• ベストアンサー

これからのメディア

こんにちは。学校で「高齢化社会に対応するテレビ番組の編成の提案」という課題で 小論文を書きます。自分の視点だけでなく、ほかの人はどう考えるのか知りたいので よければ、回答ください。 「高齢者のライフスタイル(生活習慣)はこういう感じです」とか、「こういう番組が増えれば いいのでは?」などといった意見があれば教えてください。 また、参考になりそうな文献をご存知でしたら教えてください。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#24736
noname#24736
回答No.2

最近の高齢者は朝早く起きる人と、夜遅くまで起きている人と有ります。 早朝の高齢者向けの番組を増やすことと、現在は若者中心になっている深夜の時間帯にも高齢者向けの番組が有っても良いかと思います。 高齢者が前向きに生きていくように意欲を持つ番組・やさしいITやパソコン操作の番組なども有れば良いでしょう。 老後のさまざまな生き方を提案する番組も必要でしょう。又、老人施設の訪問や・施設の評価などの番組も喜ばれると思います。 いずれにしても、このような番組は、聞き取りやすい言葉と大きな文字、説明用の図表なども大きく見やすく、表示時間も長くするなどの工夫が必要でしょう。

atomz
質問者

お礼

 ありがとうございます。深夜まで起きている高齢者の方がいらっしゃるのは知りませんでした。ご意見を参考にさせていただき、教授に提案してみます。

その他の回答 (2)

  • gootara
  • ベストアンサー率25% (65/259)
回答No.3

まず、ゆっくり話すニュース。これは、今すぐにでも実行すべきです。NHKの技術研究所では「和速変換装置」を作り、ゆっくりしゃべっても時間は超過しないという研究をしています。そんなことするよりゆっくりしゃべる番組を作るほうが親切だと思います。(笑) ニュース以外の番組は、1回限りの放送でなく何度も繰り返し放送すべきですね。3~4時間単位の小編成を、1日8~6回繰り返すのです。そうすれば、早起きの人も夜更かしの人も、番組を見逃すことはありません。 偏見のない内容にしてほしい。とかく高齢者向けの番組と言えば、民謡だのゲートボールだの、短絡指向もはなはだしい。年寄りだってロックも聴くしスキーもする。先入観を捨てた編成が必要です。 今だったら、例えば『紀香の部屋』。 「徹子の部屋」の黒柳徹子を藤原紀香に替えたもの。ゲストは60歳以上の一般の方々。元気に日々を過ごしている話を聞き出すのです。 ゲストは3対2で男性の比率を多く。女性の視聴者を引きつけるのと、男性が生き残るコツを同性の視聴者に知ってもらうのがねらい。 藤原紀香には上品でありながらも色気を感じさせる服装をさせる。男性視聴者の獲得がねらい。だが、過度に走ると女性から嫌われるので要注意。 戯れついでに『由美かおるのいで湯アラカルト』。 ご存じ由美かおるが毎週全国各地の秘湯名湯を訪ね歩く。その土地の人々に触れ合い、旅の楽しさを伝える。彼女の入浴シーンに「また来週!」の文字。ペア旅行券のプレゼントつき(笑)。 失礼しました~

atomz
質問者

お礼

ありがとうございました。参考にさせていただきます。

  • hanbo
  • ベストアンサー率34% (1527/4434)
回答No.1

 高齢化社会ではなくて、すでに「高齢社会」になっていると思います。又、高齢者とは言っても従来のイメージではなくて、成人と同様に多種多様なライフスタイルになっていますし、年齢は高齢ではありますが精神的にはとっても若い方も沢山いらっしゃいます。  たとえば、現在のTV放送は朝6時頃からの放送ですが、朝4時頃から高齢者向けの「懐かしの***」のような番組はどうでしょう。早起きの方が多いでしょうから、朝の時間に自分だけの番組があると良いと思います。

atomz
質問者

お礼

ご意見ありがとうございます。早朝の時間帯に高齢者向けの番組をするのは私も賛成です。具体的な案をもう少し考えて、小論文を書きたいと思います。ありがとうございました。

関連するQ&A