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義父が亡くなりました。中陰の出席は?どこまでするのですか?

先日義理の父が亡くなり、嫁の家までは遠く49日までの間全てにおいて出席すべきものであるのか?教えて欲しいのですが、、。 それに今年の年賀の挨拶のはがきは名字が違うのに喪中なのでしょうか?お願いします。

みんなの回答

noname#35582
noname#35582
回答No.3

奥さまはさぞお力落としのことでしょうね。 まずはご冥福をお祈りいたします。 私はこの6年間に3人の同居家族(平成13年に実母、平成15年に父方の祖母、平成17年に父の姉(=伯母))を送りました。 我が家では…の話ですが、いずれの場合も、初七日は葬儀当日に済ませ、その次に親族に来てもらったのは、七七日忌法要の時でした。 我が家では、七日ごとには「法要」というほどのことはなく、お寺さまが家にお経をあげに来てくださるだけで、我が家の場合、いずれも平日でしたので、家に居たのは父だけ-ということもありました(私は普通に仕事に行っていました)。 親戚は、近所に住んでいる人もいれば、遠くに住んでいる人もいます。 そんなこともあり、実際に七日ごとに法要をされるお宅は少ない-と思っていたのですが、奥さまのご実家はそうではないのですね。 > 私も初七日と49日でいいと思うのですが、あんまり向こうがいい顔しません。 ご質問者さまが遠方に住んでいらっしゃることは、喪主さまはじめ奥さまのご実家の方もご存知。 それでも「あまりいい顔をしない」のでしたら「娘の夫ならば当然」にすべき範囲と考えていらっしゃるのでしょうね。 葬儀・法要に関しては、それぞれの家の風習・考え方もありますので、「(嫁ぎ先である)我が家の風習・考え方」や「世間一般」を「正論」として通そうとしても、無理なこともありますので難しいですね。 平日に法要が行われるならば、仕事を理由にできるでしょうが、かと言って、妻の実家が「娘の夫ならば当然にすべきこと」と思っていることをしなければ、今後、奥さまがご実家に対して肩身の狭い思いをしなければならなくなるかもしれませんし…。 ところで、奥さまのお考えはいかがなのでしょうか? このご質問も(ご質問者さまだけが)費用や労を惜しんで-ということではないのでは?と思います。 実のお父さまを亡くされてご傷心かと思いますが、奥さまを味方につけられれば、解決の糸口が見つかるのではないか、とも思います。 喪中欠礼状については、#1さんの仰るとおり、さまざまな状態で届きます。 例年は、家族連名(子供も含む)で年賀状を下さっていた方は、夫婦のみ連名での喪中欠礼状が多かったですね。 妻の父が亡くなると、夫および子は喪中としていましたが、喪中欠礼状にお子さんの名前はなく「岳父(妻の父を表す言葉)○○○○(妻の父のフルネーム)の喪中につき…」として夫婦連名で印刷、というパターンが多かったです。 夫の親まで連名にした年賀状-というのは、私は見たことがありませんが、その場合は、ご主人のご両親は普通に年賀状を出されて問題ないでしょう。 ただ、例年が連名にもかかわらず、その年だけ、妻と子は喪中にして、夫は年賀状…というのは、あまり見かけたことがありません。 結婚していても、それぞれで年賀状を送っているカップルも増えています(ご夫婦のどちらとも知己である場合には、連名になっていますが。同じあて先に2通はもったいないですものね)。 仕事の関係先から届く年賀状は、出す側も受け取る側も、会社名+個人名が多く、届けられるのも勤務先の住所ですね。 やはり#1さんが例を挙げられているように、実の親を亡くした喪中であっても、仕事の関係で年賀状を送っていた先には年賀状を出します。 喪中はプライベートなこと…といったところでしょうか。 私は、差出人が「○○会社 ××課 △△△△」という喪中欠礼状を見たことがないので。

tentendaidai
質問者

お礼

ありがとうございます。妻とよく話してみます

回答No.2

四十九日まで7日毎に法事をするのは頻度的にも負担になるので、近所の近親者だけで行うのが通例かと思われます。最近は、これを割愛して、四十九日までの法要をまとめて行う場合も多いようです。 したがって、四十九日の際に参列すれば十分だと思います。 なお、故人の娘さんの嫁ぎ先は、喪に服す必要がないというのが一般的な捉え方です。

tentendaidai
質問者

お礼

ありがとうございます。 家同士の常識が違うので大変です。 morimaru47さんと同じように私もそう思うのですが、、。

noname#25907
noname#25907
回答No.1

それぞれのお宅の事情があるでしょうが、施主のお宅まで非常に遠ければ、毎回伺う必要はないと思います。 私の場合、電車で半日以上かかるので、三十五日の時にお花料五千円にお供物の一口羊羹を持参し、それとなく四十九日の納骨時に何かお手伝いすることがないかを尋ねました。その土地によって中陰のお参りもなすべき事が異なるでしょうから、亡きお義父様のご親族の方、施主に、ご主人様からお聞きになっていただくのが一番かと思います。 喪中の葉書も最近は人それぞれで、 ・喪中のご主人様の喪中葉書に、妻の名前を手書きで添える方。妻の名前も連盟で印刷なさる方。 ・仕事をなさっている奥さんは、喪中を人に知らせず、年賀状を出した方も。(しかし、ご主人様の目もありますし、義父とはいえ父同然と考えられますから、華やかな賀状は避けた方がいいと思います)

tentendaidai
質問者

お礼

SugarMoonさんありがとうございます。 家、家でそれぞれ違うので本当に戸惑ってしまいます。 私も初七日と49日でいいと思うのですが、、。 あんまり向こうがいい顔しません、、、。 向こうの家ともそれとなく話してみます。

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