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ジャンプで連載されていたマンガのタイトルが分かりません
今から10年以上前に週刊少年ジャンプで連載されていた漫画のタイトルがわかりません。 確か単行本1巻~2巻分程度で打ちきりになってしまったと思います。 超能力者を使って敵(?)を倒す機関があって、 特殊能力があると見いだされた主人公がその機関に入れられる。 超能力にも色々とあり、物を動かす能力者もいれば空を飛ぶ能力のものもいる。 主人公の能力は物体を破壊する能力で、圧倒的な破壊力を誇る。 しかし射程距離が極端に短く、拳一つ分程度しかない。 超能力を発動させるときに、カタカナで数文字の単語を発する。 この単語が漫画のタイトルだったような気がします。 タイトル作者が分かる方、回答よろしくお願いします。
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noname#67192
回答No.4
うろ覚えなので違うかもしれませんが、 『WILD HALF』の作者である『浅見裕子さんの『Romancers』じゃないでしょうか。 たしか、能力発動のために単語をさけばなくちゃいけない、という制限があったような気がします。
- mak22
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回答No.3
知ってるような知らないような。。 参考サイトで確認してみてください!ちょっとすごいサイトですよ。 あぁ、PSYCHO+とか懐かしい。
- chihayamax
- ベストアンサー率42% (9/21)
回答No.2
10年ぐらい前で1、2巻で打ち切りになった超能力系のまんがといえば、藤崎竜さんの「PSYCHO+」ではないでしょうか?
- MystFERIZU
- ベストアンサー率65% (15/23)
回答No.1
荒木比呂彦先生の「バオー来訪者」でしょうか?
質問者
お礼
残念ながらバオーではないですし、そこまで古くもありませんでした。 超能力というのも一切手を触れずに物体を破壊するものですし、 バオーのように「体から分泌される液体が云々・・・」というような、 説明のある物ではありませんでした。 回答どうもありがとうございます。
お礼
緑丸ではないんですよ。 ちなみに、これ好きで単行本所持してたりします。 なんでこれが打ちきりかなー。 たぶんPSYCHO+よりは新しいと思うんですが・・・、曖昧なんですよ。 応答ありがとうございました。