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ガソリンスタンドの構造
こんばんは。今回はガソリンスタンドの構造についての質問です。ガソリンスタンドの給油機には2つのタイプがあります。1つは地面の上に置かれているタイプ、もう1つは天井からぶら下がっているタイプです。地面の上に置かれているタイプの場合燃料タンクは地面の下にありますが、天井からぶら下がっているタイプの燃料タンクはどこにあるのでしょうか。ひょっとすると、スタンドの屋根の中だったりするんでしょうか。
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noname#74443
回答No.1
やはり地下です。ポンプで上へ送っています。
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- TX500
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回答No.2
ガソリンスタンドのタンクは消防法で地下埋設タンクで許可がおりるはずです、したがって屋根とか地上に出ていることは殆どありません。 以前聞いた話で給油機を地面に置いたタイプだと車をぶつけてしまうなどのトラブルがあったりするため、スタンドの広さ立地条件によって方式を変えていると思われます、ガソリン供給はNo.1の方が云われる通りポンプでの供給です。
質問者
お礼
ありがとうございます。タンクの設置基準は消防法で決められているんですね。地下に設置することで許可が下りるわけですか。なるほど。わかりました。 広さや立地条件によっては給油機の設置の仕方も変わる、まさにその通りだと思いました。狭いスペースで給油機が地面の上にドンと居座っているようなスタンドだとお客様が利用しにくいでしょうし、店員さんも動き辛いですしね。 どれだけの広さの土地を確保できるかも、スタンドを建てる上では重要な要素なんですね。ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。上から給油機がぶら下がっているタイプのスタンドの場合もタンクは地下にあったんですね。給油機が上にある場合タンクも上かと思っていたのでびっくりしました。ありがとうございました。