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私は、弁護士に脅されて、ストレスで眼球が、でてきた
実は、私は妹と、相続についてもめています。 妹の代理人は、横浜弁護士会所属のX弁護士 私は、経済的に弁護士を雇えないので、弁護士をたてていない。 私は、被相続人の相続開始後、X弁護士から内容証明 内容証明の内容は、「妹を騙して、被相続人の定期を、解約したというでたらめな内容、弁護士事務所への、呼び出し」 妻と二人で弁護士事務所に、でむいたら、1時間にわたって、机をたたいて、どなられっぱなし。 私は、妹の携帯の留守電に、抗議の伝言を、2秒録音 その後、X弁護士は、その2秒の抗議の伝言を録音し、この内容をネタに不動産の相続放棄をしなければ、法的に対処すると、私を脅かす手紙を、何ヶ月もおくってきた。 ちょうど、そのころ、ショーケンという俳優が、映画の出演料を、映画製作者に声だかに要求する電話を、録音されて、逮捕された事件があり、このX弁護士の毎月の脅迫の手紙に、私は、不眠症になって、ノイローゼぎみになってきました。それで、私は、横浜弁護士会にこのX弁護士の懲戒請求をだし、懲戒委員会に出席しました。 しかし、懲戒は、不相当の結果が、でて、納得できなければ、日弁連に、訴えろと、たらいまわし。 懲戒委員会では、私が、かってに定期を解約しておらず、タダ弁護士は、妹にだまされて内容証明を出しただけであり、不動産放棄の件も脅迫ではなく、私に「提案」しただけだということで、弁護士に有責事由はないということになった。 しかし、私の不眠、ノイローゼは、ますますひどくなってきた。やがて、頭痛がひどくなり、両目が、かえるの目のようにとびでてきた。 秦野日赤、東海大学病院、そして東京の病院と転々とし、とうとうバセドー病と診断され、現在放射線治療で、顔のこめかみに、放射線をうっています。 バセドー病の原因に、ストレスの可能性を指摘されています。 私は、このX弁護士を、警察に訴えたいのですが、可能かどうかアドバイスお願いします。なお、日弁連へ、訴えるのは、あきらめました。
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やはり、警察は、民事不介入ですか。そうかもしれませんね。 その後、相手に調停を申し立てられ、10回裁判所に出廷したのですが、相手の弁護士が、私とエレベーターや廊下で、出くわすとこそこそ、逃げ回るのです。多少、私の懲戒請求で、ビビりが、はいっているようです。 相続の問題と、民事の2点ですね。 検討します。 市役所の、無料法律相談で、要点説明、質問説明,勝算、解決方法をまとめて聞こうと、思います。