漫画を探しています。

質問

昔読んだような気がするのですが、作品が思い出せません。

・種族違いの恋い（人間の女の子でした）
・時間の流れが違うので、片方が先に年をとってしまい、なくなく別れる。
・数年後、再会すると彼女はもう年をとっており、彼女の孫（子供？）を
　彼女と間違える。
・その孫（子供？）と再度恋に落ち、彼女は人間ではなくなって
　その相手と結ばれてハッピーエンド。

うろ覚えで申し訳ありません。
気になって仕方がないので、解る方がいましたら教えてください。
宜しくお願いします。

回答No.6

lain-87

夢花李さん作の『昔久街のロジオネ』と言う短編漫画集（角川書店・アスカコミックスDX）に載っている、「ROBOT」と言う話はいかがでしょうか…。
微妙に違うかな…っていう気もするのですが、内容としては、「主人公は、男の子のロボットで　相手の女の子はそのロボットの製作者（人間）です。長い時を女の子は輪廻転生を繰り返し、年をとり、死んだ後　また現世に戻ってくる。それを悠久の時を生きる男の子は、女の子がまた生まれ変わって来るのをひたすら待っている。」
ただ、再開するのは孫ではなく、転生した本人で　その本人は、男の子ロボットの記憶が無い状態です。

やっぱり、違いますねぇ。。（汗

お礼

回答ありがとうございます。
・・・こんな新しい作者さんじゃなくって
もちょっと昔だった気がしてます・・・。

夢花李さん、自分も好きな作者さんです。
でもこの作品は読んだことなかったです。
興味深い内容なので、探してみたいとおもいます。
どうも有り難うございました＾＾

回答No.5

nenesann

こんばんは。
小説なんですが、折原みとさんのシリーズで
「夢みるように、愛したい 」
で、天使の男の子と人間の女の子とのラブストーリーでしたが、
別れて、結婚。
続編の「天使の降る夜」「エンジェル・ティアーが聴こえる 」「永遠のみえる日」
で、その女の子には子供もいて、別の女の子とその天使がくっつく話と、
更にその後の、その天使の相棒と娘がくっつく話があったと思います。
　きらきらのイラストもたくさん載ってたし、
漫画もたくさん出されてるので、もしかしたら混同されてる可能性も
あるかもしれないので、参考までに。
違ってたらすみませんm(__)m

お礼

「夢みるように、愛したい 」……懐かしいっ！です。
このシリーズ大好きでした。大泣きした記憶も・・・。
（もう一回よみたいなー）

…確かに近いです！。しかし「絵」でみた記憶があるので
漫画だったと思うのです・・・・・。

記憶がごちゃ混ぜになってるのかもしれないです
回答どうも有り難うございました（__)

回答No.4

sugarland

それは、清水玲子さんの「MAGIC」だと思うのですが・・・いかがでしょうか？

「彼女は人間ではなくなって」というところが、ちょっと違う気がしなくもないですが・・・。あ、それに男女が人間逆・・・ストーリーは似てるんですけれどね・・・。

お礼

清水玲子先生の作品も読んだことなかったです・・・。
（読んでない漫画沢山ありますね・・）
でし、こちらの作品も興味深深です。
読んでいて泣けてきそうなので（悲恋もの好きです）
読んでみたいとおもいます。

これだけ沢山紹介してもらってるのに・・・。
自分の記憶が正しくないのでは・・と思ってきてしまいました（苦笑）

回答どうもありがとうございました。

回答No.3

moyon

我孫子三和の「真夜中をすぎても」
天原 ふおんの「献血ラッシュ」

この二作品がぱっと浮かびましたが、両方とも全部の条件をクリアしていないような気が…。

お礼

回答ありがとうございます。

２作品も・・・候補に上げていただいたのですが
残念ながら、読んだことない作家さんでした。
でもでもどちらも面白そうでした。
特に、「真夜中をすぎても」の雰囲気は好きなので
読んでみたいと思います。

有難うございました。

回答No.2

UKKARI035

茶木ひろみ先生の書いた、「真珠姫」ではないでしょうか？
マーガレットコミックスで全2巻くらいです。

お礼

回答有り難うございます。
茶木ひろみ先生……・・すみません知らない作家さんでした・・・（××）
ので違うと思います・・・・・。

調べてみたら代表作みたいですね。
中古で定価より高く値段がついていてビックリしました・・。
（購入はちょっと無理みたいです・・（苦笑））

まだまだ知らない漫画があるんですねー。
回答頂きまして有り難うございました。

回答No.1

Kules

手塚治虫「火の鳥」の中にそれに類似した話があった気がしますが…
あいまいですみません。

お礼

回答有り難うございます。
「火の鳥」はあいにく読んだ事がないので違うと思います・・・。

でも、類似してるんですねー。
今度漫画喫茶にでも言ったら読んでみたいと思います。
どうも有り難うございました。