82%A2
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- cerberos
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クリスタニアの漂流伝説ですね。 ロードス島戦記と原作者が同じです(水野良)
お礼
そうです、ありがとうございました。 これで間違いないです。
お礼
そうです、そうです。ありがとうございました。 小説の題名を聞いて思い出せました。