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セカンドオピニオンについて
母親がおととし大腸ガンの手術を受け、半年後にリンパ節へ転移したとのことで手術や放射線は無理(難しい)とのことで、抗がん剤投与を1年前から始めてます。 しかし私としては出来れば放射線治療も兼ねて出来ないものかと疑問を抱いております。 ほんとうに放射線治療は無理なのか?他の病院でも医学的にも技術的にも無理な場所なのかという疑問を感じてるのですが、そういう理由やタイミング的にもセカンドオピニオンを受けてもよいものなのでしょうか? よく治療が始まる前に受けるべきと書いてあるので。
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いいと思いますよ。 納得するまでいろんな話を聞いてきたらいいと思います。 もし、他の可能性があるならソコでの治療も考慮したらいいし、可能性が無いと他の医師も判断するなら今の病院の治療方針を受け入れられるだろうと思いますし。 疑問をもったままでは治療は上手くいきません、疑問点はまず主治医と話し合い、さらに他の医師の判断も参考にしたいとセカンドオピニオンを受けたい旨を申し出ましょう。
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確かにセカンドオピニオンは、治療が始まる前に受けた方がいいと書いてありますよね。 治療の前に受ける事によって疑問や不安を解消し、納得した上で治療を進める事が出来るからだと思います。 でも疑問に思う事があるなら、今からでも主治医に話しをしてセカンドオピニオンを受けた方がいいと思います。 治療を進めている今、主治医にはなかなか言い出し難いかもしれませんが一度相談してみたらいかがでしょう?
お礼
お礼、遅くなり大変失礼いたしました。 一応納得した上で先生を信じ頼り、抗がん剤投与を始めたのですがやはり抗がん剤ではリンパの腫れが小さくなる可能性は低いようですし、放射線なら小さくなる可能性もあると素人ながら思っているのですが、やはり先生が何度も難しい(無理らしい)ということは無理なんでしょうね。 その辺のジレンマがあって、言い出し難いですが考えてみます。 アドバイス、ありがとうございました。
ということは、抗がん剤の効果が出ていないということなんですね? セカンド選ぶのに時期は関係ないでしょう。 むしろ、遅い、遅すぎると思います。 放射線もできず、抗がん剤に頼るしかなく、その効果も出ていないというのなら、期待はできませんが、医者としては、ご家族の納得の行くようにしてくれますよ。 治る可能性があるという自信が医者にあるのなら、その説明をして納得に来ると思いますが、そうでないなら、家族患者の納得いくようにしてくれますよ。
お礼
お礼遅くなりすみませんでした。 効果についてですが、効果は抗がん剤なのであくまで他に転移しない為の予防的なものに過ぎず、”腎臓や背骨辺りに影がある”とは言われましたが明らかな転移やかなり辛いという副作用などは今のとこないですね。 ただ放射線ならガンを消滅(せめて小さく)する可能性はあるのになぁ、と感じてるのですが、それが出来ないのなら今の抗がん剤治療で延命という形にしかないのかなと。 気にかかるのなら思い切って他の医者の意見も聞いてみるべきなのでしょうね。 ありがとうございました。
お礼
お礼が遅くなり、大変失礼致しました。 正論だと思います。 可能性を信じ、相談してそれでも疑問が残るようなら受けてみようかと思いました。 ありがとうございました。